サントリー提供のTBSテレビのショーで、「出身高校すら裏情報にさせられる渋谷発フーゾク同然のお姫様抱っこ生ごみ」セクシーの欠片もない女優・前田敦子の彼氏、歌舞伎男優・尾上松也が「先輩に(嵐の)松本潤」「同級生の生田斗真」などと言ったのをキッカケに、「松本潤・出身高校」の検索フレーズが点々と見つかった。中野の堀越が答えだ。


ウィキペディアを見たら「堀越高校が尾上松也」は明記されていたが「尾上松也が堀越」は明記されていなかった。そんなせいとは考えにくいが代用品の「松本潤・出身高校」で探すんじゃないよ…呆れてしまった。


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東急ストアで「痛風患者さまぁーず三村マサカズでも安心して飲める」ZEROを買ったつもりが、家に帰ってみて冷蔵庫に入れようとしたら「前田敦子の元同僚・指原莉乃の尻を追いかけて嫁がZEROの(元)高見盛精彦・振分親方」のZEROだった。代用品とやってしまうと失礼にあたるぐらいの間違いなので、苦笑いしておしまい。


サントリーとサッポロの間違い…たぶん「S」だけが目に入って「SUNTORY」を「SAPPORO」と間違えたものと思われ。「KIRIN」「Asahi」だったら間違えなかったwww


「嫁がZEROの(元)高見盛精彦」とやってしまうと「嫁がZEROの(元)高見沢俊彦」と、THE ALFEEと見間違えそうになる…脱線はこれぐらいで。


サッポロビールが「極ZERO」を発売したら、いきなり大ヒット商品になってしまったので、キリン・アサヒ・サントリーが「ゾロ新」を出してきやがった。昭和末期1987年発売のアサヒスーパードライに対して、キリン・サッポロ・サントリーが「ドライ・ゾロ新」を出したのの再来かよ。


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コカ・コーラ、ペプシコーラ…飲まなくなった。
缶コーヒーは「無糖」を選ぶようになった。


これは単純に、「砂糖」の採り過ぎを避けるためである。


余り考えずに、缶チューハイを買う事が長く続いていたが、缶に貼り付けられているポリエステル・フィルムの文字を見て、「缶チューハイもアカン」と思った。原材料を見たら


アルコール、果糖、糖類、酸味料、香料


などが記されていた。このうち、「糖類」がイヤラシイ。アサヒビールのHPに、「糖類」の定義が記されていたのでコピペし、体裁を変えてみた。


「糖類」とは「単糖類」「二糖類」の総称。
「二糖類」砂糖、乳糖、麦芽糖など
「単糖類」ぶどう糖、果糖など


原材料に「果糖」は記されていたので、印字されていた「糖類」とは「砂糖、乳糖、麦芽糖、ブドウ糖など」に該当する。原材料に砂糖があっても「糖類」と置き換えるのは「間違いではない」ので、食品偽装とはならない。


したがって、「缶チューハイもアカン」のである。「砂糖」の採り過ぎを避ける意味で。


「ZERO」を買った理由は、単純に(原材料の意味ではなくて製品の意味で)「糖質ゼロ」だから。缶チューハイはビール以上に糖質・炭水化物を含んでいるので、いくらコーラや缶コーヒーより糖質・炭水化物が少ないとは言っても、中途半端だ。


なんで「砂糖」を避けているって? 単純に生活習慣病対策です。
デブ対策・肥満対策、ダイエットの手段ではありません。
ミネラル不足やビタミン不足に追い込まれないよう、「食べるのはお菓子ばっかり」としないのと、似た性格のものです。


「炭水化物」の採り過ぎを避けるのと一緒。但し、不足したらフラフラになってしまいかねないので、そちらも注意しなければならないからイヤらしい。


例によって、スッキリしません。モヤモヤしておしまいです。