昭和天皇 玉音放送 「終戦の詔」 第二次世界大戦=太平洋戦争の真実 | 「ポートレート スタジオ ファイン」 =「ファイン メディア コンテンツ ジャパン」

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昭和天皇 玉音放送 「終戦の詔」 

第二次世界大戦=太平洋戦争の真実

 

第二次世界大戦=大東亜戦争=太平洋戦争の真実であり、
戦後の日本再建の礎を語るものが、
昭和天皇の「終戦の詔(玉音放送)です。

この放送を抜きにして、大東亜戦争、太平洋戦争、
第二次世界大戦について語れません。


終戦の詔(玉音放送) 映像

http://www.youtube.com/watch?v=LSD9sOMkfOo

終戦の詔(玉音放送) Wikipedia


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8E%89%E9%9F%B3%E6%94%BE%E9%80%81


西欧列強は南北アメリカ、アジア、アフリカなど、全世界で原住民を征服して植民地化し、有色人種を奴隷としていました。

日本は極東であり、太平洋のかなたの島国であること、
長い歴史を持つ文化的な国であること、
何よりも皇室・幕府を中心とするまとまった国であることなどの理由から、
開国を迫られ、明治維新を実施した結果、
日本は独立を維持し、植民地化を、世界で唯一免れることができました。


日本は、文明開化、殖産興業、富国強兵、脱亜入欧をはかり、
近代化を実践し、短期間で西洋列強に肩を並べることとなりました。
国を守ることは当然として、植民地化されたアジアの解放をめざし、大東亜共栄圏の構築を目指していました。
中国は西洋列強に租借地を与え、西洋列強と親しく、
かつ内戦をやっていましたので、
日本は戦争に巻き込まれて、泥沼化してしまいました。
アジアの解放は、日本ではなく、アジアの盟主たる中国がやるべきことだったのです。


日本は独立を守り、防衛をしたのであって、侵略をしたのではありません。
日清戦争、日露戦争で日本は勝利しています。
日露戦争で戦費の調達は困難を極めましたが、
ユダヤ人であるロスチャイルドと親しい同じくユダヤ人であるヤコブシフが、
日本が勝利をするとは世界中のだれもが予想していない状況で戦費を貸してくれた恩を、日本人は未来永劫忘れません。

本は日独伊防共連盟をむすび、ドイツと同盟したにも関わらず、ユダヤ人の弾圧には反対でした。
杉原、安江、犬塚の各氏だけでなく、
五相会議(内閣より上の最高政策決定機関)で、
日本は八紘一宇の精神でユダヤ人を差別しないと決めています。
ドイツからの虐殺を逃れる唯一のルートは日本経由で逃げるしか方法がなかつたのです。
シベリア鉄道ルートと、満州鉄道ルートの両方がありました。
シベリア鉄道ルートは高額の交通費がかかりました。
ウラジオストクから敦賀経由で神戸へ行き、アメリカや中国の上海に逃げる方法です。
満州鉄道ルートで満州国を抜け上海に行く方法は、
日本の指示で無料の救援列車を走らせています。
当時、満州国には、ユダヤ人の入植を認める「フグ計画」がありました。



ユダヤ人は必ずしも一つではなく、アメリカで連合国側のユダヤ人、
サッスーン家など中国の上海にいるスファラディー系のユダヤもいました。
連合国と枢軸国の両方にユダヤ人がいて、助け合っていたかも知れません。
ユダヤ人の一部を犠牲にして、イスラエル国を建国しようとしたのでしょう。

 

 

 

日本はアメリカが第二次世界大戦を参戦する
口実に利用されたのです。

 

アメリカなど連合国は、日本を追い詰めて、
ABCD包囲網で包囲し、「ハルノート」を突きつけ、
日本内部の協力者をそそのかして、真珠湾攻撃をさせました。
日本は背後から世界の共産化を企む、国際コミンテルンに、
アメリカ内部と日本内部の両方で工作されて、
大東亜戦争から、太平洋戦争になってしまいました。

その企みはうまくいき、日本はわなと知らず、真珠湾攻撃をやってしまいました。


初期の頃はなんとか持ちこたえたのですが、結果的には日本の大敗です。
日本は主要都市に無差別空爆を受け、広島と長崎に原爆を投下され、無条件降伏をするに至ったのです。
ところが少なからぬ大日本帝国の軍人は、敗戦した日本には帰らず、
現地で植民地独立戦争を支援して、アジア・有色人種の独立と解放をめざしました。

 

日本はアジアを植民地化したのではなく、

 

解放に導き、独立を支援したのです。

 


当時はユダヤ人自身も知らなかったのですが、
日本人こそ古代において、イスラエルの失われた十支族が到来している国です。

 

 

終末においてユダヤの全支族が再会し、祝福を受けると予言された民族です。
日本人は元々日本人であり、縄文日本は世界で古いのです。
日本の国にイスラエルの民を受け入れたのであり、日本は太古からもともとの国がありました。

神道の奥義は古代ユダヤ教であり、ユダヤ教の奥義が神道なのです。
なお、明治後の「国家神道」はイデオロギーであり、本当の宗教ではありません。





韓国の「従軍慰安婦」の主張(売春婦はいた)は、
韓国国内の組織的売春の事実を隠し、日本のせいにするために、
最近になって宣伝されるようになったものです。
「従軍慰安婦」とは、日本国内で、福島瑞穂(在日)原作、朝日新聞とNHKが脚色したドラマです。


中華人民共和国の主張する「南京虐殺」は、
文化大革命や天安門事件、
現在でも中国国内で虐殺されている事実を隠し、
日本だって虐殺したではないかという

 

中華人民共和国政府のデッチアゲです。

 

朝日新聞記者「本多勝一」が1970年代の左翼が強い時代に「中国の旅」で事実無根の記事を書きました。どこからかの指示により、書かされた可能性もあるのではないかと思います。

国内での貧国格差、都市と農村の不平等、不動産価格の急落、外資企業の撤退、共産党や地方組織の腐敗、環境の悪化・・・
中国共産党と人民解放軍に中国の統治能力はあるのでしょうか。
私にはわかりません。
日本と中国はお互いに二千年を超える歴史があります。
対立するよりも友好親善を図った方が得策です

中国の指導者である客家、中国以外で活躍する華僑、歴史の転換点で登場する秘密結社・・・皆さんは現在の共産中国をどう思っているのでしょうか。



日本では、原子爆弾、主要都市での無差別爆撃、日本こそ大虐殺の被害者です。

 

外地で亡くなられた旧日本兵の遺骨は、ほとんど戻っていないと聞いています。

 

 
遺族やその子孫だけでなく、日本国民が国を守るため、アジアを解放するために亡くなられた靖国神社を慰霊のため、日本と世界の平和を達成するために、祈ることは当然です。
 

 

「靖国神社」を「戦争神社」と意図的に誤訳して、世界の対立をあおる、マスコミの姿勢に問題があるように面ます。


現在では、日本とアメリカは同盟関係にあり、日本とイギリスは友好国です。

 

これからは、マスコミを通さないで、
諸国民が直接、政府間が直接、

地球は一つ、人類は一つ、やがて文明は一つになるとの精神で、
21世紀の地球人類文明を創造しましょう。