今日のテーマは
「病気は心が創る」です。
福岡県北九州市にお住いの藤嶋久美さんは
今年１月にＴＡＷ福岡キーステーションで
フラクタル心理カウンセラー養成講座を受講してくださいました。
藤嶋さんより大変貴重なメッセージをいただきました。
励みになる方もいらっしゃると思いますので、お許しをいただいてご紹介させていただきます。
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フラクタル心理カウンセラーになって、本当に良かった。
幸せを感じます。
まだまだ、これからですが、少しずつ形になっていくものがあり、
どんどん自分が変わっていきます。
１月のフラクタル心理カウンセラー養成講座の１～２日目に
白鳥先生に教えていただきましたが、その頃から見ても、私は別人です。
こんなに人って変われる、この感動が原動力になっています。
ありがとうございます(^^)
私は子宮内膜症で２０年間闘病生活を送っていました。
治療をしていた頃は、手の施しようがないほどに悪く、
手術をしようにもリスクが高くて触れない状況でした。
漢方治療に通うようになり、初めに医師から言われた言葉が、
「漢方は血液を正常な流れに整える助けをするだけ。
性格を直さないと、病気も治らないよ。」
まだＴＡＷを学んでいないときでしたが、この言葉がとても響き、
少しずつ気持ちが楽になりました。
年齢的なこともあり、やっと２０年の症状が終息し闘病から解放されたと思っていたのも束の間、
今度はリウマチになり、診断から半年後、最先端の抗サイトカイン薬の点滴を始めました。
月１回の保険適用で、治療費に３万円はかかっていました。
副作用で白血球値がいつも少なくなっており、易感染状態でした。
ＴＡＷを始める前にも風邪をひき、会社を２週間休みました。
それで薬を止め、不安にかられているときにＴＡＷを学び始めました。
昨年９月に黒須先生のビューティーＴＡＷを受講し、寿命、健康に対する考えが変わりました。
健康が当たり前で、病気をしなければ１５０歳まで生きられる！
講座中の「未来トーク」で「病気が治っている自分」をイメージしてトークしました。
また、マスターＴＡＷも学んでいくうちに、」
「本当に病気は心が創る！」と理解できたのです。
「歳を重ねることと、老いることは別！」と分かり、
歳をとることにも抵抗がなくなりました！
ずっと病気の人生だったのに、ＴＡＷで思考を書き換えて、
月数万円だった医療費が今では経過観察だけというミラクル！
これまでの波乱万丈、ダメダメ人生が今では自分の資産です！
今は自分の講座を持ち、
「１５０歳まで生きられる。情報に踊らされることなく、
自分で楽しいシナリオを書きましょう！」
と伝えています(^^)
本当にありがとうございました！
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藤嶋さん、こちらこそありがとうございました。
藤嶋さんは税理士事務所顧問先監査を経て、
ＩＴ系中小企業の立上げ当初から２０年、経営管理に携わってきたそうです。
そんな藤嶋さんが、このたび「～基本編～ビジネス能力ＵＰ講座」を開催されるそうです。
詳細はこちらをご覧ください。
http://ameblo.jp/miryo93/entry-11941624534.html
北九州にお住いの皆さま、受講されてはいかがでしょうか。
病状を克服された藤嶋さんのお話には説得力があると思いますよ。
多趣味な藤嶋さんですから、きっと色々と楽しいお話も聴けるでしょう。
私はＴＡＷセラピストになってから、３０００人以上の方の心を見てきました。
テニスの錦織圭選手がマイケル・チャンのメンタルトレーニングにより
全米オープン準優勝を果たしたように、
心の在り方次第で大きなパワーを発揮し、それがミラクルを起こしうるということは
皆さんもご存知ですね。
「思考（＝心）」は目に見えないので、重要とは言いつつも、
身体の病気の治療においては、病巣そのものへの治療に比べれば、
優先順位は低くなっているのが現状だと思います。
また、病院で行われている精神的ケアのほとんどが、
患者さんの気持ちに寄り添い、傾聴・共感するという対症療法であり、
その患者さんが「どんな思考をしているか」ということには注目されていません。
病巣そのものへの治療ももちろん必要ですが、
藤嶋さんのケースに見るように、ＴＡＷによる思考修正で、
病状が劇的に良くなることもあることから、治療と同時に「心」にフォーカス、
いえ、治療に入る前に「心」にフォーカスすることが必要
ではないかと感じています。
思考修正と治療が相乗効果を発揮するのではないでしょうか。
日々のセラピーで、
「病気になりやすい思考がある」
「老化しやすい思考がある」 ことを私は確信しています。
ＴＡＷは斬新で、今までの医療の精神的ケアの常識を超えています。
これを受け入れるには「そうかもしれない」と思ってみる素直さが必要です。
「そんな馬鹿な！」と耳を閉ざす方には、こちらがいくら頑張っても、この朗報は伝わりません。
時間がかかります。
病気になるのは致し方のないことだ、これは運命だと思うのではなく、
「何か自分に原因があるのかもしれない」と
勇気を持って発想を変えることで突破口が見つかるかもしれません。
それは180度どころの発想転換ではありません。
つまり、右から左へ行くだけの発想転換では足りないのです。
360度一周して、更に上に上がるような、
今までの常識を覆すスパイラル状の発想転換が必要です。
ご興味ある方はぜひ、マスターＴＡＷ入門講座へいらしてください。
東京 表参道 アクエリアス・ナビにて看護師さんへのセミナーを開催いたします。
看護師さんのための心と身体の癒し第一回 １１月１３日（木） １８：００～２０：３０
第二回 １１月１６日（日） １８：００～２０：３０
※第一回と第二回は同じ内容、それぞれ独立したセミナーです。
受講料 ５，０００円（税込）
講 師 白鳥 ますみ
定 員 各回 ６名
詳細はこちらをご覧ください。
http://navi.ac/college/list#inner_child
看護師さんの心と身体の疲労感、理由の分からない不安感や症状を癒す講座です。
このような症状でお悩みの看護師さんは、ぜひ一度お越しください。
ＴＡＷ的心理アプローチで早期に回復されるケースも多いです。
看護師歴１７年、述べ３０００人以上の心を見てきた心理セラピストによる講座です。
看護師さん以外の医療者の方もぜひご参加ください。
～メディカルＴＡＷ序章～
疲れない看護師になるための７つのコツ１２月２日（火） １０：００～１６：００
受講料 ２１，６００円（税込）／再受講 １０，８００円（税込）
講 師 白鳥 ますみ
定 員 ８名
詳細はこちらをご覧ください。
http://navi.ac/college/list#seminar
【講座内容の一部】
第一章 看護師が病気になりやすいのはなぜか？
・患者への共感の裏に隠された「思考の現実化」の仕組み
・医療者が健康に生きるために必要なこととは？
・当たり前になりすぎて認識できない医療者の思考ぐせ
第二章 野放しの心理では癒せない
・バーンアウトの仕組み
・心のなかの２人の自分
第三章 自己修正法
・自分の本当の心を知る方法
・怒り、無力感、疲れを癒す方法
・身体の不調を整える
・家族の健康を守る
医療従事者は毎日病気の人と接するために、
どうしても自分の心と身体を酷使してしまい、心身ともに疲れやすくなります。
メディカルＴＡＷは「思考が現実化する」という観点を取り入れた
最新の理論「ＴＡＷ」を元に、医療者自身の心と身体の疲れを癒し、
健康で安全に働ける思考回路をつくりあげていきます。
医療、介護、福祉等に携わっている医療者や介護者、ヘルパーなどのみなさまや、
自宅で介護をされているご家族、休職中の看護師の方へぜひおすすめです。
なぜ疲れるのか根本原因が分かり、自分で疲れを癒すことができるようになります。
【講師紹介：白鳥ますみ】
17年看護師として勤務。患者・家族・ケアする人の心の動向、身体と心の関係性に興味を持ちメンタルケアについて探求してきた。2007年よりマスターＴＡＷ受講。心理学と物理学を融合し、癒し・傾聴・共感などの対症療法に留まらず、問題の根本解決を目指すＴＡＷ理論に感銘を受ける。
ＴＡＷ理論開発者 一色真宇氏よりＴＡＷ式セラピーのマンツーマン指導を受け、3年に渡り医療機関で医療スタッフ・患者家族を対象に500件以上のカウンセリング実施。ＴＡＷ講座、その他のカウンセリングも含め、累計3000人以上の心を見てきた。現在、ＴＡＷインストラクター、ＴＡＷセラピストとして全国で活躍中。またインストラクター、カウンセラーの育成にも尽力している。
白鳥個人セッション、アクエリアス・ナビの日程はこちらです。http://navi.ac/therapy#shiratori
横浜の関内でも個人セッションを受け付けております。日程はこちらのメールアドレスからご相談ください。
platina.stage@gmail.com
