HBOP129.61 | 乖離のぶろぐ(*´∀`)吸い込んで応援
(*´∀`)高値127.54を超えると思うが、17時まではロングは様子見でしょ。
(*´∀`)4時と17時は落ちますぉ
$乖離のユロ円講座(*´∀`)












(*´∀`)って言っておきながら14時に我慢できずに買いポジションを作ってしまった。
(*´∀`)助かると思うけど・・・
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(*´∀`)21:30の米3月非農業部門雇用者数、結果に対する反応予想ってのが入ってきた。

米3月非農業部門雇用者数 〔予想 +18.4万人〕 (前回 -3.6万人)
米3月失業率 〔予想 9.7%〕 (前回 9.7%)

関連指標の結果
米シカゴ購買部協会景気指数〔今回 +58.8〕 (前回 +62.6)
チャレンジャー人員削減予定数 〔今回 -55.0%〕 (前回 -77.4%)
ADP全国雇用者数 〔今回 -2.3万人〕 (前回 -2.4万人)
ISM製造業景況指数 〔今回 59.6〕 (前回 56.5)
米新規失業保険申請件数 〔今回 43.9万件〕-4/1発表分

指標結果に対する反応の予想
 非農業者部門雇用者数(NFP)は、市場の予想中央値が+18.4万人と、前月には天候悪化から達成できなかった雇用増のラインをいよいよ超えてくる見込み。予想を上回れば、米雇用の回復を確認することになり、米国の出口戦略への期待から市場は素直にドル買い・円売りで反応しそうだ。ドル円は95円超えられるかが次のポイント。昨年の高値101.45円と同年安値84.82円の61.8%戻し95.10円も同水準に位置する。この水準を超えてくるようだと、長期のショートポジションの巻き戻しも誘発され、さらに上方向を目指す可能性が出てくる。ただ、既に国勢調査のための増加分が織り込まれていることから乖離(かいり)幅が小さければ、ドルの上値は抑えられそうだ。
 一方で、中央値を下回るようなら、米国の低金利が維持されるとの見方から、米債利回りの上昇に端を発した足もとのドル高基調が巻き戻される可能性には注意した。こうしたリスクを回避するために、「海外勢はドル円の下方向のプットオプションを買い始めた」(外銀筋)という。

前回の結果と反応
米2月非農業部門雇用者数 〔結果 -3.6万人〕 (予想 -6.8万人)
米2月失業率 〔結果 9.7%〕  (予想 9.8%)

 ドル円・クロス円が上昇。2月の悪天候から非農業部門雇用者数の下振れ懸念が強かったが、実際には事前予想を上回ったことで、米雇用の底堅さを確認する結果となり、出口政策への期待感が強まった。ドル円は89円半ばから90円前半へ急騰。クロス円もドル円に連れ高となり、ユーロ円は121円半ばから122円前半へ上昇した。一方で、ユーロドルは1.35ドル後半から1.35ドル前半へ下落した。

(*´∀`)現在時刻21:18。ユロドルが上昇の兆し。
(*´∀`)今夜はユロ円を上げてもらえるのでしょうか・・
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