岩手の子供の尿が1~7ベクレルなので15年で全員、膀胱炎。小さいガンが出来るでしょう | 乖離のぶろぐ(*´∀`)吸い込んで応援
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http://ameblo.jp/pochifx/entry-10978796407.html
尿が6Bq/リットルの場合、15年で全員、膀胱炎。小さいガンが出来てる
2011-08-07


http://iwate-guide.seesaa.net/article/255275052.html
2012年03月03日
岩手県にも内部被曝の子供が大勢いる
岩手県が実施した尿検査により、岩手県内の子供が大勢内部被曝していることがわかったらしい。
http://www.nhk.or.jp/lnews/morioka/6043413731.html
-----引用ここから-----

福島第一原発の事故による子どもの内部被ばくについて、県の専門家による会議は、県内の132人の子どもの尿に含まれる放射性物質を調査した結果、多くの子どもの尿から放射性物質が検出されたもののごく微量だったことから「健康への影響は極めて小さいと考えられる」という結論を出しました。
岩手県は、子どもの内部被ばくによる影響を調べるため、去年12月から2月にかけて、一関市、奥州市、金ケ崎町、平泉町それに宮古市の3歳から15歳の子ども、あわせて132人の尿の調査を行い、2日開かれた県の専門家による会議で報告しました。
それによりますと、132人のうち119人の尿から放射性セシウムが検出され、最も値が高かったのは、尿1リットルあたり6ベクレル以上7ベクレル未満だったということです。
このデータをもとに70歳になるまで内部被ばくする放射線量を計算したところ、最大でも0.03ミリシーベルト未満だということです。
これは一般の人が1年間に浴びても健康に問題がないとされる1ミリシーベルトを大幅に下回ることから、会議では「内部被ばくによる健康影響は極めて小さいと考えられる」と結論づけました。
そのうえで「調査を継続する必要はないと考えられる」としました。これについて岩手県保健福祉部の小田島智弥部長は、「県としても、健康上の心配はなく、安心だと思っている。継続的に調査するかどうか検討したい」と話していました。

-----引用ここまで-----



http://ameblo.jp/tagajyomiraie/entry-11181104138.html
岩手県の尿検査、子ども9割からセシウム検出
2012-03-02 21:30:28
テーマ:尿検査

岩手県が子どもの内部被ばくについて、尿に含まれる放射性物質を調査した結果、132人のうち119人の尿から放射性セシウムが検出され、最も値が高かったのは、尿1リットルあたり6ベクレル以上7ベクレル未満だったということです。

しかし、岩手県の専門家は、「健康への影響は極めて小さいと考えられる。調査を継続する必要はないと考えられる」という結論を出しました。

http://www.nhk.or.jp/lnews/morioka/6043413731.html



この尿検査の検出限界値は1ベクレルなので、9割の子どもが1ベクレル以上ということでしょう。

予想以上の多さに愕然としました…。

こちらの記事 にも書きましたが、尿中セシウム平均約1.23Bq/L以上の慢性被曝で、チェルノブイリ膀胱炎(前ガン病変)が発症しやすい、というデータがあります。

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尿にセシウムが検出されるということは、飲食物や呼吸を通し体内にセシウムが入り、内部被曝した、ということです。

内部被曝量を軽減させる対策を取り、継続調査が必要な結果であると思います。

一体、何のための調査なのでしょうか。

将来の不安を減らすために、今できることを、あえて看過してどうするのでしょう!?