瀬島龍三 | Also sprach Pinkglalem

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In a time of deceit telling the truth is a revolutionary act.
虚偽の時代に、真実を語ることは革命的な行為である。

瀬島龍三

瀬島龍三 2


戦後の日本で活躍した元関東軍の中佐です。

いつ、入ったのか分かりませんが、フリーメイソンです。


最近のオモシロ動画です。「不二子vsジュゴンw」。



よく、日本は、「特アに対して、謝罪・賠償を過剰にしている」と言われるんですけど...

実は、この過剰な謝罪・賠償の根本的な根源、そして、これを、ビジネスモデルとして確立したのは、

この瀬島龍三なんです。


あのね。

「従軍慰安婦」とか、それまで歴史上なかった事象まで、後から後から、現れてくるのは、

実は、"大変おいしい商売"になるからなんです。


戦後、そのおいしい商売で、
単なる繊維問屋である 伊藤忠商事 を、大企業に押し上げたのが、瀬島さんです。

インドネシアとか、韓国に賠償として、事業を持ちかけて、代金は、(戦後賠償として、)日本が払うワケ。

所謂、「謝罪・賠償利権」です。


いいですか、この「ビジネスモデル」を、確立した瀬島龍三は、フリーメイソンであり、

本物の"売国奴"です。


次に、80年代に、中曽根政権の時に、行革の中枢に、この瀬島さんを、据えることを、アメリカのユダヤ資本が、要求してきます。

理由は、日本経済を、思いのままに、コントロールするため...

いったん株価を上げてから、急激に下落(バブル崩壊)させて、

日本の資本を買いたたくためです。

その下準備に、起用されたのが、瀬島さんです。

一度、中曽根康弘は、この要求を拒絶します。

すると、何が、起きたか.....?


日航機123便の事故です。


米軍がミサイルで、日本の民間機を撃ち落としたのです。

ユダヤの意向を拒絶した日本の総理大臣へのメッセージです。

証拠であるミサイルの部品を回収させられたのは、自衛隊でした。

巨大な爆発時の閃光を目撃した人が何人もいましたが、部品の回収のために、翌朝まで

墜落機は、発見できないとウソをついたのです。


確か、4名の生存者がありましたが、

今まで、真面にメディアに出て、発言する事は、ありません。

真実を喋られては、困るからです。



振り返って、現在。

政府の震災や原発事故の対応は、すごく不自然だと思いませんか...?


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