文字数ギリギリのタイトルになりました。


ちょっとしたことで「Thank you.」の声が響く英語環境で業務できています。

こういうのはいいですね。スタッフの方々に貢献していきたい気持ちが強くなります。

オージーの方の英語アクセントは難しいですけど…「Thank you.」くらい分かります。(状況もありますし。)


ただ個人的な問題点が1つ。

自分の業務を早くこなしていこうと若干焦るがゆえに、


英語をあまり喋ってないかも…


喋るとしてもほとんどが業務連絡的な内容な気も…集中するのはいいことだと思いますが。

(タイトルにはfocusではなく、敢えてconcentrateを使いました。


会話に困る場面もときどきあります。

オージーの女性スタッフから

「Do you have a good day?」(様子を見て心配しての一言だと思う)と聞かれて、

I could not come up with proper words then.でした。。(慣れが必要)

他愛のない会話の中で、‘こういうこと言って大丈夫かなぁ’と遠慮と躊躇の意識が働くこともある…それによって英語アクセントが日本語よりのアクセントになってしまうっていう…。


これは英語力の問題というより、

性格とか精神面とかでかなり左右されているんじゃないだろうか。(メンタルブロック?)

よくもわるくも自分は日本人なんだなぁと思う。反対にそれを活かせればとも思う。


シフトマネージャーが30分の休憩をくれましたが、

泣きそうになりました。迷惑かけてるんじゃないかと。

途中、まとめておいたゴミ袋が気になり、外のゴミ箱に持っていこうとしたら、

「What are you doing?」と。

この表現はそのままの意味(angry状態で言っているのではなく、just asking)で

日常でよく使われますが、この場合は「休憩のときは休憩」を意味してますね。


シフトマネージャーには語学学校に通う話も出しました。

「I would really appreciate if you would take it into consideration.」と述べました。

最後にさりげなく「I really enjoy working together here.」なんて

口をついて出るといいんですけどね。(これは本心です。)


悔しさが募りますが、海外で異国の方(英語が第1言語の方を含む)と働くことは

目標でしたし、悔しさをバネに続けていきます!

I can surely improve myself from now on.



記事を書いている間に松岡修造さんの言葉が浮かんできましたので最後に…


「真剣に考えても、深刻になるな!」