「雑誌 GINGER」に掲載されました

本日発売の雑誌「GINGER 12月号」に掲載されました

本日10月23日(金)発売の雑誌、「GINGER 12月号」さまに掲載していただきました。

掲載ページは「月刊30歳 流行白書」という、月替わりでさまざまなテーマが取り上げられるレギュラーページです。

今回のテーマは「30歳の“食生活”」。

ふだん作る“得意メニュー”や“愛用キッチングッズ”をレポートしているものです。

あっ！

お料理のレパートリーが3品って「少なっ！」って思うでしょ？

(私もそう思う 笑)

冷蔵庫にあるものでパッと思いついたものを作って、食卓に出すことが多いからなんです。

(という「言い訳」をさせてね)

例えば、油抜きした油揚げをトースターでカリカリに焼いてサラダにトッピングするとか。

名前がつけられないようなメニューが多いんです。ホントに。

あとは、「いかに手早く作って食卓にあげるか」ばかり考えているからなんですよね。

ご飯が待てない育ち盛りの小学2年生の長男の「お腹空いた～」って声を背に、毎朝、毎晩、せっせと食事作りに励んでいます。

↑朝食に作る親子丼は、材料をサッと混ぜて卵焼き用のフライパンで作ると手早くできます。

材料や作り方も添えますね。

卵焼き用フライパンで作るかんたん親子丼

■材料2人分
鶏むね肉　1枚
卵　2個
玉ねぎ　1/2個
しめじ　1/4株
めんつゆ3倍濃縮のものを希釈して100cc
塩コショウ　少々
砂糖　少々
日本酒　少々
サラダ油　大さじ1
ご飯　適量
海苔　少々
大葉や三つ葉　1枚（もしくは小口ネギ少々）

■作り方
1.鶏むね肉を一口大に切る
2.玉ねぎをスライスする
3.しめじを食べやすく割く
4.とき卵を作り、めんつゆ、塩コショウ、砂糖、日本酒を混ぜておく
5.卵焼き用フライパンにサラダ油を入れ、鶏肉、玉ねぎ、しめじを軽く炒める
6.フライパンにとき卵を入れ、火を弱めて少し蒸す
7.卵が半熟になったら丼のご飯に乗せる
8.刻んだ海苔をふりかける
9.大葉か三つ葉、もしくは刻んだ小口ネギを上に乗せる

■ポイント
とき卵に直に味付けして卵焼き用のフライパンを使うことで、調理時間を短くできます。

とき卵を少し残しておいて海苔や野菜を乗せる前にさっと塗ると、テリが出て美味しそうになります。

あとは夜食に糖質0麺を使ったヘルシー麺も紹介していただきました。

他のブロガーさんの得意料理レポートや、Webの達人が使いこなす「料理アプリ」も掲載されています。

ファッションやメイクだけじゃなく、今どきの女性が気になる情報がいっぱいな「GINGER 12月号」は、長澤まさみさんが表紙ですよ。

本日10/23(金)発売です(^^)
(大事なことなので2回言いました 笑)

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GINGER(ジンジャー) 2015年 12 月号 [雑誌]/著者不明

￥670
Amazon.co.jp

Webライター、空条れいれい

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