出血編PART1の続きで~す.
体調の変化でいうと
子供たちの学校の参観日や懇談会に行って
教室が3階だったりしたら、
休み休み、息切れしながらあがったり
普段の生活の中でも、いったんしゃがむと
何かを支えにしないと、立位できなかったり
空腹で、食欲はあるのに、いざ食べ始めると、たべられなかったり
食事も、辛さを異常に敏感に感じたり
真冬でもグラスにのこった氷をガリガリかじっていました。
(後から知ったけど、典型的な貧血の症状らしい)
出血しなくても、浸出液は常にでていた
母乳パットを当てていたが
最初はそのパットも1枚だったけれど
枚数が年々増え1度に5~6枚をずらして重ねていた
パットの交換も1日3~4回していました
2003年頃から出血はあったものの
最初は、量も回数も大したことはなかった
出血がひどくなってきたのは、2005年?2006年?あたりかな?
出血すること想定して、上着は黒か紺しか着てませんでした。
出血すると、気分が悪くなり、吐き気やめまいをおこし
トイレやお風呂場へ駆け込み、座りこんで圧迫止血してました。
(なぜか、家族がいないときか、寝静まっているときに出血することが多かった)
頻繁に発熱するようになったのも2007年?頃からだろうか
それも、38度以上の高熱。
でも、仕事を休むことなく
解熱剤を、1日3~4回服用する日が数日続くこともあり、
ひと月に、何度も発熱するようになった
そして、2008年12月ダウンした
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