「 ツタエノヒガサ 」
2016.5.17(tue) ~ 21(sat)
明日からはじまります
浜松注染の伝統技術
東京の傘職人
傅 tutaee
「 ツタエノヒガサ 」
きつねのたすき ¥15000
シマウマ
素材は、傅の素材として柄から起こしている
注染による浴衣地を用いています
注染の素材を用いると、
表も裏も染まるという特製から
外も、内側も染まった日傘になります
傘をさしている人を見る周りの人だけでなく
さしている本人も柄を楽しめる
使う人も、
それを取り巻く周りの人もハッピーになれる
そんな思いで作られています
きつねのたすき ¥15000
キリン
傘の骨は小さめの軽い骨を用いているので
本当に軽い
細めの竹のハンドルは
手に馴染みやすく持ちやすい
それぞれの柄にあわせたタッセルの色
組み合わせはどれも素敵
きつねのたすき ¥15000
黒枡
きつねのたすき ¥15000
青枡
今年の新しい柄
黒枡と青枡
粋な感じです
きつねのたすき ¥15000
藍玉
こちらも新しい柄
滲んだような水玉
大人っぽい水玉です
うさぎのたすき ¥16000
黒枡 青枡
うさぎのたすき ¥16000
藍玉
今年から折り畳みも加わりました
嬉しい!
折り畳んだときの持ち運びやすさ、
持ったときのスタイルを大切にする為に、
畳んだときの小ささ、拡げたときの大きさ
綿密に考えて作られています
うさぎのたすき ¥16000
黒
これまでになかった無地
こちらも今年初めて
バスケットの持ち手に結びつけて
なかなかよい感じ^ ^
「 ツタエノヒガサ 」
明日からです
お待ちしています!