ポルシェ356Aカレラ

★20世紀の自動車カタログ、鉄道車輛カタログ、玩具・模型カタログ、ビートルズ、ショパン、ヴィンテージ・ポルシェ、草軽電鉄 etc


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東京では梅雨も明けて文字通り盛夏です。みなさんは夏と言えば何を連想しますか??かき氷?アイスクリーム?花火?肝試し?スイカ割り?海?プール?麦わら帽子?冷やし中華?甲子園?高校野球?盆踊り?浴衣?夏の日の恋?などでしょうか。ワタシは今でも東京音頭を聴くと小中学生の頃の夏休みの切ない恋を思い出しますYO。しかし、これだけ暑いと誰しも水が恋しくなって近所の公営プールは1日中混んでいたりもしますYO

みなさんは職場だとか会合だとかでは挨拶をする方ですか?
ワタシは勤め先では毎朝、「おはようございます!」と必ず挨拶をするのですが、私の声が聞こえているのに完全無視で全く返答しない人、返答があっても蚊の鳴くような聴こえるか聴こえないか判らないレベルの極めて小さな声で「・・・ざいます」と語尾だけが聞こえてくるような人が大半だったりしますYO。派遣のお姉さん達だけは、みなさんキチンと挨拶を返してくれるのですが、しかし、私が面と向かって明るく挨拶をすると普段から「キメー」「ヤベー」「スゲー」「ウチラ」を連発している毎日ジャージで来る40過ぎの独身女性SANなどは逆切れして、「キメーなー」などと言われることもありますYO。そんな時は、「キモくてどうもあいすみません (汗)」と謝ってみるのですがね。そうしますと今度は、「テメー、そういうことを言うところが益々キメーんだよー!」などと言われて収拾がつかない状況になりがちですYO(大汗)。
基本的には、現在の勤め先では朝来る時も声を出さずにヌーッと現れ、帰る時も「お先に失礼します!」などとは言わずに、やはり無言でヌーッといつの間にかいなくなっているという人が大多数(概ね9割以上)という感じなのですYO。私の場合は元々口ベタなのに、例えば、「今日はまた暑いですね」などと何気ないお喋りをしたり、何よりまずは挨拶をしないとどうにも気分が落ち着かないところがありまして、会話でコミュニケーションを取ったり挨拶をしたりしないのが当たり前、会話や挨拶は一切しないという人が大多数という中にいますと、どうにも息が詰まるようで居心地が悪くて仕方がありませんYO(大汗)。

閑話休題
さて、今日は「自動車カタログ棚から」シリーズ第355回記事として、1967年デビューの2代目三菱ふそうCOE大型トラック前2軸T910型のカタログをご紹介します。併せて最近ヤフオクで予想を遥かに超える高額プライスとなった1970年代の三菱ふそうのトラックカタログを記録として残しておきたいと思います☆☆


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★三菱ふそうの大型キャブオーバートラック(COEトラック)のルーツは1959年(昭和34年)9月に登場した2軸8トン積みのT380型と同年12月に登場した前1軸後2軸11.5トン積みのT390型である。この三菱ふそうの初代大型COEトラックは他社のCOEと同様に既存のボンネット型車をベースとして製作されたもので、エンジン上部が室内中央に大きく突き出していた影響で2名定員であった。
この初代COEトラックは1966年(昭和41年)~1967年(昭和42年)にかけて型式名称は従来型のままで新キャブ・デザインの2代目に順次変更された。この際、エンジンをシート下に納め乗車定員を3名とした。1967年4月には今回ご紹介する前2軸後1軸のT910が新たにデビューした。T910はT911へのMCを経て1973年(昭和48年)12月の三菱ふそう大型COEトラックの3代目F系へのフルモデルチェンジに伴い前2軸車はFT型に進化した。



【主要スペック】1967年 三菱ふそうT910Q型 前2軸11トン積み大型トラック (1967 Mitsubishi-Fuso Truck Type.T910Q)
全長10480㎜・全幅2480㎜・全高2695㎜・ホイールベース6280㎜・荷台長8160㎜・車重7325kg・FR・水冷4サイクル予燃焼室式V型6気筒9955cc三菱6DC20A型エンジン・最高出力200ps/2500rpm・最大トルク67kgm/1200rpm・最大積載量11000kg・乗車定員3名・変速機オーバードライブ付5速MT(2~5速シンクロ付)・電装系12V・燃料タンク容量100ℓ・タイヤサイズ10.00-20-14PR・最小回転半径11600㎜・登坂能力24.0%・最高速度95km/h


●実働中の三菱ふそうT910前2軸大型トラック
Web上で拾ったもので出典や詳細は不明ながら稼働中のいかにも「働くクルマ」といった雰囲気の魅力的な写真です。
実動写真



●1967年4月? 三菱ふそう11トン大型トラックT910専用カタログ (A4判・日本語12頁)
1967年8月の速度表示灯設置義務化前の初期型T910。1960年代後半の東名高速開通等に備え連続高速走行性能を重視して開発された。新たに開発された10リッターV型6気筒の三菱6DC20A型エンジンは200馬力の高出力を発した。ホイールベースは長短2種あり、5250㎜(全長9320㎜)がT910K型、6280㎜(全長10480㎜)のロングがT910Q型であった。
(1)表紙


【中頁から】

(2)見開き

概説
(3)概説

3人乗りとなった室内
(4)3人乗り室内

国際規格のベット(オプション)
(5)国際規格のベット

運転席
(6)運転席

大径スピードメーターの表示は100kmまで
運転席

ベンチレータ・ウインド
(7)三角窓

(8)シャシ

シャシー解説
(9)シャシ解説

片手で楽々操作のティルトキャブ
(10)片手操作のティルトキャブ

(11)シャシ写真

10リッターV6・200馬力エンジン
(12)V6・10リッター200馬力エンジン

エンジン解説
(13)エンジン解説

水冷式オイルクーラー、ACジェネレータ、エアクリーナー等解説
(14)水冷式オイルクーラーACジェネレータ他

タンクローリー等 特装車各種
(15)特装車各種

図面・スペック
(16)図面スペック

図面(T910Qロングホイールベース車)
(17)T910Qロング図面

図面(T910K標準車)
(18)T910Lショート図面

スペック
(19)スペック





★オマケ(その1): トミカ7-2他 1/127スケール 三菱ふそうT911前2軸大型トラック各種 
全長7.5cm。ダイキャスト/プラ製。当時定価220円~320円。トミカ7-2の三菱ふそうパネルバントラックの発売が1975年3月であるため、3代目FTのモデル化が間に合った時期ながら2代目T911をモチーフとしたようです。フロントウインドは中央で左右に分割されたモールドが入っています。90-1番(後に24-3に改番)の国鉄コンテナトラック、91-1番LPGトラックにも同キャブが流用され、特にパネルバンは横浜高島屋やダイエーの特注品、トラックフェアの限定品など膨大なバリエーションが出ています。今回はすぐに取り出せたものだけをアップします。
トミカ(1)

トミカ(2)

トミカ(3)

黄緑の国鉄コンテナがそそる90-1「ふそうコンテナ運搬車」
トミカ(4)90-1番

24-3ふそうコンテナ運搬車
トミカ(5)24-3番

フロントの造形
トミカ(6)



★オマケ(その2): 米澤玩具ダイヤペットT-83番 1/60スケール 三菱ふそうT911梯子消防車
全長15cm。ダイキャスト製。当時定価1800円。商品管理番号No.014-01791。1970年代から1990年代半ば頃まで売られていたダイヤペットのロングセラー製品。これはホイールが玩具然とした末期製品。
ダイヤペット(1)

ダイヤペット(2)

ダイヤペット(3)

ダイヤペット(4)



★オマケ(その3): 1976年三菱ふそう大型トラックの超プレミア・カタログ達 
国産大型トラックのカタログは現在1960年代モノより1970年代モノの方が人気が高いにも係わらず絶版自動車カタログ市場での流通量が極端に少なく、10~15年位前までは殆ど人気がなく市場に出ても1部500~1000円程度でゴロゴロしていたのが、最近は1970年代の国産大型トラック人気からカタログも高騰しています。この年代の国産大型トラックのカタログは私も以前は殆ど興味がなく残念ながら値段の安い時期には殆ど購入しなかったため是非入手したいのですが、現在は高価過ぎておいそれとは手が出せないというのが正直なところです。以下のカタログ群は全て最近ヤフオクに出品されたものですが、東京モーターショー開催時に自工会(日本自動車工業会;Japan Automobile Manufacturers Association, Inc.)が業界関係者に乗用車・商用車に分けて国産全メーカーの車種別カタログを網羅し頑丈な表紙を付けて綴じた形で配布していた「カタログ合本」の恐らく1976年版をバラしたもので、表紙と裏表紙に合本バラ特有の貼り跡・剥がし跡が付いているものが大半という状態でした。それでも1部の単価が15000円超えのカタログが多く、100部以上のカタログが綴じられた合本1冊まるごとなら、猛烈な高値がつく計算となります。1970年代半ばあたりの国産大型トラックの含まれている商用車編であればバラして1部ずつ売れば軽く合本1冊7桁(100万円)以上のプライスになる可能性もあるのではないでしょうか。
知合いの60代の自動車カタログコレクターの中にはこの自工会のカタログ合本を1950年代のモノから乗用車編・商用車編の毎年全てを揃いで持っているといった強者もいますが、それはたまたま業界関係者から纏めて譲り受けたものであり、自工会のカタログ合本がバラされないままで市場に出ることは極めて稀です。1970年代の国産車カタログで以下の三菱ふそうトラック群以上の高値が付くものはケンメリGT-R専用カタログの本物(復刻も有)や初代セリカGTの幻の豹柄初版カタログ、各種パトカー等緊急車両のカタログといったあたりしかないのではないでしょうか。但し、個人的には時代の若い1970年代の国産大型トラックのカタログは幾ら絶版カタログ市場での流通量が少ないとはいえ、適正価格は1部3000~5000円程度のものだろうと思います。


●三菱ふそう構内専用ダンプFW型専用カタログ(4つ折)・・・・・19500円 (送料別)
この時代の国産ダンプの専用カタログはメーカー問わず何故か押しなべて人気が高いようです。合本として貼りつけてあった表紙左側がかなり剥がれている状態にしてこの価格。表紙の剥がれがなしの綺麗な状態なら3万円位でしょうか。1976年発行。発行月不明。
ダンプ


●三菱ふそう後2軸FU型大型トラック専用カタログ(22頁)・・・・・16750円 (送料別)
表紙は綺麗な状態ですが裏表紙右側は糊付け跡で剥がれています。1976年8月発行版。
FU型


●三菱ふそう前2軸FT型大型トラック専用カタログ(22頁)・・・・・16230円 (送料別)
表紙左側がかなり剥がれている状態です。1976年8月発行版。
FT型


●三菱ふそうFP型大型トラック専用カタログ(22頁)・・・・・15150円 (送料別)
表紙は綺麗ですが裏表紙右側は剥がれている状態です。1976年8月発行版。
FP型


●三菱ふそう高速トラックトラクタFP型 (8頁)・・・・・15240円 (送料別)
表紙左側がかなり剥がれている状態です。1976年11月発行版。
トラクタ


●三菱ふそうフルトレーラートラック(8頁)・・・・・15110円 (送料別)
これも表紙左側がかなり剥がれている状態です。1976年11月発行版。
フルトレーラー


●三菱 トラッククレーンキャリヤ K400 ワンサイドキャブ (3つ折)・・・・・14110円 (送料別)
これも表紙左側が少し剥がれ裏表紙の右側は酷く剥がれている状態です。1976年1月発行版。
クレーンキャリヤ
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★定年退職まで残り僅か2年となったこの歳で結婚したいなどと言うと、「頭がおかしい」「気でも狂ったのか」と言われるのが普通ですが、ワタシの場合は、まだまだこれから恋に落ちて結婚もできるはずと夢見ているのですYO☆ (→やはり頭のネジがブッ飛んでますか??)
・・・・・そこで今日はワタシの考える結婚相手の条件を書いてみますYO☆☆


夕日2

夕日1



1)美人・・・・・これは外面的なことですが、世の中にはあっと驚くように顔が似ている夫婦が意外にいることから、「美」の感覚は人それぞれだろうと思います。勿論、誰が見ても美人という人もいると思いますが、寧ろポイントとなるのは、笑顔が可愛い、笑顔があったかい、表情が可愛いといった点であって、決して美人でなくとも惹かれることはあります。


2)スタイルが良い・・・・・これも外面的なことですね。相撲取りのような体型の人とかあまりにも痩せた人は苦手です。西欧人や東南アジア系に多いボンキュッボンが理想的ですが日本人には少ないですね。


3)心根が優しい・・・・・これは内面的なことですが、換言すれば、思いやりがある、人の気持ちを考えることが出来るといったことになるでしょう。反対に性格がキツイ、怒るとメチャ怖い、といった人はなるべくなら避けたいところです。


4)言葉遣いがよい・・・・・・これは3)とも連動することと思いますが、不良女子中高生が多用する「スゲー」「ヤベー」「ウチラ」は御法度です。「そうでございますか」「・・・でございますわね」などと過剰に上品では逆に引いてしまいますが、男言葉が自然と出てしまうような人ではなく女性として普通の言葉遣いが出来る人が理想です。


5)音楽に関心がある・・・・・これはワタシの趣味とも関係がありますが、例えば音楽も楽器の音も嫌いという人だと、ピアノやギターを弾くのが趣味のワタシの場合は共同生活が出来ません。ワタシの好きなビートルズやショパンを相手も好きなら理想的ですが、ジャンルを問わず音楽に関心がある人なら取り敢えずはOKです。ワタシの場合、ピアノは基本的に毎日弾きますので、ピアノの音を聴くだけでゾッとするなんて人ではやっていけないでしょう。


6)モノに関心がある・・・・・例えばディズニーグッズ、キティちゃんグッズ、ペコちゃんグッズなどを集めている、あるいはグッズには興味があるといった人なら理想的です。ワタシはミニカーや鉄道模型といったモノを集めるのが趣味ですので、コレクションにある程度理解がある人でないと、ミニカーを買う度に「また買ってきたの!」などと怒られてはやっていけない気がします。


7)自動車に関心がある・・・・・これもワタシの趣味と関係がありますが、クルマ好きである必要はないですが、クルマが大嫌いという人だとやはり共同生活が難しい気がします。


8)収入は不問・・・・・年収ウン億であってもニートで無収入あるいは生活保護受給者であっても全く構いません。


9)年齢は不問・・・・・但し、20歳から65歳位まで。理想としては子供が産める年齢の人ということになりますが(→その歳で子供つくるのか?というツッコミはなしで)、年齢が高くても魅力的な人は世の中大勢いるのであまり拘りません。女性の方が平均寿命は長いことから、ワタシの場合、若い相手ほど一緒に生きることが出来る時間が少なくなる可能性は高いと言えます。例えばワタシがあと30年生きるとして、20歳の女性なら相手が50歳位まで、30歳の女性なら相手が60歳位まで、40歳の女性なら相手が70歳位までといったように、です。しかし、小林麻央さんのように癌で夭折することも有り得ますし、もし30歳年が離れていてもワタシが100歳、相手が70歳で同じ年に死ぬ可能性だってゼロではありません。


10) バツは不問・・・・・バツ3位までの人なら構いません。バツが多い人程、魅力的というのは一面の真理かもしれません。逆にワタシのような戸籍真っ白の誰とも結婚も出来ないバツなしの人間は「クズ」「カス」「負け犬」といった風に言われることが世の中多いと思います。勿論、バツなしの未婚も構いません。但し、未成年の子供が3人いるとかとなると、ちょっと考えてしまう場合もありそうな気がします。


海


【総括】
以上の事項以外に喫煙者であることあるいは嫌煙者でないことといった条件もあったのですが、現在は禁煙外来もありますので、相手が煙嫌いであれば止めることも出来るので現在はお相手の条件から外しています。飲酒については余程の酒乱でもない限り全く構いません。但し、ワタシが全くお酒を飲まないので飲む人からは一緒に飲んでくれないとつまらないと言われることがあります。あと書き忘れましたが、中卒・高卒・専門学校卒・大卒・大学院卒といった学歴も不問です。但し、ワタシは頭が悪いので東大理Ⅲだとかあまりに高学歴の人では話が噛み合わないかもしれません。
1)~10)のうち、8)~10)は何れも「不問」としているので条件ではないとして、1)~7)は上位の番号ほど重視します。例えば、1)の美人であれば、他の条件は全てアウトであっても可というように、です。勿論、全ての条件をクリアするような人はなかなかいないでしょうから、例えば6)のモノに関心があるという1点のみでも合致すれば仲良くやっていける可能性は大いにあると思います。
しかし、男は度胸、女は愛嬌とはよく言ったもので、例え多少顔の造形が悪くても愛嬌がある人は案外美人に見えるものだという気もしますYO☆☆

さて、みなさんは、以上のように考えているこのワタシが今後結婚できると思いますか??えーっ!何?、絶対無理だって??ワタシは理想が高過ぎますかNE~☆☆☆



Love    John Lennon 1970


Lyrics:
Love is real, real is love
Love is feeling, feeling love
Love is wanting to be loved

Love is touch, touch is love
Love is reaching, reaching love
Love is asking to be loved

Love is you
You and me
Love is knowing
We can be

Love is free, free is love
Love is living, living love
Love is needing to be loved



Grow Old With Me    John Lennon 1980


Lyrics:
Grow old along with me
The best is yet to be
When our time has come
We will be as one
God bless our love
God bless our love

Grow old along with me
Two branches of one tree
Face the setting sun
When the day is done
God bless our love
God bless our love

Spending our lives together
Man and wife together
World without end
World without end

Grow old along with me
Whatever fate decrees
We will see it through
For our love is true
God bless our love
God bless our love
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しかし、暑いですね(>_<)
毎日、ギラギラの太陽の下ではトロトロに溶けそうな猛暑が続いていますYO。このところ、キンキンにエアコンが効いたホテルの宴会場でネクタイに上着をビシっと着こんで会議に出たりもしていますが、一歩ホテルから外に出るととても上着を着ている場合じゃないって感じの暑さです(大汗)

みなさんは待ち合わせだとか仕事だとかにはギリギリに行く方ですか?それとも、余裕をみて早目に行く方ですか?
ワタシは例えば福岡あたりで会議があるとかいう場合、時刻表からみて会議の開始時間には少し余裕がある位では心配で、何かあっても十分間に合うように時刻表上で1時間程度は早目に到着する飛行機で行ったりします。普段でも電車が遅れなければ間に合うところが都内では混雑で少し遅れるなんてことはよくあることですので、2,3分遅れて仕事に来るなんて人は案外多いのですが、以前の勤め先では始業時刻に1分遅れてもアウト、それが3回重なったら有休を1日減らすなんてこともありまして、ワタシは交通機関が時間通りの運行であれば30分は早目に到着する位の時間に行かないと安心できなかったりします。焦ってバタバタしたくないというか、時間ギリギリになると気持ちの余裕もなくなりますよね。それは、デートの待ち合わせであっても同じで、ギリギリに行くことはありませんYO。かと言って相手が多少遅れて来て、「待った?ごめんなさい(>_<)」なんて言われても「ぜーんぜん大丈夫」と言って相手を責めたり怒ったりは絶対しないタイプだったりしますYO。

閑話休題
浅草玩具については2015年1月24日の「玩具・模型カタログ棚から」シリーズ第20回記事で浅草玩具人形時代の1962年版カタログを既にご紹介していますが、今回は更に10年程時計の針を進めた、浅草玩具の1972年版カタログをピックアップしますNE。1960年代後半生まれあたりの世代には幼少時の思い出とも重なり懐かしいモノが出ているかもしれませんYO☆
 



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浅草玩具人形株式会社(英文名称: ASAKUSA TOY & DOLLS CO.,LTD)は、戦後5年目の1950年(昭和25年)に一般玩具問屋と節句人形問屋との合併により誕生し、本社を台東区浅草蔵前2丁目9番地に置いた。
1950年というのは、バンダイの前身である萬代屋の創業と同年である。その後、1960年代に入り萬代屋がバンダイに、富山商事がトミーに社名変更したように、浅草玩具人形株式会社も1965年(昭和40年)には浅草玩具に社名変更し、中堅どころの玩具製造卸のメーカーとして名作を多数残した。1965年時点の浅草玩具の代表取締役社長は北岡善次郎氏(1965年10月開催 第4回日本玩具国際見本市 出展企業一覧パンフレットの記載より)。乗り物系ブリキ玩具としては、名品パラダイス・トロリーバスや近鉄ビスタコーチに代表されるバスや名鉄パノラマカーに代表される鉄道車輛を多数発売したほか、鉄腕アトムに代表されるキャラクター玩具の発売でも業績を伸ばした。

1960年代後半よりエーワン(A-1)のコピーを多用し、エーワン浅草玩具の呼称が一般的となったが、1976年(昭和51年)に至り社名を浅草玩具から正式に株式会社エーワンに変更した。
このエーワンの社名が丸20年続き、平成に入った後の1996年(平成8年)には合併により社名を株式会社インクスとしたが、2001年(平成13年)には業績悪化により倒産し約50年の歴史に幕を降ろした。
今回ご紹介する1972年版カタログは、株式会社エーワンとなる以前の浅草玩具時代のものながら、そこかしこにエーワンの文字が躍っており、エーワンへの社名変更は営業戦略上も謂わば必然的なものであったと思われる。



●株式会社浅草玩具 総合カタログ1972年版 (A4判・24頁+価格表6頁)
カタログ中に「年末商戦に勝ち抜く」の印字が見られることから、発行時期の印字はないものの発行されたのは1971年秋あたりかもしれない。玩具メーカーのカタログは時代の若い1970年代あたりのものであっても市場に出てくることは稀で自動車カタログなどと比べれば遥かに蒐集は難しい。このカタログに掲載されているものは乗用玩具、パズルなどの知育玩具、金属玩具(ブリキ製乗物玩具)、人形、シール動物等と多岐に亘る。今回は乗用玩具と金属玩具(ブリキ製玩具)の頁を中心にご紹介することとしたい。
(1)表紙

【中頁から】

乗用ドライバーシリーズ
(2)ドライバーシリーズ1

写っている子供達は当時3,4歳として1967、68年生まれあたりの世代でしょう。
(3)ドライバーシリーズ2

ドライバーシリーズ「ペダル付」
(4)ドライバーシリーズ「ペダル」

上:ホンダF-1(売価5000円)、下:ホンダモンキー三輪(3200円)
(5)ホンダF1・5000円モンキー三輪3200円

ドライバーシリーズ「ミニ」
(6)ドライバーシリーズ「ミニ」

ミニ・ホンダモンキー(1000円)
(7)ミニモンキー1000円

金属玩具(ブリキ乗物)
(8)金属玩具ブリキその1

ブリキ(2)

1960年代前半から連綿と売られていた浅草玩具の名作「名鉄パノラマカー」(都内630円・地方690円)
(9)名作・名鉄パノラマカー

電動ランボルギーニ・ミウラ・ラリー(都内700円・地方740円)。これはフリクション駆動のノーマル版も販売されていた。スーパーカーブーム到来の未だ5年位前の製品。
(10)電動ランボルギーニミウララリー

電動オペルGTラリー(都内700円・地方770円)。これもフリクション駆動のノーマル版あり。
(11)電動オペルGT

東名急行バス2種
(12)東名急行バス2種

上:ゴールデン観光バス(都内700円・地方770円)、下:はとバス(都内700円・地方770円)
(13)ゴールデン観光はとバス各700・770円

上:国鉄ハイウェーバス(都内1500円・地方1650円)、下:マツダライトバス(都内430円・地方470円)
(14)国鉄ハイウェイバス1500円マツダライト430円470円

マツダライトバス救急車と同幼稚園バス(各都内450円・地方490円)
(15)マツダライト救急車幼稚園450円490円

近鉄ビスタコーチ透明ルーフ仕様(都内630円・地方690円)。これも名鉄パノラマカーと同様に1960年代前半から連綿と売られた浅草玩具のロングセラー商品。
(16)近鉄ビスタコーチ透明630円690円

電動マーキュリークーガー38cm(都内900円・地方950円)
(17)電動マーキュリークーガー900円950円38cm

ミニスカートのサンデーちゃん(800円)とパンタロン姿のパラソル・サンデーちゃん(980円)。1970年代初頭という時代を映したフィギュア商品。
(18)ミニサンデー800円パラソルパンタロン980円

浅草玩具本社・支店一覧
(19)本社支店案内(表3)

蔵前の10階建て本社ビル
(20)蔵前の10階建て本社

裏表紙: 売価5500円もしたペダル付日航ジャンボ・ボーイング747
(21)裏表紙5500円の747





★オマケ(その1): 浅草玩具 1/21スケール 小田急バス
全長47cm・全幅12cm。ブリキ製。当時定価:都内1500円/地方1650円。窓が抜けシートが造り込まれた魅力的なバス玩具。同一金型で国鉄ハイウェーバス、東名急行バス、はとバスと小田急含めて都合4種が販売された。何れも現存する数は少なく滅多に見かけないが、4種の中では小田急バスが最もレア。かつて小田急バスに付けられていたボディサイドの犬のプリントが泣かせる。この小田急バス及びはとバスは同じ箱に入れて売られていた。小田急バスは今回の1972年版カタログには掲載されておらず、小田急のお膝元の首都圏限定販売商品だったのかもしれない。この玩具のモチーフとなった実車のバス(及びボディメーカー)については、バス専門家・バス研究家様の鑑定御意見を是非お寄せください。
小田急バス(1)

小田急バス(2)

フロントの「小田急」の文字がそそります♪
小田急バス(3)フロントに小田急文字

リアにはA1浅草玩具の商標。緑のナンバーは何と練馬ナンバー。
小田急バス(4)A1商標練馬ナンバー

はとバスと共用された箱(上箱の短辺に「小田急バス」「はとバス」を区別するための印字あり)
小田急バス(5)箱サイド


★オマケ(その2): 浅草玩具 1/21スケール はとバス
全長47cm・全幅12cm。ブリキ製。当時定価:都内1500円/地方1650円。オマケ1のバリエーション。一緒に写っている小さなはとバスは1/50スケール全長22.5cmのダイヤペット279番三菱ふそうはとバス。ダイヤペットの1/50 バスはコレクターが買ったものが相当数残っているのに対して、浅草玩具のブリキのバスは当時のコレクターが蒐集・保存することもなく大半は幼児の玩具として消滅している。
はとバス大(1)

はとバス大(2)

フロント部
はとバス大(3)フロント

A1浅草玩具の商標がプリントされたリア
はとバス大(4)リア

1/50 のダイヤペットとの大きさ比較
はとバス大(5)ダイヤペットとサイド



★オマケ(その3): 浅草玩具 1/26スケール はとバス
全長38cm・全幅9.5cm。ブリキ製。当時定価:不明。やや小ぶりながら窓が抜けてシートが造り込まれた魅力的なバス玩具。今回の1972年版カタログには掲載がないものの1970年前後の製品と推定。
はとバス小(1)

はとバス小(2)

はとバス小(3)

A1浅草玩具のプリント
はとバス小(4)A1マーク



★オマケ(その4): トミカプレミアム12番 1/61スケール1973年ポルシェ911カレラRS2.7
今回の記事とは無関係のオマケですが、トミカプレミアムの2017年7月新製品。全長6.8cm。ダイキャスト製。少々ズングリムックリした造形は期待外れだったものの、往年の伊ポリトーイ小スケール・ペニーのポルシェ912の造形とも似ている気がします。
プレミアム(1)

プレミアム(2)

プレミアム(3)



★オマケ(その5): ハニー・パイ(Honey Pie) The Beatles 1968
これも今回の記事とは無関係の最後のオマケ。ポールの隠れた名曲(ビートルズに駄作は少ないですが)。中間部のギターソロはジョン。10代の頃から個人的にピアノでよく弾いているビートルズナンバーの一つで、人前でもよく弾いていますので何れYoutubeにアップしますNE☆



Lyrics:

She was a working girl
North of England way
Now she's hit the big time
In the USA
And if she could only hear me
This is what I'd say

Honey pie you are making me crazy
I'm in love but I'm lazy
So won't you please come home

Oh honey pie my position is tragic
Come and show me the magic
Of your Hollywood song

You became a legend of the silver screen
And now the thought of meeting you
Makes me weak in the knee

Oh honey pie you are driving me frantic
Sail across the Atlantic
To be where you belong

Honey pie come back to me, oh

Yeah
I like it like that, oh ah
I like this kind of hot kind of music
Hot kind of music
Play it to me, play it to me, honey, the blues

Will the wind that blew her boat
Across the sea
Kindly send her sailing back to me

Honey pie you are making me crazy
I'm in love but I'm lazy
So won't you please come home
Come, come back to me, honey pie

Oooooooooooh oh
Oh oh oh oh oh oh oh
Honey pie, honey pie

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もう7月ですね~!まだ梅雨明け前ですが、東京では連日、最高33度という真夏の暑さが続いていますよー!
しかし、大雨警報ではなく大雨特別警報という「特別」が付く警報は数十年に一度といった甚大な被害が予想される大雨のことだそうで、この度、九州北部を襲った大雨で、その特別警報と言うものを初めて見た気がするのですが、まだ行方不明者の捜索も続いており、道路や鉄道の寸断箇所もあり捜索活動に重機が使えないといった極めて深刻な状況が続いているようです。大分や北九州の私の知人には幸い被害はなかったのですが、大地震や大雨といった自然災害というのは、いつどこに襲ってくるか判らないので本当に怖いですね。

さて、今回は「自動車カタログ棚から」シリーズ第354回記事として1950年代初頭のGMドリームカー/コンセプトカーのカタログをサクっとご紹介しますNE!


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★ロサンゼルスの1コーチビルダーだったハーリー・アール(Harley J. Earl :1893年11月22日-1969年4月10日)がGMのデザイン担当責任者に抜擢されたのは1926年(大正15/昭和元年)のことであった。
時にアール33歳のことであった。アールは後にGMのデザイン担当副社長という要職に就き、1958年(昭和33年)、65歳でGMを退職するまで幾多の名作を世に送り出した。20世紀のカーデザイナーとしてはピニンファリーナやジウジアーロとも比肩する、あるいは世界的な影響力という面ではイタリアの錚々たるデザイナー達以上の功績を後世に遺したとも言える。

★ハーリー・アールのGMでの仕事は1927年(昭和2年)のラ・サールから始まったが、1939年(昭和14年)のコンセプトカー「ビュイックY‐ジョブ」、今回ご紹介する1951年(昭和26年)のコンセプトカー「ビュイック・ルセーバー」(Buick LeSabre)、1954年(昭和29年)から1959年(昭和34年)にかけてのコンセプトカー「ファイアーバード」Ⅰ世・Ⅱ世・Ⅲ世といった市販車へのフィードバックを視野に入れて製作された著名なドリームカー/ショーモデル群も多数手掛けた。戦後のコンセプトカーの発表の場は、1949年(昭和24年)から1961年(昭和36年)にかけてGMが新車紹介を目的に米国内6都市を巡回(ニューヨーク→マイアミ→ロスアンゼルス→サンフランシスコ→ダラス→カンサスシティーの順)する形で開催していたGM独自のモーターショー「GMモトラマ」であった。


【主要スペック】 1951年ビュイック・ルセーバー(1951 Buick LeSabre concept Car)
全長5105㎜・全幅1951㎜・全高1270㎜・ホイールベース2921㎜・車重1728kg・FR・水冷V型8気筒スーパーチャージャー付3535cc・圧縮比10:1・ 最高出力335馬力・乗車定員2名・製作台数1台


●1951年ビュイック・ルセーバー最初期試作車と当時58歳のハーリー・アール
ハーリーアール


●1951年ビュイック・ルセーバー 専用カタログ (縦15×横20.3cm・白黒印刷・英文12頁)
恐らくGMモトラマの会場で配布されたカタログ。市販車ではないコンセプトカーのカタログは制作されること自体が世界的には稀である中でGMではモトラマでの配布用にコンセプトカーのカタログを多数制作している。ルセーバーと同時に製作された市販型ビュイックのイメージに近い「XP-300」や1954年の「ファイアーバードⅠ世XP-21」などモトラマで発表する際にはカタログを配布することが慣例であったようだ。このルセーバーは1953年にはフロントバンパー上にエアインテークの付いた後期型となるが、その際にもこれとは別の専用カタログが制作されている。
日本のコンセプトカーでは、トミカやマッチボックスの題材ともなったマツダRX500やダイヤペットの題材となったいすゞベレットMX1600、マッチボックスの題材となったニッサン126Xなどが著名であるが、何れも発表された年のモーターショー配布用メーカー総合カタログに写真が出ている程度であり専用カタログは制作されていない。
自動車カタログの国内市場では日本車の人気がダントツで高く、この7月に入っても前後の意匠がサルーンと同一の半年だけ生産された極めてレアな最初期のいすゞベレット1600GTの簡素な2つ折カタログがヤフオクで10万円を超えていたのに対して、このようなGMコンセプトカーのカタログは日本国内ではレアではあっても一般に知名度も低く人気がないため市場に出ても安価である。
このルセーバーのデザインは現在の目で見ても十分に美しい。戦闘機のジェット噴射口をイメージしてフロントノーズ中央に付けられた楕円形のパーツは何とヘッドライトで回転して2灯のヘッドライトが出現する。後のリトラクタブル・ヘッドライトの先駆け的な機構といえる。大きく湾曲したラップラウンド・フロントウインドは1955年までにはGMの殆ど全ての生産車に採用された(日本では1960年の初代ニッサンセドリックが最初)。テールフィンはすぐに生産型キャデラックに採用され、有名な1959年型キャディでその頂点に達するまで年々その高さを派手に引き上げることとなった。
(1)表紙

【中頁から】

概要解説
(2)解説

戦前のコンセプトカーY-ジョブのこと
(3)Yジョブのこと

長大なボディながら思い切った2人乗りレイアウト
(4)2人乗り

V8過給機付きエンジン
(5)V8エンジン

電動開閉式トップ
(6)電動トップ

ジャッキアップ
(7)ジャッキアップ

トランク床下にはスペア
(8)トランクにスペア

室内
(9)室内

室内画像アップ
(10)室内アップ

スペック
(11)スペック1

(12)スペック2

裏表紙: 運転席に座っているのはハーリー・アール
(13)裏表紙ハーリーアール






★オマケ(その1): 1951年ビュイック・ルセーバー&XP300 オフィシャル動画
1951年(昭和26年)の日本ではまだダットサンが20馬力、トヨペットが28馬力だった時代であり、この巨大なGMのコンセプトカーというものは日本人には遥か彼方の遠い夢の世界のモノであったろう。




★オマケ(その2): 米澤玩具1/25スケール 1951年ビュイック・ルセーバー
全長20cm、全幅8cm。ブリキ製。当時定価:不明(当時のブリキ玩具は輸出向けが大半であったため国内販売分は全生産数の精々1割程度と思われる)。小ぶりながらも実車のムードを的確に縮小・再現した、凝縮感が半端ではない傑作モデル。室内意匠まで実車をかなり正確にスケールダウンしている。カラーバリエーションは黒の他に赤、黄緑など。米澤玩具では、このルセーバー以外にリンカーンXL-500など当時の日本人にとっては正に夢の世界の自動車と云えたであろう1950年代のアメリカン・ドリームカーの傑作スケールモデルをリアルタイムに製作・販売している。
米澤(1)

米澤(2)

米澤(3)

米澤(4)フロント

米澤(5)リア

室内意匠も正確に再現
米澤(6)運転席

全長8センチの2013年製ホットウィールの1951年ルセーバーとの並び
米澤(7)HWと

米澤(8)サイド箱

箱横右下にはお馴染みの桜に「Y」文字の米澤玩具の商標
米澤(9)右下に米澤商標



★オマケ(その3): 1950年代のGMコンセプトカー・カタログ
手元の自動車カタログ棚には今回のルセーバー以外にもまだ1950年代のGMコンセプトカーのカタログが沢山ありますので、追々ご紹介したいと思います☆
ドリームカーカタログ沢山
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さて、もう6月も終わりですね。もう今年も半分が過ぎたとはビックリです(@_@)注目の都議選が行われる7月2日(日)からはここ東京でも30度を超える日が連日続くようで気が重いですが、夏はやはり暑くないと夏らしくないとも言えますよね~!まあ湿度の高い日本の夏は今やエアコンが必需品ですが、焼けつくような熱い太陽の下の砂浜などで過ごすのも夏らしくて風情があってワタシは好きだったりしますよ~♪
明日7月1日(土)は所用で出かけてしまい、アメブロ記事が作れませんので、今日のうちに一つ記事をアップしておきますNE!完全なやっつけ記事になりますが、みなさんご容赦くださいNE~!

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★現在日本国内で入手が容易な小スケール(3インチ)ミニカーと言えば、初回限定が即日高値となる程の人気を誇るタカラトミーのトミカと既に40年近く前からカバヤ食品とのコラボで各地のスーパー等で売られているマジョレット(=通称:魔女)が挙げられるでしょう。
勿論、ホットウィール、マッチボックス、シク(SIKU)といった3インチブランドもありますが、全国で身近に売られていて本来の用途である子供向けにも売れているブランドというと、トミカと魔女になるのではないでしょうか。
トミカも初回限定やイオンなどのオリジナル限定品は入手が簡単ではないものもありますが、少なくとも通常品の入手は容易です。カバヤ食品のガム付として菓子売り場で販売されるマジョレットは、トミカよりも集めにくく、どこのスーパーでも必ず置いている訳ではないことと、コレクターの人がマメにパトロールされていてやはり人気車種は入手が難しいという状況にあります。
私の近所では2つのスーパーでマジョレットを置いていますが、品切れとなった後の補充されるタイミングが読めず、例え毎日巡回していてもタイミングが悪いと先に来たコレクターの方にポルシェ911やニッサンGT-Rといった人気車種は根こそぎ買われてしまって不人気車種ばかりが残っているということはよくあります。そこでレンタルショーケースなどに転売屋さんが定価の2倍位の700~800円で出したものを買わざるを得ないといった苦しい事情もあります。



【マジョレットの歴史】 (History of Majorette )

・1961年(昭和36年): レイル・ルート(Rail-Route)の名称で鉄道模型の製造・販売を開始

・1964年(昭和39年): 自動車ミニチュアモデルの製造販売を開始

・1967年(昭和42年): 自動車ミニチュア・ラインのブランド名称をマジョレット(Majorette)に変更。その後、自動車ミニチュアモデルの老舗ソリド(Solid)の事業を受け継ぎ、コレクター向けミニチュアカーのメーカーとして著名になり、更にマジョレット(Majorette)とソリド(Solid)はスモービィ・グループ(Smoby Group)の一翼となり、スモービィ・マジョレット(Smoby Majorette)となった。しかし、程なくしてスモービィ(Smoby)が経営破綻し、マジョレット(Majorette)もフランスの大手投資会社に買収された。しかる後にシムバ・ディッキー・グループ(SIMBA DICKIE GROUP)に属し、2017年にはマジョレット(Majorette)は紆余曲折を経つつもブランド生誕50周年を迎えた。

・1978年(昭和53年): 日本国内に於いてカバヤ食品と提携し菓子付き販売を開始



●マジョレット2017年 ポルシェ・トランスポーターセット
MANのトランスポーターに通常品とは色違いの911GT3RSの白青2台が付いて発売された魅力的なセット。品番MJT001。定価3600円(税抜)。トランスポーターの全長26.5cm。日本にも正規に入っていますが、カバヤ食品ルートではなくミニカー専門店を中心に売られています。ポルシェ好きなら外せないセットですが、入荷数が多くはなかったのか品薄のようです。しかし、積載遊びが楽しめるトランスポーターのミニカーは今も昔も魅力的ですよね~♪
トランポ(1)

トランポ(2)

トランポ(3)

トランポ(4)

トランポ(5)

トランポ(6)

トランポ(7)

トランポ(8)

トランポ(9)

トランポ(10)



●正しいマジョレットの飾り方?
やはりスーパーで売れた後に残った魔女専用の台紙を貰ってきて店頭と同じように壁に貼って飾るのが定番でしょう。台紙はお願いすると大抵タダで貰えますが、お店の人に「大人なのにミニカーを集めて楽しんでるオタクSAN?」といった顔をされて恥ずかしいという人もいるかもしれませんね~(>_<)
飾り方(1)

飾り方(2)





★オマケ(その1): ビンテージ・マジョレット 232番ポルシェ907ル・マン

紙箱入り、旧ホイール時代のビンテージ魔女。ヘッドライトが異様に大きな造形は珍妙ですが、一応907には見えます。後にスピードホイール化され、夥しいカラーバリエーションが出ています。
骨董(1)

骨董(2)

骨董(3)



★オマケ(その2): The Fast and The Furious 2001年ポルシェ996GT3RSのミニカー

スカイブルーの綺麗なボディカラーに惹かれたのと、不人気911の代表選手996ながらもポルシェなので購入。大きい方は1/43スケール、小さい方は3インチ。この映画に登場した劇中車は沢山発売されていますが、ワタシは勿論ポルシェ以外は関心は薄いので全く買っていません(汗)。1/43は工場出荷時に透明ビニールでシールドされており、古いUS盤のシールド状態のデッドストックで発掘されたアナログレコードなどと同じように開封したら中古品扱いになってしまうので開けるのも勇気がいりますね~(大汗)。
空色



★オマケ(その3): 1966年ビートルズ来日時のニュース映像
ちょうど51年前の6月30日がビートルズ日本公演の初日でしたが、当時、私は6歳でした。周りにビートルズに関心のある人もいなかったので、全くビートルズのことを知りませんでした(汗)。来日51周年ということでビートルズ来日時の映像を最後に。
ビートルズ来日100周年は49年後の2066年となりますが、2017年現在40歳位までの人なら100周年を祝える可能性は高いでしょう。1959年生まれの私の場合は、この世で祝えるのは残念ながら精々2046年の来日80周年位まででしょうNE(大汗)。
首都高を走るビートルズを乗せた1959年キャデラックとジョンのミスタームーンライトがいきなり被る映像は超有名ですが何度見てもゾクゾクしますよね~♪


この映像は冒頭から新車の130セドリックタクシーが登場するなど、古い国産車が好きなら十分楽しめますよ~♪♪

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