新年あけましておめでとうございます!
「黄雷のガクトゥーン」11章の雑感です。
プレイ時間は1時間弱。
10章からの流れで、ネオンとテスラは微妙な雰囲気に。
ネオンの隠された過去、
ここで明かされる衝撃の真実。
とうとうクライマックスが近いですね
次は最終章のようです。
とても楽しみだけど
心理的に不安定になっているせいで、
11章からネオンの表情がほとんどかわりません
あれだけクルクルめまぐるしく変わっていたのに(´・ω・`)
声からもとても大きな不安感が感じ取れます。
こういう雰囲気をプレイヤーに
ごく自然に伝えてくれるあたり、さすがのライアーですね。
そして、さすがの一色ヒカルさん。
今作はネオン視点で話が進むことが多く
彼女の胸の内などが、多く語られるのですが、
こういうナレーションに近い部分を違和感なく
読み聞かせてくれます。
なんだかんだで終盤ですね
ここまでは安定のライアーソフト
しっかり魅せてくれています。
クライマックスにも期待大ですね!