「セラピーサロン・ひだまり」さんでの
「グループヒーリングワーク」に参加。
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宇宙からのエネルギー
富士山のエネルギー
ん～～他は忘れてしまったけど
壮大なエネルギーを受け取りながら
ワークすること２時間。
終了後
意識が空っぽになっていて
さて、感想を・・・・と頭をひねっても
何も浮かんでこない。
本当にこんなことがあるんだ
何も考えていない状態。
多分
この何もないところに
自分の奥から
または自分の宇宙意識から
魂の望むものが
映し出されるのだろうと思った。
さて
一夜明けて
私に映し出されたものは
「視点を変える」
意識の変換について。
私の覚醒が始まってから
目の前に広がる果てしない曼荼羅。
ひたすら続く花びらの連続。
シャボンの泡の塊のようでもあり
情報のネットワークのようでもあり
麻の葉模様や籠目模様のようでもあり
先祖からの
輪廻転生からの
繋がっている糸のようでもあり。
どこの花びらを選んでも
そこが中心に成りうる模様。
ひとつの輪の中に核があって
ブロックを外しながら核に繋がる。
するとそこから派生する次の輪が見えてくる。
前の輪の中で繋がって安心したまま
とどまろうとするけれど
次に提示された輪の中へと
入っていくことを迫られる。
次の輪も光を欲しがっているから。
視点を変えることを受け入れざるを得ないのだけど
そこには
またブロックが待っている。
次に待っている輪を見つけることが困難なこともある。
どこに視点を向ければいいか分からなことさえある。
思ってもいないことだから
思いつきもしない。
「今まで否定していた自分」へと還っていく。
「変化・変容」は
視点を変えることの連続。
それが容易でないのは
記憶というブロックが邪魔をしているから。
私は目の前の曼荼羅を
掘り下げずにはいられなかったけど
今は多分
もっともっと楽に進んでいけるのだと思う。
宇宙はそういう方向へと働きかけている
それを教えてもらった。
早苗さんの言葉が思い出される。
「人間の身体も網目状になっていて
交点に働きかけていく」ということ。
それは私にとっては
目の前に広がる曼荼羅のこと。
今回の参加で
私の中で曼荼羅は宇宙まで広がった。
人の体も
人の意識も
全ては輪の集合体で
その輪を全て輝かせるまで
人の学びは終わらなくて
それが人生なのだと思う。
今日もきらきら
エンジェルデー～～～～～☆