遅まきながら中国？韓国？の国営放送であるNHKが...
中国最大手の検索サイト「百度(Baidu)」が無償で提供している日本語の入力ソフト「Baidu IME（楽しい日本語入力）」が、パソコンに打ち込まれたほぼすべての情報を利用者に無断で外部に送信していた問題で、内閣官房情報セキュリティセンターと文部科学省は、省庁や国立大学、独立行政法人などに対し機密情報の流出につながるおそれがあるとして、このソフトの使用を控えるなどの対策を呼びかけました。 この日本語入力ソフトは、インターネット上で別のフリーソフトとセットで提供されているほか、一部のパソコンには初めからインストールされていて、百度が提供するスマートフォン（Android）向けの「Simeji」という人気のアプリでも、情報の送信が確認されています。 2013年12月26日 NHK |
只より高いものはない！
タダで使えるからと、嬉々として、このようなソフト＝スパイウェアである、Himeji、Google日本語入力、Google Chrome、Gmail、FaceBook、Twitter、Android位置情報、クラウドとやらを使っている情報弱者の方々は、まだまだおられるとは思いますが...。
やっとNHKが報道したようです。多分、CIA経由の圧力だとは思いますが...。
多くの人は、たいして重要でもないことをPCやスマホで入力しているでしょうが、価値の高い情報と関係のある人は、十二分に注意すべきです。
梅毒（バイドク）が人間の体を蝕んでいくように、百度（バイドゥ）は日本人のコンピュータを蝕んでいくものです。
楽しい日本語入力
キモイ顔文字辞書もあるよ！
女子カ顔文字辞書もあるよ！
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