えぇ...消しやがッた。 | Also sprach Pinkglalem

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In a time of deceit telling the truth is a revolutionary act.
虚偽の時代に、真実を語ることは革命的な行為である。

ヤラセ戦争で日本国民の大虐殺に荷担し戦後も売国


「負けて、勝つ」って、なに...?それ...???wwwwww

犬HKの奇妙なドラマについて書いていたネトウヨのブログにコメントしたんですけど...

早々に、削除サレちゃいました。反駁もしてもらえません。

...出来ないでしょうけど...

以下は、その削除されたコメントです。

....



「戦争に負けて外交に勝つ」ではなくて、「ヤラセ戦争で日本国民の大虐殺に荷担し戦後もなお売国」が正しい歴史です。

吉田茂の出生地は東京の千代田区ではなくて、長崎の遊郭。母親は女郎。父親は不明。だから、日本や日本国民を売ることに罪悪感を感じない生まれついての「son of a bitch」。

養父の吉田健三は、ロスチャイルド系のジャーディンマセソン商会のアジア支店長。吉田茂の東大入学は裏口(本人談)で、英語も話せないのに、駐英大使になってます(英国の外交官がその奇異さを記録しています)。


吉田茂は白洲次郎(本名;ジョン・ジロウ・ウォルバーグ。英国の銀行家シグモンド・ウォルバーグの庶子)と共に戦前から日本の情報を英国に流していた筋金入りの人間のクズ、売国奴です。「和製チャーチル」ではなくて、「チャーチルの尻を舐めていた忠実な犬」が正解。

日本の奇跡の戦後復興は、ロスチャイルドの命令でアジア各地で略奪した金品の一部が元手になっています。

全面講和などはなからありませんでした。昭和天皇は狡猾な卑劣漢でしたから...

60年安保の原因を作ったのは、佐々淳行の命令。佐々の父親と重信房子の父親は、近衛内閣のシンクタンク時代の同僚で、ゾルゲ事件にも関わっていました。(因みにスターリンはロスチャイルドの庶子。ボルシェビキのスポンサーはロスチャイルドで、ロシア革命に伴なう破壊活動を先導していたのは、明石元次郎。彼が金日成に建国させた北朝鮮は戦時中、日本軍の兵器開発の拠点でした。だから戦後もその秘密隠匿のため偽国家;北朝鮮を維持する必要があったのです)
安保闘争はチッソ訴訟(水俣病事件)の時期とリンクしていました。チッソは戦前に朝鮮半島で兵器開発をしていたメーカーで、戦前の日本の秘密を握る重要な企業で、現皇太子妃がここの元経営者の孫娘なのは、偶然ではありません。
佐々と重信らは、このチッソの保護と反米思想のあぶり出しのために画策したのです。
だから、この闘争を煽ったアジテーダーたち(仙石{;仙谷}、菅、江田)はその後出世しました。

日本は独立などしていません。だから、日本を監視するために、アメリカの基地があるのです。

また、ジャーディンマセソンと天皇一族により誘拐された50万人の日本の良家の子女達は、売春婦として世界中に売り飛ばされました(カラユキさん等もそーです)。この人身売買に携わったのが、炭鉱企業の石炭運搬船(三菱財閥の日本郵船と三井財閥の商船三井、麻生炭鉱の自家船舶)。これ等日本を代表する財閥と政治家は、日本の良家の子女を誘拐し売春婦として世界中に「売り飛ばす」事で巨万の富を築きました。

そのボスが(現在のニセ)天皇一族です。