震災後初めて柏崎原発に核燃料搬入。ブルボンを食べると内部被曝か・・。 | 乖離のぶろぐ(*´∀`)吸い込んで応援
(゚ω゚)ブルボンを食べると内部被曝か・・。

http://www.bourbon.co.jp/company/outline.html
工場 (本社)柏崎工場、上越工場、長岡工場、新潟工場、新潟南工場、
五泉工場、新発田工場、村上工場

グループ会社 北日本羽黒食品(株)/羽黒工場、(株)レーマン/和光工場・軽井沢工場
波路梦(上海)商貿有限公司、波路梦(長興)食品有限公司、(株)BFEG
エチゴビール(株)

http://www.niigata-nippo.co.jp/news/pref/28209.html
震災後初めて柏崎原発に核燃料搬入
 東京電力は17日、柏崎刈羽原発に5号機用の燃料集合体196体を搬入した。同原発への核燃料輸送は、東日本大震災による東電福島第1原発事故発生後初めて。県平和運動センターや原発反対地元3団体などでつくる同原発設置反対県民共闘会議のメンバーら約200人が輸送に対し、原発付近で抗議行動をした。
 刈羽村のJR刈羽駅前の公園で開かれた集会では、同会議の渡辺英明共同代表が「福島第1原発で悲惨な事故を起こした状態での燃料輸送は絶対に許されない」と東電の姿勢を批判した。


http://www.ohbsn.com/news/detail/kennai20111017_13628.php
震災後初の核燃料輸送 最終更新:2011年10月17日(月) 22:19
柏崎刈羽原発に17日、東日本大震災後、初めて核燃料が運び込まれました。原発の近くでは、反原発団体がデモ行進し、「原発NO!」のシュプレヒコールをあげました。17日午前11時。柏崎刈羽原発に通じる国道を警察車両に挟まれた大型トラックが通り抜けていきます。柏崎刈羽原発で使われる核燃料です。17日は、11台の大型トラックで196体の核燃料が原発に運びこまれました。沿道では、反原発団体のメンバーおよそ150人がデモ行進し、シュプレヒコールをあげました。17日運ばれた核燃料は、現在運転中で来年1月に定期検査に入る5号機用です。柏崎刈羽原発への核燃料輸送は3月の東日本大震災後初めてとなります。なお、来月には、今運転中のもう1基、6号機用の燃料も輸送される予定で、反原発団体では同様の抗議行動を予定しています。
BSN: 2011年10月17日(月) 19:12


http://www.nhk.or.jp/lnews/niigata/1033314921.html
原発事故後初めて核燃料を搬入
東京電力福島第一原子力発電所の事故後初めて、柏崎刈羽原子力発電所に新たな核燃料が運び込まれ、原発に反対するグループが抗議行動をしました。
柏崎刈羽原発では、毎年、数回にわけて原子炉を運転させるのに必要な核燃料を運び込んでいます。17日は、原発事故後初めて核燃料が運び込まれることになり原発に反対するグループのおよそ200人が、デモ行進など抗議行動をしました。
そして、核燃料を積んだトラックが近づくと、参加していた人たちはいっせいに「核燃料を持ち帰れ」とか「原発を動かすな」などと声を上げました。
東京電力によりますと、今回運び込まれた核燃料は、金属製の容器196個で、柏崎刈羽原発の5号機で使用するために、定期検査の際に交換されるということです。このほか、柏崎刈羽原発では、5号機と6号機で来年予定されている定期検査で交換するために、今月から12月末にかけてさらに、別の核燃料を運び込む予定だということです。
10月17日 18時50分


http://mainichi.jp/area/niigata/news/20111018ddlk15040171000c.html
柏崎刈羽原発:核燃料搬入反対でデモ 150人、福島事故後初 /新潟
 県内の反原発団体・組合でつくる「柏崎刈羽原発設置反対新潟県民共闘会議」は17日、刈羽村で東京電力柏崎刈羽原発に核燃料が運び込まれるのに合わせ、核燃料輸送反対集会とデモ行進をした。横断幕などを持った約150人が参加。集会は、同原発に核燃料が運び込まれるたびに行っているが、東電福島第1原発事故後は初めて。
 この日運び込まれた核燃料は5号機用の196体で、来年1月に予定されている定期検査で交換される分。
 参加者は集会後、核燃料を載せたトラック11台が同村を通過するのに合わせ、国道などでデモ行進をした。トラックとのすれ違いざまに「柏崎刈羽原発を再稼働させるな」「東電は地域住民の声を聞け」などとシュプレヒコールを上げた。
 同会議の小山芳元・共同代表(63)は集会で「国民の多くが脱原発を望んでいる。その世論に応えなければならない。刈羽村から原発に断固反対していこう」と誓った。
 デモ後、同会議事務局の高野秀男さん(60)は「福島の原発事故についてきちんと検証しないままの再稼働は県民感情から言って許されない。いつ新潟で地震が起こるかわからない。稼働させないのが大切」と訴えた。
 今年度は来年2、3月ごろに定期検査に入る6号機用の核燃料運び込みも予定されている。【宮地佳那子】