0.1μSv/hであっても焼却場から漏れた放射能で、肺に異常 | 乖離のぶろぐ(*´∀`)吸い込んで応援
(゚ω゚)まずは関連情報。計測値は安心の値であって、安心は安全ではないのが常識です。
http://ameblo.jp/pochifx/entry-11120101971.html
年間200μSvで癌が34%増加。
■線量計は役に立たない
実際には、マイクロシーベルトという放射線率には関係なく、
放射線を出す物質が空気中に舞っていて
体に入ることが問題なのです。

それを知っていると近くには行きたくなくなります。
チェルノブイリに行ったために
多くの同僚が死にました

だんだんと北日本は放射能で
使い物にならない土地となっていくでしょう。

https://twitter.com/#!/nandemo662000/status/198633269573595136
アッキー ‏ @nandemo662000
普段よりトイレが近い時は肺の異常がでている場合があります。トイレが近く腰も痛くなってきた場合は肺から腎臓に異常が進んでいます。
2012年5月5日 - 13:40

https://twitter.com/#!/nandemo662000/status/198629745452257281
アッキー ‏ @nandemo662000
化学者の女の子の患者は日々クリーンルームで仕事をし、食事も玄米食にしている。そういう子は同じ肺の異常がでても程度が軽い。気をつけている人とそうでない人の差は大きい。
2012年5月5日 - 13:26

https://twitter.com/#!/nandemo662000/status/198613609725706242
アッキー ‏ @nandemo662000
今日の仕事はお昼まで。午前中の患者、ほとんど肺の異常あり、5月2日、3日線量が高く、福一から飛んで来ていると思っていたが風向きから考えて、焼却場からの放射能が舞っているのを吸ったのだと思う。呼吸からの被曝は空間線量が0.1台でも身体に悪影響があると臨床から断言する!
2012年5月5日 - 12:22