血液検査のホルモン値結果 | 南フランス☆bébé待ちJournal

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南フランスにて、不妊治療をスタートしました。
38歳、左卵管閉塞といわれ腹腔鏡によるセリオスコピー実施。
手術をしてみたら実際には両側卵管閉塞&狭窄が発覚、一挙にFIV(体外受精)に進む事に。

不妊治療を始めるにあたって、最初に行った血液ホルモン値検査の結果です。

2011年1月実施。


FSH SERIQUE : 8,60/I
OESTRADIOL (E2) : 34 pg/ml
LH SERIQUE : 4,1 UI/I
TSH U.S. : 1,76/ mUI/I
AMH : 1.33 ug/L

他は全て基準値内でしたが、AMHのみかなり少なく、残存卵胞数が少ないという結果に。
しかしながら、日本でもそうでしょうが、私の担当医も、AMHの値は参考程度、重要な事は卵の質との事でした。

そうはいっても


フランスでは、AMHの値が1を切ると不妊治療を受けられないケースもあるそうです。