★なるほど!体内年齢を若く保つヒント | 30代を自分らしく生きるために。東京・渋谷 ライフデザインコーチング

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こんにちは。パーソナルコーチの上田あきこです。

昨日、不摂生なご主人の体内年齢が
予想に反してかなり若かった、という
お話をさせていただきました。
(→昨日の記事はこちら です)

先生が発見した理由は2つ。

それらは、私たちにとって
実践するのがとても難しいこと。

それは、なんでしょう?


1つ目の理由は、

「ストレスがないこと」

ご主人は、ストレスがまったくと言ってよいほど
ない方なのだそうです。

お年は80歳を過ぎていて、リタイアされた今は
自由自適に好きなことをやりながら
生活していらっしゃるそうです。

また、限られた気のあう相手としか仲良くしないので、
人間関係でのストレスがまったくないとのこと。

なるほど~猫村2

そして、2つ目の理由は、

「少ししか、食べないこと」


写真素材 PIXTA
(c) としろう写真素材 PIXTA

ご主人は、ずいぶん小食だそうです。

ダイエットしているとか、お医者様にアドバイスされて
節制している、とかいうことではなく、ただ
普通に食べる量が通常の方より随分少ないそうです。

へえ~猫村3


そして、この2つの理由は、お互いに
深く関わりあっているのです。

私たちの多くは、普段の生活の中で
様々なことに対してストレスを感じます。

そして、ストレスの源は、多くの場合
人間関係からやってきます

ストレスを感じることで、私たちは
たくさんのエネルギーを消耗します。

その消耗具合は、私たちが頭で思っているより、
ずいぶんと大きいのだと思います。

そして、消耗したエネルギーを
時には食べることで補おうとします。

普段より、たくさん食べることで
なんtごなく満たされた感じがしたりしてケーキ01

でも、ご主人はそもそもストレスがなく、
エネルギーを消耗しないので、
ご飯もほんのちょっぴりでいいのです。

そして、必要以上に食べすぎないこと
体への負担をなくし、体重も増えるでもなく
減るでもなく、安定されているのでしょう。


とてもエコな生きかたひらめき電球

食べ過ぎない、というのは意識をすれば
ある程度自己管理ができるかもしれませんね。

でも、ストレスは、意識して減らすことが
できるの・・・?
と思う方もいらっしゃると思います。

そのためのヒントも先生から伺って、
これまた「なろほど~」と感じました。

ストレスをためないためのヒントは、
明日お伝えしたいと思います!