さすが下げ曜日w (Update3) | 乖離のぶろぐ(*´∀`)吸い込んで応援
(*´∀`)ダウ、下げ止まる気配が感じられない・・・。明日の昼は106円くらいヨコヨコかな。

$乖離のユロ円講座(*´∀`)


2010-06-29 23:12:59 --------------------------------------------

安心S継続中。 日足EMAの5本線は最強ツールかもね(*´∀`)
( Sはショート(売りポジション)のこと。講座っぽく初心者向けにコメントしておくぉ(゚ω゚)ノ)

$乖離のユロ円講座(*´∀`)
普通、落ちる時の波は3回。3つ目の波は大きく、2時間足以上に観測され、1日以上の波になるでしょ。

113円→110円が1個目。 相場変動は 「5:3:1」の比率になりやすい。
今回は、113→110→107と落ちてる。
落下が順調なのでMACDの形からも、週末は104円予想かな(*´∀`)。

(*´∀`)ユロ持つな発言。1.12ドルくらいにはなるかな?と予想してるぉ(゚ω゚)ノ

【発言】オーストリア中銀総裁:国債購入は中銀のリスクを高める
[ニューヨーク為替市場アップデート]
*00:43JST 【発言】オーストリア中銀総裁:国債購入は中銀のリスクを高める
ノボトニー・オーストリア中銀総裁は、オーストリア議会で証言
し、ECBによる国債
購入は中銀のリスクを高めるとした。

ユーロ・ドルは1.2151ドルまで下落後も1.2185-90ドルで上値の重い展開。

ノボトニー・オーストリア中銀総裁
「金融取引税はロンドンも含むべき」
「国債購入は中銀のリスクを高める」
「国債購入はマネー供給に影響せず」

http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90900001&sid=aDtGNkIx9zg0

米消費者信頼感指数:52.9に低下、雇用観悪化で予想下回る(Update1)

 6月29日(ブルームバーグ):米消費者信頼感指数は6月にエコノミストの予想以上に悪化した。国民が労働市場の見通しや景気に関して悲観的になっていることが示唆された。
 米民間調査機関のコンファレンス・ボードが29日発表した6月の消費者信頼感指数は52.9に低下。ブルームバーグがまとめたエコノミスト予想の中央値は62.5だった。前月は62.7と、速報値(63.3)から下方修正された。
  現況指数は25.5と、前月の29.8から低下。今後6カ月の期待指数は71.2と、前月の84.6を下回った。6カ月後の雇用が増加していると回答した割合は16%と、前月の20.2%から低下。6カ月後の所得増を見込んでいる割合は10.6%と、前月の 11.4%を下回った。
  現在は雇用が十分にあるとの回答の割合は4.3%と、前月の4.6%から低下。現在は職を得るのが困難との回答は44.8%と、前月の43.9%から上昇した。
ジャニー・モンゴメリー・スコットのチーフ債券ストラテジスト、ガイ・リーバス氏は、「労働市場は、人々が望んでいたほど改善していない」と指摘。「借り入れが困難なことから、消費者には積極的に消費するインセンティブがない」と述べた。

翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先:ニューヨーク 大塚 美佳 Mika Otsuka motsuka3@bloomberg.net Editor: Akiko Nishimae記事に関する記者への問い合わせ先:Timothy R. Homan in Washington at 1961 orthoman1@bloomberg.net