https://www.youtube.com/watch?v=Ersk5csGUHM
YuzuruHanyu 羽生結弦 2012 FS 【フィンランド解説(翻訳付き)】
hanyuu yuzuru様より
【フィンランド語解説より】
ユヅル・ハニュウのスケーティングには惹きつける力があって
見ている人の目を離さない
皆を釘付けにする彼の動きはソフトで伸びやか
ハニューには僅かな動きで観客を離さない才能がありますね
ええ、本当に・・・
とても驚きなのは
どこから爆発的な勢いが
その、ある瞬間に出てくるのか
他の動きはこういった波のような流れなのに
彼はまた感情を強く表現するスケーターで
見ている人を一人残らず熱くさせます
彼はフィギュア・スケートのベストな部分を語るのに
非常に素晴らしい例だと思います
運動というスポーツの面、肉体的にハードな動き
そして芸術性
あわせて音楽を解釈して表現する能力
若干17歳のユヅル・ハニュー
フィンランディア・トロフィーは今年で17回目ですが、
今年の男子の競技は多分歴代最高の闘い
非常にハイレベルで世界トップクラス
フリーに関しては本当に素晴らしい
ウィアー、フェルナンデス、ドーンブッシュ、
http://www.gettyimages.co.jp/license/560686853
そして、ケーキの最後の飾りとして
ユヅル・ハニュー
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2012年のフィンランディア杯（エスポー）のフリー、「ノートルダム・ド・パリ」のフィンランド解説の翻訳付動画のご紹介です。
もうご覧になったことがある方がほとんどだと思いますが、ジャンプ以外の優れた能力、芸術性と音楽の解釈、観客を惹きつける力、そして柔軟性・・・オールラウンドなスケーター、何か特別なものを全てそなえたスケーターだということを、まだ17歳の結弦くんに対して的確に指摘してくださっている温かいフィンランドの解説。
この時は喘息の発作がひどくて万全な体調とは言えなかったようで、最後は氷の上に倒れ込んでしまいますが、それすら解説者は暖かい眼で見守ってくださってます。
結弦くんにとってはサルコウを成功させた思い出深い大会だったでしょうね。フィンランドは結弦くんにとってもいろいろな思いがある場所じゃないでしょうか。
結弦くんのことを「ケーキの最後の飾り」と表現してくださったフィンランドの解説者の方は、今も解説をしてくださっているのかな。フィンランド語は全くわかりませんが、ヘルシンキのワールドの解説、聞いてみたいです・・・。
「ケーキの最後の飾り」って、本当に素敵な解説ですよね。
こちらは表彰式。１１：１５あたりで結弦くんが製氷作業を手伝っています。世界が愛さずにはいられないスケーター。明日からまた頑張れそうです。
https://www.youtube.com/watch?v=tbRPrJ_gdbw&list=PLxo9VTVQJIIwzTNpy8F8zAf3JdeKYqHEu
Yuzuru Hanyu Finlandia Trophy 2012 Seremony
橘蜜柑 様より