山内教授、周辺に人を住まわせてよいとは到底考えられない。毎時247マイクロシーベルト | 乖離のぶろぐ(*´∀`)吸い込んで応援
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南相馬市 大山こういちのブログ


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緊急記者会見 ミラー
2012-02-20 15:06:47
http://www.youtube.com/watch?v=NiRclTJp3Tc&feature=youtube_gdata
http://www.youtube.com/watch?v=KhStjykrXG4&feature=youtube_gdata
http://www.youtube.com/watch?v=XbbzNe_FHsM&feature=youtube_gdata
http://www.youtube.com/watch?v=SGeubAm99XA&feature=youtube_gdata
http://www.youtube.com/watch?v=eCllZ--XWp0&feature=youtube_gdata



http://www.kyodonews.jp/feature/news05/2012/02/post-4807.html
南相馬市で「108万ベクレル」 市民団体、土壌を測定

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 福島県南相馬市の駐車場で採取された土壌の上で、毎時247マイクロシーベルトを示す線量計=20日午前、南相馬市

 福島県南相馬市の市民団体「フクシマの命と未来を放射能から守る会」が20日、南相馬市で記者会見し、市内の旧緊急時避難準備区域(昨年9月解除)だった駐車場の土壌を測定した結果、最大で1キログラム当たり約108万ベクレルの高濃度の放射性セシウムを検出したと発表した。
 東京電力福島第1原発事故で南相馬市には局地的に放射線量が高い「ホットスポット」が点在しており、団体は「放射能の危険が足元に迫っている。早急に状況を把握すべき緊急事態だ」と指摘している。
 団体は、神戸大の山内知也教授(放射線計測学)に依頼し昨年12月21日、南相馬市原町区の駐車場1カ所で採取した土壌を測定。山内教授の報告では、土壌に含まれていた枯れた植物が集まったことによって、濃縮が進んだ可能性があると指摘している。
 報告書で山内教授は「高いレベルの汚染で、周辺に人を住まわせてよいとは到底考えられない」としている。
(2012年2月20日)