船長のCXマシンのカスタム作業のつづきは
BBの交換とクランクの取り付けだ
今回、BBとクランクはSHIMANOを使おうかと考えて
クランクはFC-CX50
BBはSM-BBR60
の予定だったんだけど自転車仲間から使っていない
クランクを譲り受ける事ができたので
FSAのBBを取り寄せた
っていうか頑張って落札した!
一緒にチェーンリング46Tも
先ずはBBの取り付け
工具はシマノのTL-FC32が使える
そしてクランクも
とここでチェーンリングを取り付けている
フィキシングボルトを交換か?
っていう事件が。。。
フィキシングボルトをしっかり締めても
ゆるゆるなのですよ〜
あれ?
チェーンリングってフローティングだったっけ?
ってぐらい指でくるくる回せちゃうなぜだぁー!
一晩考えて
出した答えは
インナーを裏返して対処した
正解は長さの合うフィキシングボルトに交換なのだろうけど
写真は撮ってないけど
取り付け部分がオフセットされているので
オフセットをしない向きで取り付けたら指で回る
フローティング状態は回避できた
インナーは8Sの時に交換したのをそのまま使っているので
今後機会があればちゃんと10S対応のに交換するかな
つづく