分泌物その後の変化

こどもの日でググッてみました

『こどもの人格を重んじこどもの幸福をはかるとともに母に感謝する日』らしい

(さすが、1948年(昭和23年)に制定されただけあるわ、母だけなんや）

少々、勝った！感はあるが・・・
(何に、勝ったん？)

でも、ちょっと納得イカンわ、絶対反論あるでしょ

っま、世界の子供達が、平和で穏やかにそして健やかに育つことを願いましょう。

こどもの日の『うるうる家』の様子は　　　こちら で



前回の分泌物が出始めた(1998年)
その後は
左胸の皮膚がころころした大きな虫さされ大ほどの膨らみが

いくつかみられるようになり

搾り出すと、「虫刺され大」の膨らみは、毎回凹んでしまう。

黄色ッポイ分泌物に混ざって、パール大くらいの白い塊も時折でてくることがあった

「虫刺され大」の膨らみも大きさを増し、次第に数も増え

そのうち、胸の先から母乳のようにでていた分泌物も

皮膚表面から直接、出てくるようになり

時折、出血することもあったがこの頃の出血はまだ微量だったし

搾り出すとたまに出血するだけで、不意に出血することはなかった

その後2～3年(1998～2000)は、こんな状態

体力的には、洗濯物を干す際、腕を上げると動機がしたり

参観日に学校へ行くと教室までの階段を上がると動機


冬の出社は、特に早く(スタッフが来るまでに部屋を暖めるため)

5時出社しようと思うと、4時に体を起こしておかないと動けなくなっていた

単なる低血圧だと思っていました。

帰宅遅いため、この頃の睡眠時間は平均3～4時間だった


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