I know that the process people master their native language is definitely different from that one people master foreign languages.


上記はあまりきれいな英語ではないかもしれないが。。

母国語(私の場合は日本語)の中でもまだまだ知らない言葉はあるでしょうし、

時代とともに言葉は変わっていくでしょう。


日本語の場合はワンクッション置くことなく(内容による…)、すんなり言葉が出ますが、

英語になると考えます。(英会話では文法を意識しますが、なかなか伴わないような…。

勿論日本語に比べて英語のボキャブラリーが少ないのも否定できません。


巷では「英語ぺらぺらになりますよ」という謳い文句で通信販売専用の教材が出ています。

(最近PDFが流行っているんですか?)

何故かマイナスな面、ネガティブな面が言われていない(そりゃそうか)のですが、

個人的にはそんな一面を言われている方がなんとなく信用できますけどね。


人に道を聞かれて英語で答えるとか、レストランで英語で注文するとか、

目的地が何処にあるのかを英語で尋ねるとか、そんなレベルの話じゃなくて、

そのはるか先が重要で、そこまで行き着いてはじめて英語ぺらぺらというんじゃ…。

IELTSでいうと、SとLのバンドが7.5以上くらいですか?よく分かりませんけれど…。


現在の英語環境の仕事場にて、シフトマネージャーからは

「肩をすぼめるな、自信をもて」と言われることがあります。

(メンタル鍛えよう!(前回の記事 と関連))

意味は分かりますが、その言われた英語フレーズの全部

はっきり英語で出てこないというのはまだまだ日本語思考だということなのでしょう。。


シフトに関しては融通が利きそうで非常に有り難いです。

ただ「土日はどっちのシフトがいいのか?」と聞かれ、'It doesn't matter.'と答えてしまった。

土日の夕方にボランティアをするかもしれないのでまた相談かも。今の場所で続けたい!

(時間制限のあるワーホリ…やりたいことが多い。相談のときは申し訳ない気持ちです…)



話が逸れてしまいました。

英語ぺらぺらの定義って何なのでしょうか?


ハイキュー セカンドシーズン 第14話において

バレーボールのブロックで一番重要なことは「高さ」ではなく、「タイミング」でした。

では、英会話で一番重要なことは何なのでしょうか?

As I see it, smile and consideration for others are really important in communication.

(上記の英文は英会話ではなく、コミュニケーションにおいての自分の考えです。)


まぁ、第2言語として英語を習得するためには第1言語(日本語)の知識・能力が必要不可欠ですね。