噺家ならば、知らない人は居ない、歴史有る落語会、
「松本落語会」の世話人さんであります、百瀬澄之さんが、
今年も、贈り物をしてくださいました。
大きな長芋が、三本も、入っていました。
澄之さん。
いつも、私達噺家の体調を考えられて、
毎年、精の付く逸品を贈ってくださいまして、
本当に有難うございます。
暮れに、御礼のお電話で、お話出来るのが、
私にとっても、楽しみなのです。
年末年始は、噺家は特に多忙ですが、
これを頂戴して、頑張ります!
噺家は、陰で、多くの方々に支えられて、
はじめて、芸を披露させていただく事が、出来るのです。
真心に、大感謝です。