目覚める
お布団の上でプチヨガ
洗濯機を回す
お湯を沸かす
チベット体操
豆乳ラテを作る
モーニングノートを書く
このあと身支度
朝ごはん
時々お弁当作り
出かける前に母と話
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今日は「モーニングノート」について書きますね。
8年前、マーカス バッキンガムという人の本「さあ、才能に目覚めよう」の中で
「モーニングノート」を知りました。
子どもの頃から日記を書いていたので、
朝に書く、この「ノート」を始めるにあたって全く抵抗はありませんでした。
A4ノート、3ページ書きましょうと、かなりの量を書くと分かっていましたが。
魅力的な言葉が書いてあったんです。その本に。
「人生が変わる」
とにかくその頃は暗黒時代と言ってもよい日々だったので、変化が欲しかった。
自分のことももっと正確に知りたかった。
それで始めました。
本当に変わりました。
夜の日記はその日のことを書くことが多いと思いますが、
朝にはもっと大きな視点で自分の心を見ることができます。
「願い事」の観点から言うと
確かに書いたことは次々と叶っています。
でも何より書いたあとのすっきりとした気持ちが大好きだから、続けているのだと思います。
土曜日にも書きましたが、
「心をととのえること」
これが私たちの楽しい日々の大きなカギを握っていると思うので。
モーニングノートのことは検索でもたくさん出てきます。
興味があったら見てみてくださいね。
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今日もよいことたくさんありますように。
それに気づける自分でありますように。
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