WBT-TOOL の問題点
貼り付け方がわからないので、PCの画面をデジカメで撮っただけですが・・・
WBT-202のソフト 「WBT-TOOL」 は誠に不思議なソフトである。
何故かログが3つくらいに分かれるんだよね。2つとか。
川越にCBで行ったときのもの。 何故か3つのログに分かれてる。 ログが切れたときのものなのかもしれないけど、どうも納得いかない。 で、地図上のログ軌跡も3分割。 トラックポイント10000って? 10000で一旦切るのか? なんでそんなことを?
しかし、データ上はひとつ。
しかも地図をスクロールしていると パッ と消えるんだよ! 軌跡が!
なので、このWBT-TOOLはログをGPXに変換するとか、ログを消去したり、管理用としか使っていない。
ちなみに上記の管理メニューを出すのは・・・
この真ん中のコマンド(?)をクリック。 これが分からなくて、最初苦労した。 ちなみに管理メニューは右隅の×をクリックすると消えてしまうので最小化でたたむ。
なのでソフトは 「轍」 を使用。 いや~これはいいですよ。 ログが2つだろうが3つだろうが、意図的に切ったものでなければ軌跡は一本だし、突然消えたりしないし、フォトロケーターもあるし。 正直、「轍」 がなかったらとおもうとゾッとしますな・・・