完ぺきの入り口から

ほんとうは

いつも常に

誰もが完ぺき

何もが完ぺき

ぺきぺきぺき

見る視点によっては

「完ぺきではない」と

捉えることもできる

そんな自由もいい

そのくらい包括された

完ぺきな世界の中

「これが完ぺきだとしたら」

という入り口から

入ってみることが

私は、

好き！

＊

完ぺきではないところに立っちゃってることって多いけれど、気づいた時に、完ぺきの入り口から入り直してみると、世界が変わってくるんだな。

自分をまた好きになったりしちゃうんだな(〃′ω‵)♡