子どもの夜尿症
こんにちは~
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夜尿症とは
夜尿症(やにょうしょう)とは、概ね5、6歳を過ぎても継続的に夜尿(睡眠中に無意識に布団に排尿してしまう行為)が認められる状況を指す[1][2]。夜間遺尿(やかんいにょう)・遺尿症 (いにょうしょう)とも呼ばれる。5、6歳に達していない場合や、継続的でない場合は、寝小便(ねしょうべん)、いわゆるおねしょと呼ぶことが多い。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
私、夜尿症のプロです。
といっても医療者ではないのでそういう意味ではありませんが。
夜尿症の親プロですね。
なんなら当事者でした。
私自身、夜尿症が終わったのは6年生の頃です。
だいぶ遅い。
私は4人姉妹ですが、姉妹の中で夜尿症があったのは私だけでした。
私自身が夜尿症当事者で子供側の気持ちも理解できますし
同時に夜尿症の親歴もめちゃくちゃ長いです。
夜尿症子を持つ親は悩みます
人によって抱える葛藤も違います
先も見えません。
終わりも見えません。
でも宿泊学習や修学旅行は来ますし
子ども自身のコンプレックスにも対応しなければなりません
身体的ケアだけではなく
精神的ケアも必要になります
本当の意味で子供のケアをしていくには
親の方で抱える様々な価値観を手放して
フラットな状態にならなければ対応しきれません
もうね、これについては私はがっつりフラットな状態がわかっておりますので
親の心の負担になる状態をニュートラルな状態に戻すのはお手伝いができると確信しています。
人によってはね、過去に自分がおねしょで叱られたトラウマから子どもに安定した態度で対応できなかったりするんですよ。
でも過去に自分が叱られたことと今目の前でわが子がそうであることっていうのを関連付けてしまうと本当にしんどいんです。
子どもに負担なく自分の心にも負担なく対応してあげたい!という方はぜひカウンセリングで心を整えてくださいね。
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4400円(税込)/60分
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(豊平区・白石区・東区 550円)
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