ポメ川淳二のわくわく恐怖体験 | となりのポメ村3Z

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カッ  コッ  カッ

ンギィィィィィ



どうもこんばんは

ポメ川淳二です



あれはちょうど自宅から最寄りの駅に向かっていた時に体験した話なんですがね



その日は朝食を作る暇もなく何も食べてなかったものの、いつ食事がとれるか分からなかったものですから


簡単にパンとジュースをコンビニで買ったんですよ



しかしながら 道を歩きながら食べるのはなんーだか気が乗らない



そう思ったので

ひと気のない裏路地へ周り、そこで食べることにしたんですよね



さて食べようかなーと思ったら何か足下に居ることに気がつく



ははぁ、さては茶色い猫が丸まってるんだな



と思い ひょいっと見てみると

あれー?変だなぁ

なんーだかおかしい




様子をじぃぃぃーっと 見てみてみたんですがさっぱり動く気配がない


茶色い物の横にはいくつかのチリ紙も落ちてる




これもしかして


いやっ違う 違うぞー


この世の者じゃない これは生きてる者じゃないんだ


と その時、気が付いたんですよね




世の中には常識では説明がつかない事ってあるんですねぇ

そんな体験させてもらいましたよ