兄弟・姉妹の
みなさま
こんにちは
愛しあってますか
「弱音シリーズ」は
で、完結しようと
思っていたのですが
おせっかいで
しつこい性格のわたくしは
トドメの処方箋を
つけ加えたい、
と思ってしまったので
この「その③」で
今度こそ終わりにします。
このシリーズは
一般社会的に見て
心の上級者編ですので
誰もが準備できている
わけではない、ということも
よく理解しております。
「だって
こんなことも
あんなことも
されたんですよ？！」
と逆ギレなさった場合
わたくしは何も言えません。
（さまざまな機会で
サポートする立場に
いる時に、
その方の最短距離で
周波数が上がる方法を
お伝えしておりますが
ごくまれに
本当に怒り出す方が
いらっしゃいます）
思考の中で
①被害者のままでいたい
もしくは
②自分の中の光を
発光させたい
のどちらかしか
ないのです。
それは
①愛されないかわいそうな私
②愛するパワフルな私
でもあります。
それは
ほんと〜うに
選択の
問題だけ
なのです。
わたくしのブログ読者の
方々は骨太な方、
といいますか
やる気のある宇宙人（笑）
といいますか
そういった方々が多いので
多少心情的にウッときても
ついてきてくださっている
感じがいたしますので
ハートにさらにダイブする系で
書かせていただいております。
ハートの容量不足、
と前回書きましたが
親もしくは養育者が
戦争やその他の要因で
子どもらしい子ども時代を
送ることができなかった場合、
つまり精神的に
大人ではなかった場合、
エネルギー的に
自分で
自分の
親になる
必要があります。
そのためのワークな
わけで
その観点から見ると
「自分の望むように
愛してくれなかった親」
をワークのツールに
するのです。
ツールというと
失礼な感じがして
好みではないのですが
みなさまには
その方が伝わると思ったので
こういう言い方を
させていただきます。
親、
もしくは養育者に
対して
感情的抵抗がある場合は
その抵抗が
人間関係に影を落とし
パートナーシップや
仕事にも影響します。
やってみると
絶対にわかります。
前回のワークのラストで
自分の感情が動かない場合
（つまりハートの奥に
行けない場合）
魔法の言葉、
「Ho'o ponopono」
があります。
「ありがとう」
「ごめんなさい」
「ゆるしてください」
「あいしています
（もしくは大好き！）」
をイメージの中の
お相手に向かって
毎日、
繰り返してみてください。
だまされたと思って、
やってみてください。
寂しいドラマを
終わらせるのです。
今日の業務連絡は
「思考の選択だけ、
だからね！」
です。
よろしくお願いいたします。
ブルースプルースです。
テストステロン（男性ホルモン）
アップにいい、ということで
まだまだ人気があります(^^)
精力アップというよりは
活力アップなのが
スプルース系です。
そこでミカエルが
各色スプルース（赤・青・黃・黒等）
をミックスしてくれまして
というブレンドを
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そこでさらにリクエストに
お応えし
もっと肉体的にグッときたい、
というみなさまのために
もこしらえました。
こちらはセット価格で
お安くなっております。
高額ブレンドながら
人気商品である
「Moment4番」を先に使い、
その後で「リビドー」を
お使いいただくと
濃密な夜が楽しめる
そうでございます。
（※経験者談です。
使用感は個人差があります。
みなさまのコメント、
お待ちしております！）
みなさま、
愛しています