郵便局のフリーマガジン「モヨリノ」で、
園山真希絵さんという、
フードプロデューサー?の方のレシピを見つけました。
アメーバブログもされていらっしゃるんですね。
今はお料理関係の方、たいそう美人ばかりです^^

モヨリノ、
なかなか内容が充実しています。
意外と情報を先取りしている~


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さんまと大豆の土鍋ごはん~園山真希絵さん


>材料(2人分)

さんま1尾 お米2合 ごぼう4分の1本、青ネギ、塩少々

A[水・・2カップ、水煮大豆・・60グラム、生姜の千切り・・10グラム
  だし昆布(2×4cmに切ったもの)・・6~8枚、
  みりん・しょうゆ・ごま油・・各小さじ2]


>作り方

①さんまは内臓を残したまま、
 軽く塩を振って両面グリルする。

②ごぼうはささがきにし、
 水に5分つけて、水気を切っておく

③あらかじめ洗米しておいたお米を土鍋に入れ、
 材料のAと①のさんまと②のごぼうを加え、
 強火にかけて、
 沸騰したら、弱火で6~8分炊き、
 炊きあがったら蓋を取らずに10分蒸らす。

④蒸らし終えたら、青ネギを散らす。
 食べる直前に、
 さんまの骨をとって身をほぐし、
 全体を混ぜ合わせる。
 味が足りない場合は、塩で調える。


ということです。


土鍋で炊く、
お魚ごはんは大好き!
簡単だし、時間はかからないし。

「さんまごはんに大豆を使うのもいいね」
と、わたしもやってみましたよ。

水煮(あるいはドライパック)がなかったので、
常備品、そのまんまの大豆を使いました
いっぱい噛めますよ~グッド!

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こちらのレシピでは、
ごま油も使用されているので、
さんまの脂と相まって、
コクがあります。

オリジナルのお味で半分食べて、
あと半分は、
カボスの果汁をかけました。
なんちゃってエスニック風になります。