http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/179.html
★阿修羅♪ > 原発・フッ素20 > 179.html
次へ 前へ
〔除染の現実〕 苦労して除染してもすぐ元通り （日々雑感）
http://www.asyura2.com/12/genpatu20/msg/179.html
投稿者 赤かぶ 日時 2012 年 1 月 12 日 15:39:57: igsppGRN/E9PQ
https://twitter.com/#!/Ravenna83/status/157136580149116928
飯舘村農民見習い伊藤延由 @nobuitou8869
フォロー
除染その後１：自衛隊の方が苦労して除染して下さった役場の石畳のその後、直後（１２／２０）の線量は１．５７μＳＶ／ｈ、１２月２９日は２．８７μＳＶ／ｈ、今日（１／１０）は３．２６μＳＶ／ｈ。だから無駄だと言ったのです。石畳の隙間には落ち葉が挟まっていました。
Ｒumiko-Ｋondoさんがリツイート
http://sankei.jp.msn.com/region/news/120112/fks12011202120000-n1.htm
除染作業を効率化 東芝開発のガンマカメラ、実証実験 福島
2012.1.12 02:12
福島市は１１日、面的除染モデル事業を行っている大波地区で、先進技術のガンマカメラを使った除染の実証実験を行った。「東芝」（東京都港区）が開発した、ガンマ線とビデオカメラで撮影した映像を信号処理装置で重ねることで放射線量を色の違いで表示する装置で、除染の効率化に期待が高まる。
ガンマカメラは放射線量の高い場所を赤く、低くなるにつれて黄色、緑、青と表示し、目に見えない放射線を色で識別することができる。東京電力福島第１原発の建屋内の調査のために使用したガンマカメラの性能を向上させ、小型化した。
東芝によると、１時間当たり０・１マイクロシーベルトという低い線量率のホットスポットを特定することができ、発電所外でも測定が可能という。実証実験は、原発敷地内とは違う低線量の場所での活用方法を検討するため行った。
東芝では「数値と同時に色で可視化できることで住民の安心につながるのではないか」と話す。実証実験を視察した瀬戸孝則市長は「普及すれば効率的な除染ができるのではないか」と期待を寄せる一方で、機器自体が高額（５０万円）なため、「あらゆる機器は国と東京電力が責任を持って（各自治体に）配置すべきだ」と語った。
(ﾟωﾟ)そうやってる間にも被ばくは続いてる。
(ﾟωﾟ)理想屋さんは、あとになって子供が病気や死んだら
(ﾟωﾟ) 一緒に墓に入る覚悟はあるんですよね？