どうもどうも、こんにちは。全然関係のないことを考えているぽんたろうです。
茄子の甘味噌胡麻和え。
コロッケが食べたい。
茄子の甘味噌胡麻和えは、
味噌に砂糖とすりごまを混ぜたものに、
レンチンした茄子を和えるという、お手軽レシピ。
全てレンチンだけで出来ます。
が、
私はコロッケで頭がいっぱい。
フライパンも鍋も油も必要ございません。
が、
コロッケを千切りキャベツたっぷり、ソースでっぷりで頂きたい。
めっちゃ簡単な割にうまかった、うまかった。
が、
サクッと衣、中ほくほくが楽しみたい。
茄子というと、油はねだったり、火が通りにくいイメージがありますが、
全てレンジにお任せなので、
安心してコロッケのことを考えられます。
ただの和え物なので、メインにはならないですが、
作り置きすれば数日の副菜に便利。
なので、
コロッケの副菜にも。
こういうさ、
ただの和え物って煌びやかではないけども、
あるとほっこりするというか、
あー、おうちごはんだなー。って思えるよね。
ええ、コロッケもそんな洒落たものじゃなくて、
昔ながらの、昭和のコロッケが食べたい。
老舗の洋食屋のコロッケが食べたい。
コロッケが食べたい。
はい、そんなコロッケで頭がいっぱいですが。
茄子も美味しゅうございましたので、良かったら作ってみてくださいな。
あー、
コロッケ作りたい。
《レシピ》茄子の甘味噌胡麻和え
4～5人分くらい
《材料》
茄子 5本
A.味噌 大さじ2
A.醤油 大さじ1/2
A.砂糖 大さじ1.5
A.酒 大さじ1.5
A.すりごま 大さじ2
小ねぎ(あれば) 適量
《作り方》
1.茄子はヘタを切り落とし、半分に切る。更に放射線状に4等分にする。
水につけ、あく抜き。
説明下手で申し訳ございません。
写真のように切ってくださいな。
まな板が汚いのは、直前に人参を切ったからです。
お気になさらず。
ほんと、見ないで。
なすはしっかりあく抜きしてあげると、更にうまい。
2.ナスの水気を切ってふわっとラップをし、レンジ(600w)で6～8分程度加熱。
しんなりして、火が通ってればOK。
もし、足りないようなら追加で加熱してくださいな。
3.茄子をザルにズザッー！っと移す。菜箸で押さえつけ、壊れない程度に絞る。
移したとき、使っていたボウルはまた使いますので、洗い桶に入れたりしないでください。
まだまだ活躍して頂きますとも。
絞らないと味が薄くなりますので、茄子が崩れない程度に絞ってください。
が、手で絞ると熱いので、菜箸でザルにギューっと押さえつける感じで。
4.茄子をチンしたボウルにAを全て入れ、よく混ぜる。
ここで茄子が固まったままだと、食べる時も塊で出てくるんで。
しっかりと混ぜ合わせてくださいな。
5.絞った茄子をボウルに戻して和える。ラップなしで1分半加熱する。
レンチン前。
レンチン後。
お酒を入れてるので、加熱してアルコールを飛ばしましょ。
6.お皿に盛り付け、あれば小口切りにした小ねぎをかける。
完成！！！
このあと、4日ほどお付き合い頂きました。
なので、冷蔵庫で4日はもちますが、
それ以上はわかりかねますので、悪しからず。
いつものことながら、私は人より強めのお腹を持っていることもお忘れなきよう。
この日の献立。
カレイの煮付け、茄子の甘味噌胡麻和え、さつまいもと大豆の甘辛炒め、豆腐と油揚げと三つ葉の味噌汁。
やけに三つ葉推しの献立ですが、
私はコロッケが食べたいです。
カレイの煮付け。
見たまんま。
ふっくら柔らか～なカレイですが、
私が求めてるのは、ふっくらサクッ！です。
お皿が可愛い。
これにキャベツたっぷり、ソースどっぷりのコロッケを乗せたら、どんなに似合うことか。
さつまいもと大豆の甘辛炒め
レシピは→こちら。
私の心を離さない大豆ですが、
今、私の心を掴んでいるのは揚げたてのコロッケ。
豆腐と油揚げと三つ葉の味噌汁。
絶賛、三つ葉ブーム。
生、というか、若干くたっとした三つ葉が好き。
ぷーすけは苦手だから、食べないんだけど、ね。
ああ、コロッケの横に三つ葉添えるのも良いかもなー。
うんうん、お口直しと彩りにぴったり！
サクッと、ホクホク、
ソースでっぷり、キャベツたっぷり、
材料はシンプルにひき肉、玉ねぎ、じゃがいもだけで、
たっぷり衣をつけて、
きつね色になるまであげて、
箸で切ったりせず、かぶりつきたい。
あー、コロッケが食べたい。
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↑cottaさん。これがないと生きていけない。
本日の晩御飯の分は解凍してありますので、今日は我慢我慢。
明日こそ、コロッケ・・・！