死者数千人、放射能の影響は7世代に及ぶ | 乖離のぶろぐ(*´∀`)吸い込んで応援
(゚ω゚)放し飼いは危ないと思う。影響はお盆過ぎ?。全て食べれないね。
http://www.jin.ne.jp/kita/map.htm
宮城 COOP若鶏・みちのく鶏
福島 川俣シャモ・伊達鶏
茨城 茜どり・奥久滋しゃも
栃木 神耶どり・栃木しゃも・那須高原どり・錦どり
千葉 上総赤どり・関東味どり・地養鳥・華味鳥・房総地どり
群馬 風雷どり
東京 蔵王土鶏・東京しゃも・西府の合鴨・西府のホロホロ鳥・ネッカ・チキン


(゚ω゚)まだ、これから。 ここで小田原地震きたら日本人はバカだろ。
http://www.youtube.com/watch?v=3UXtyqdGgmI
広瀬隆/広河隆一「福島原発現地報告と『原発震災』の真実」
・場所によっては1000マイクロシーベルトが振り切れる。
・4年後に甲状腺がんが増え始める。
・70年周期の小田原地震が迫ってる。
・元GE設計者が、数千人は死ぬだろうと泣きながらCNNインタビュー。
・冷却で無く、海水で放射能を洗い流し、海に捨ててる。
・人災に税金を使おうとしてる。
・食物連鎖では水の汚れを1倍とすると、鳥の卵は100万倍汚れる。
・環境問題に医者が出てくるときは手遅れ@元熊本大学医学部_原田正純
・吸った空気で原乳汚染。そして、同じ空気を子供も吸ってる。
$乖離のぶろぐ(*´∀`)
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http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/233873

「放射能被害を過小評価」 ロシアの科学者 福島原発を懸念
2011年3月27日 00:10 カテゴリー:アジア・世界

 旧ソ連で1986年に起きたチェルノブイリ原発事故について、人や環境に及ぼす影響を調べているロシアの科学者アレクセイ・ヤブロコフ博士が25日、ワシントンで記者会見し、福島第1原発事故の状況に強い懸念を示した。博士の発言要旨は次の通り。

 チェルノブイリ事故の放射性降下物は計約5千万キュリーだが、福島第1原発は今のところ私の知る限り約200万キュリーで格段に少ない。チェルノブイリは爆発とともに何日も核燃料が燃え続けたが、福島ではそういう事態はなく状況は明らかに違う。

 だが、福島第1はチェルノブイリより人口密集地に位置し、200キロの距離に人口3千万人の巨大首都圏がある。さらに、福島第1の3号機はプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料を使ったプルサーマル発電だ。もしここからプルトニウムが大量に放出される事態となれば、極めて甚大な被害が生じる。除去は不可能で、人が住めない土地が生まれる。それを大変懸念している。

 チェルノブイリ事故の最終的な死者の推定について、国際原子力機関(IAEA)は「最大9千人」としているが、ばかげている。私の調査では100万人近くになり、放射能の影響は7世代に及ぶ。

 セシウムやプルトニウムなどは年に1-3センチずつ土壌に入り込み、食物の根がそれを吸い上げ、大気に再び放出する。例えば、チェルノブイリの影響を受けたスウェーデンのヘラジカから昨年、検出された放射性物質の量は20年前と同じレベルだった。そういう事実を知るべきだ。

 日本政府は、国民に対し放射能被害を過小評価している。「健康に直ちに影響はない」という言い方はおかしい。直ちにではないが、影響はあるということだからだ。

=2011/03/27付 西日本新聞朝刊=