日本の企業の共同開発によるけいコンピューターが、世界の500の最速コンピューターの第1位に2年連続でランクされたそうです。
すごいですね、日本のスパコン
と言っても、私は、実は、スパコンが何なのか良く分からず、以前、友人のひとりの天才君に尋ねてみたところ:
「車で言えば、レーシングカーで、普通では、考えられないスピードで、計算を行うが、誰でも使えるわけではない、そして、ものすごく燃料も食うコンピューター。」
と言う事でした。
Kという大文字のアルファベットを見ると、ついKOREAのKだと思ってしまい、えっ、また、韓国が抜きん出たの?と思ったのですが、あー京コンピューターのKね、と少し喜んでしまいました。
結構、日本を愛している自分を見つけたりして。
では、今日も1日がんばりましょう