1、2、3号機臨界、東京でも高放射性粒子計測確認、わおーーん、イオンと茨城県が連携! | 乖離のぶろぐ(*´∀`)吸い込んで応援
岩手の震災がれき、東京へ
http://youtu.be/tg3iApQ2di4

tbsnewsi さんが 2011/11/02 に公開

東日本大震災で発生したがれきですが、その一部が処理作業のため、現在、東京に向かって運ばれています。これは、岩手県と東京都が結んだ協定によるもので、東北地方以外で­のがれきの受け入れは初めてのことです。
http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4867574.html
岩手の震災がれき、東京へ

 東日本大震災で発生したがれきですが、その一部が処理作業のため、現在、東京に向かって運ばれています。これは、岩手県と東京都が結んだ協定によるもので、東北地方以外でのがれきの受け入れは初めてのことです。

 「東京ディズニーリゾート」を望む東京湾の一画。「東京廃棄物埋立処分場」です。この場所で処分されるあるモノが、東京に向かっています。東日本大震災で発生したがれきです。

 宮古市のこの“仮置き場”に高く積み上げられたがれき。その量は、岩手県だけで435万トンに及びます。岩手県ががれきの処分を引き受けてくれる自治体を探したところ、東京都が受け入れることになり、2日、輸送が開始されました。

 がれきの量は、県内で処分できる規模を超えていて、東京都の受け入れに対する地元自治体の期待は大きい。

 「我々の中で(処理)できないものを、県外広域に向かって処理をする第一歩になるということは、非常に力強い大きな支援だと思う」(宮古市 山本正徳 市長)

 東京都に輸送されたがれきは、可燃物と不燃物に分類された後、処理され、都の埋め立て処分場に運ばれることになっています。東京都は、がれきをどのように受け入れるのでしょうか・・・

 「3年間で50万トン受け入れる。2か所が災害ゴミの埋め立て場所になる」(東京都廃棄物埋立管理事務所 高橋章 所長)

 がれきの処分を東京で行うことについての対策は・・・

 「何段階も測定重ねながらチェックする。危険なものが入ってくることはない」(東京都廃棄物埋立管理事務所 高橋章 所長)

 宮古市のがれきの放射線量は、国の基準を大きく下回る数値だといいます。2日、輸送されたがれきは0.1万トン。

 「小さな一歩になると思うが、 東京都が進めることで広がっていけば」(東京都環境局一般廃棄物対策課 今井正美 課長)

 東京都は、2014年3月までに、岩手県と宮城県のがれき合わせて50万トンを受け入れる予定ですが、それは2つの県のがれきの2%あまり。がれき処理完了までの道のりは、まだまだ遠い。

 一方、環境省は災害廃棄物の処理をすでに引き受けていたり、今後、受け入れを検討している、11都道府県の54市町村名について省としては公表しない方針です。その理由について環境省の担当者は、こう説明します。

 「公表した時点で“放射能をばらまくな”という抗議が自治体に殺到する」(環境省の担当者)

 岩手、宮城、福島、3県の災害廃棄物はおよそ2300万トンに上ります。宮城県内だけでも、県が1年で処理できる廃棄物の19年分にあたる量が発生しています。被災地の復興のためには他の自治体で廃棄物の処理を引き受けてもらうことが不可欠なため、環境省は「安全性について説明し、正しく理解してもらって受け入れ先を広げていきたい」と話しています。(02日17:02)
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http://fukushima-diary.com/2011/10/8-years-old-girl-has-2915-bq-of-cesium/
8 years old girl has 2,915 Bq of Cesium
Posted by Mochizuki on October 31st, 2011 · 11 Comments

Fukushima local government made an innocent girl a radioactive material.

Minamisoma local government has finally published the result of WBC for 2,884 elementary and junior high school students.

They announced ONLY 274 of them had cesium-137, but the results about cesium-134 is concealed.

According to their trustworthy report, only 9 students had more than 20 Bq/kg, but data about cesium-134 is concealed.

The worst case was the 8 years old girl. She had:

Cesium-134: 1,192 Bq
Cesium-137: 1,723 Bq
Total: 2,915 Bq

No wonder they did not check other radioactive material, such as strontium or plutonium.

http://www.minyu-net.com/news/news/1029/news5.html
274人から微量セシウム 南相馬市が小中学生検査

 南相馬市の桜井勝延市長は28日記者会見し、東京電力福島第1原発事故を受け、ホールボディーカウンターによる市独自の小中学生の内部被ばく検査結果を発表した。検査を受けた2884人中、274人から放射性セシウム137が検出された。いずれもごく少量で、比較的高いとされる体重1キロ当たり20ベクレル以上は9人。緊急に治療が必要な内部被ばくをしている子どもはいなかった。半減期の短いヨウ素は、検査した全員から検出されなかった。
 検査は8月1日から10月11日まで行われた。今回の検査で、市内在住の小中学生の大半は検査を終えたという。
 最高値は1キロ当たり45~50ベクレルだった8歳女児で、セシウム134が1192ベクレル、同137が1723ベクレル。70歳までに被ばくすると予想される放射線量をシーベルトで換算すると0.41ミリシーベルトという。
(2011年10月29日 福島民友ニュース)


東京でも高放射性粒子計測確認! 吸引して発癌率上昇!ガンダーセン(和訳)
http://youtu.be/-T2foWQ6xoo

junebloke さんが 2011/11/01 にアップロード

*日本語訳全文: http://junebloke.blog.fc2.com/blog-entry-221.html
東京でも高放射性粒子ホットパーティクルの計測確認! カルトフェン教授報告書:ガンダーセン 10/31(日本語訳)
Scientist Marco Kaltofen Presents Data Confirming Hot Particles

*マルコ・カルトフェン氏:放射線化学とモニタリングの専門家で、マサチューセッツ, WorcesterのWorcester Polytechnic Institute大学(http://www.wpi.edu/)の教授。

*関連動画:福島原発微量放射線長期体内被曝で細胞異常!5/2カルトフェン教授(字幕): http://www.youtube.com/watch?v=AJvgO1fTokw

*フェアウィンズは非営利財団です。皆さんの寄付をお願いいたします。 http://fairewinds.com/
*元動画:http://fairewinds.com/content/scientist-marco-kaltofen-presents-data-confir­ming-hot-particles 

(日本語訳:Akiko, Yoshi, Junebloke)
こんにちは、フェアウィンズのアーニー・ガンダ-センです。今日は2011年10月31日です。今回のビデオは、今まで皆さんにお伝えしたいとずっと思っていた科学的デー­タを含んでいます。今日、首都ワシントンの朝8時半に、科学者のマルコ・カルトフェン教授が、全米公衆衛生協会の会員の医師たちに報告をされました。その報告書をフェアウ­ィンズのサイトに載せました。この動画の横にあります。

その原稿を要約しますと、世界中の市民の皆さん、医師、科学者、ブロガ-、農業従事者が、カルトフェン教授にサンプルを送り、同教授がフクシマの放射能を分析したものです­。カルトフェン教授が見つけたものの中には、たとえば日本と米国の車に装着してあるエアフィルターの付着物です。米国の車のエアフィルターには、放射性物質はほとんど発見­されませんが、東京の車のエアフィルターにはかなりの量が見つかっています。福島県の車に至っては、信じられないくらいの放射性物質がありました。

ここが重要だと私が思っているのは、原子力産業はきっとなんでも放射性なのだから心配する必要はないというだろうからです。シアトルのデータを見ると、総てが放射性という­わけではありません。
それでも、日本の人たちが、原発事故の過程で、夥しい数の放射性粒子を肺や消化器に取り込んでいるのが示されています。

もう一つ、日本に在住のフェアウィンズの視聴者の方々から、子供たちの靴を送ってもらいました。カルトフェン教授のデータは、子供の靴ひものセシウム汚染はとんでもなく高­く、80ベクレルも検出された事を明確に示しています。
これは一体何を意味するのかというと、子供たちが靴ひもを結ぶとき、手に放射性物質が付着し、消化管から吸引されてしまうという事です。地面に放射性物質があれば、遊び場­の土埃から子供たちの肺に吸い込まれてしまいます。エアフィルターと子供の靴ひもの二つの事柄は、十年後、二十年後に癌に変異するような重篤な健康被害が、日本で起こるで­あろう事を明示しています。


*続きは上記ブログで
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http://www.47news.jp/CN/201111/CN2011110201000498.html
1、3号機も小規模臨界の可能性 福島原発、分析進める

 福島第1原発2号機で核分裂が生じ一部で小規模な臨界が起きた可能性がある問題で、東京電力は2日、2号機格納容器から吸い出した気体を再分析し、臨界があったかどうかを確かめる作業を進めた。東電は「1、3号機についても同様のことが起きている可能性がある」としており、早期に燃料の状態を把握する必要がある。

 また政府、東電が年内に目指している「冷温停止」状態の達成について、専門家からは危ぶむ声が出ている。

 東電によると、2号機に設置した格納容器内から気体を吸い出し浄化する装置で、1日に採取した気体に放射性キセノン133、135が含まれていることを示す兆候があった。
2011/11/02 16:49 【共同通信】



http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111101/k10013642361000.html
放射性テルルと銀の拡散状況判明
11月1日 8時49分

東京電力福島第一原子力発電所の事故で放出された放射性物質のうち、「テルル」と「銀」の拡散した状況が判明し、文部科学省は最も濃度が高かった地点での被ばく量はいずれもセシウム137の1%未満にとどまるとしています。

文部科学省は6月から7月にかけて福島第一原発から100キロ圏内のおよそ2200地点で採取した土を改めて分析し、放射性物質のうち、これまで把握が進んでいなかった「テルル129m」と「銀110m」の濃度を測定しました。その結果、テルルは800地点、銀は350地点で検出され、6月の時点の値に換算してそれぞれ地図に示しました。このうちテルルは、原発の北西方向や南方向に拡散していて、セシウム137との比率は原発からの距離に関係なく5分の1程度とほぼ一定でした。ただ、南方向の沿岸部では高くなる傾向があったということです。これに対し銀の濃度は、福島県の沿岸の南北に沿って比較的高くなっていましたが、セシウム137との関連は見られませんでした。今回の調査で最も濃度が高かった地点での被ばく量をセシウム137と比較すると、テルルで0.03%、銀で0.16%といずれも1%未満にとどまり、文部科学省は、被ばくや除染対策を進める際には、今後もセシウムの濃度に着目することが適切だとしています。

http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20111101-OYT1T00441.htm
福島第一原発の敷地内、12日に報道陣に公開へ
 細野原発相は1日、閣議後の記者会見で、東京電力福島第一原子力発電所の敷地内を12日に報道陣に公開することを明らかにした。
 3月11日の同原発事故以来、敷地内の公開は初めて。
 取材は、内閣記者会に加盟する読売新聞などの新聞社(11社)、通信社(2社)、テレビ(6社)と、福島県政記者クラブに加盟の新聞社(3社)、テレビ(4社)に限り、外国プレスは代表取材となる。細野原発相は「これまで取材の受け入れが難しかったが、徐々に落ち着き、環境が整った。ただ、人数は絞り込まざるを得なかった」と説明した。
 報道陣の被曝(ひばく)線量の抑制や、核物質防護のため、移動車両から外に出ないなど、敷地内での取材は制限される見通し。
(2011年11月1日17時32分 読売新聞)


(゚ω゚)春から臨界しており、常に出て続けていました。それでも取材に来るか?
(゚ω゚)という脅しです。


2号機で核分裂反応か、キセノン検出
http://youtu.be/ZQv6w7gcHXs

tbsnewsi さんが 2011/11/01 に公開

東京電力は、福島第一原発の2号機で原子炉の格納容器の中から核分裂反応が起きている可能性があることを示す、放射性のキセノンが検出されたことを明らかにしました。
カテゴリ:

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111102/t10013667531000.html
2号機で核分裂反応か 原子炉注水 11月2日 6時38分

東京電力福島第一原子力発電所の2号機の格納容器から、核分裂反応が起きた時にできる放射性物質のキセノンが検出され、東京電力は核分裂反応が起きている可能性が否定できないとして、原子炉に核分裂反応を抑えるホウ酸水を注入しました。

福島第一原発の2号機では、先月28日から格納容器の中から気体を吸い出し、フィルターを通して放射性物質を取り除く装置の運転を始めていて、この装置の出口付近で放射性物質の種類や濃度を測定して分析しています。その結果、1日に行った分析で、核燃料のウラン235が核分裂してできる放射性物質のキセノン133と、キセノン135が検出されたということです。キセノン133は放射性物質の量が半分になる半減期が5日と短いため、東京電力は、再び核分裂反応が起きている可能性が否定できないとして、午前3時前から1時間にわたって原子炉に核分裂反応を抑えるホウ酸水の注入を行いました。東京電力によりますと、原子炉の温度や圧力、それに敷地周辺の放射線量を計測しているモニタリングポストの値に大きな変動はないため、核分裂反応が起きていても規模は小さいとしています。経済産業省の原子力安全・保安院によりますと、検出されたキセノンの濃度は低く、原子炉の温度などに変化がないことから、今のところ燃料が再び溶融しているとは考えにくいとしていますが、ホウ酸水を注入したあともキセノンの検出が継続されないかどうか、状況を見極めるとしています。

福島第一原発2号機で、キセノンが検出されたことについて、原子力が専門の東京大学大学院の岡本孝司教授は「現在の2号機は、核燃料が溶け落ちて核分裂をする物質が散乱していると考えられ、核分裂反応が起きにくい状態になっているが、原子炉内外にある放射性物質から出る中性子が燃料のウランなどと反応して、局所的、一時的に核分裂反応が起きる可能性は十分に考えられる。しかし、原子炉にはこれまでも大量のホウ酸を注入していたことなどから、核分裂反応が連続的に起きる臨界になる可能性は考えにくい。原子炉の周辺の中性子を詳しく測ることで、どこに核分裂反応が起きる原因があるかを調べ、核分裂反応を確実に起こさせないようにする必要がある」と話しています。また、国や東京電力が年内の実現を目指している、原子炉が安定的に冷却できている冷温停止状態の判断について、岡本教授は「冷温停止は、核分裂反応が止まり、再び反応が起きないよう制御できている状態のことで、今回のように局所的であっても核分裂反応が制御できていない状態であれば冷温停止状態とは言い難い。メルトダウンした燃料が原子炉内外のどこに存在しているか把握したうえで、核分裂反応が起こらない状態にもっていけなければならない」と指摘しています。



イオン株式会社と茨城県が連携!
http://youtu.be/vKyyV7W3VGs

ibaraki さんが 2011/11/01 にアップロード

イオン株式会社と茨城県が,県産品の販売促進など11項目について連携協定を締結しました。
そしてその第一弾として「大好きいばらきWAON」が発売されます!