■願いを叶える人ってどんな人？

ようこそ、舩曳です。

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今日のテーマは「どんな人が欲しいものを手にするか」です。

事業の成功、恋人、などなど欲しいものがある方は最後までお付き合いお願いします。

さて、いきなりですが、質問です。

「どんな人がワールドカップの得点王になったり、大統領になれるのでしょうか？」

ここで「目標設定をした人」と答えた方は素敵です。

確かに目標設定をせずに、達成出来る方は居ないでしょう。

さらに「目標設定をし、かつ具体的な行動に落とし込んだ」こう答えた方はさらに素晴らしいです！

では、目標設定をし、かつ具体的な行動をした人は全員上記した得点王になり、大統領にもなれるんでしょうか。

きっと実際に達成した人の数倍、いや数万倍もの人がそうなりたいと願い、挫折していった方も多く居られるのでしょう。

では、最終的に達成出来るかどうかの差とは何なのか？

自分なりの考えではありますが、

「最後までなりたいものになれるかもと想い続けた人が達成するのではなく、最後まで、そうなれないかもと考えなかった人がなりたいものになれる」

のだと想います。

世界で一番をとる人って自分のことが大好きで、自分がそのことを達成することを微塵も疑っていないんだと感じます。

なれて当たり前。だから過程で失敗があっても全然気にしない。逆に「何が足りないんだろう？」と想うくらい（笑）

そう思い込んでいるからこそ、時間がかかったとしても途中で失敗があったとしても、最終的にはいつかは達成しちゃう。

つまり自己確信ってやつですね。

ともするとナルシストに見えるこの自己確信、恋愛に置き換えてみたら分かりやすいかと想います。

最初はどうも想っていなかった異性。逆に苦手だった相手。

振っても嫌っても、自分と居ることが世界一の幸せなんだそう想っている人って最終的に好きな相手と付き合っていると想いませんか？

自分の大学の時の親友も、大好きな彼女にアプローチ。そのときは別に彼氏が居たのにも関わらず、「無くしたら困るから預かってくれ」と自分の部屋の鍵を渡し、最初は気持ち悪がられながらも、最終的には目的の彼女をゲットし、その相手と結婚。今はいいパパをしています。

事業でも同じだと想います。

いいものを提供している。

世の中に必要なサービスを提供している。

確信が高い人から流通は起きていると感じます。

自己確信が高い人は欲しいものを手に入れています。

ちなみに確信も心の動きですから、見えないものです。

それを信じるためには行動に落とすこと。

継続して目に見える形にするから確信は深まります。

つまり、一番自己確信が高まるのは目に見える形にすることではないでしょうか。























































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