みなさまこんにちは
愛しあってますか
そういえばブログにて
連載物をいくつか書いているのだった
と思い出しました
ブログもメルマガも
書きたいことだらけですし
いただいたたくさんのメールに
返信できておりませんし
（ごめんなさい。
ご質問は
support@healingaroma.org
の事務局のなおみちゃん宛に
送っていただいたら
彼女もお答えできますし、
質問を管理してくださるので
お返事できます）
ご質問メールをいただくと
ここでご紹介せずには
いられませんし
アイディアはあれこれ出てくるし
もうそんな時は
石の世界に入りこみます。
下のピンクの石はローズクォーツ、
その上に乗っかっているのが
ピンクトルマリン、
その足元でキラリと光るのが
アクアオーラです。
加工ナシの自然光で撮っています。
本当にこのピンクトルマリンには
助けてもらいました。
その時から10数年は経っていると思います。
このローズクォーツ・ピンクトルマリンコンボを見て
あ。チャクラのブログ止まっている。
と石に思い出させていただいたという。
わたくしのハートの旅に
ピンクトルマリンはなくては
ならないものでした。
腫物に触るように
外側の痛みを癒すのが
ローズクォーツだとしたら
ピンクトルマリンは
もうちょっと奥まで
ぐいぐい入り込みます。
ハートチャクラと
ピンクトルマリンを
共鳴させる感じです。
ミカエルの香りでいうと
「グアダルーペ」が
エネルギーが近いです。
ローズクォーツに
助けてもらって
自己否定の要素を
できるだけ減らしてから
お使いになると
効果を実感できると思います。
ピンクじゃちょっと強すぎます、
という方はグリーントルマリンで
癒されつつちょっとピンクも入っている
ウォーターメロントルマリンが
おすすめです。
ハートのチャクラが活性化すると
人に対する影響力が
いやでも増してきます。
左脳的に理論で相手を打ち負かすのではなく
愛の磁力を自然と発するようになるからです。
これは思考ではできません。
北風と太陽のお話を思い出して
いただけるとわかりやすいでしょうか。
マニアックな話になりますが
わたくしの読者の方は
マニアックでいらっしゃるでしょうから
書いちゃいますが
このハートの太陽のパワーは
無限に開発できるものです。
インドの霊的遺産のお勉強をしていると
人間の能力は無限だということに関して
確信を持つようになります。
クライアントさんや生徒さんで
多いのが
パワフルになることに
びびることです。
そして
多くの方がそのことに
気がついていません。
普通がいいのであれば
なんでわたくしのところに
来るのだろう？
と内心思いながら
その矛盾をいつ指摘しようかと
考えてることがたまにあります（笑）
いきなりパワフルデビューしなくていいので
自分ひとりの空間で
ただ認めればいいのです。
ハートのエネルギーは
本当に気もちのいいものです。
開いていない人からすると
開いている人は怖く感じるのですが
開いている人は
見えている世界が違うだけです。
ハートチャクラのマスターといえば
キリストと呼ばれた人物がいます。
ハートのエネルギーが強くなると
与える愛の存在そのものになります。
日本語の恋も愛も
英語のLoveという言葉に
なりますが
恋と愛が違うのは
みなさまおわかりですね？
恋はカルマ的な出会いであり
相手を求めます。
欲しくてしょうがないのです。
相手から何も求めないのが愛です。
そのままを認めることが愛です。
現代社会では難しいのは百も承知ですが
真実は真実です。
愛にサレンダーする、
無条件降伏することを
誰かに強要することは
できません。
自分がたったひとりで
心の中で決めることです。
ハートは地球上で
最強最高のパワースポットなのですが
どんなパワースポットよりも
秘境かもしれません。
そこへの入り方は
入りたい、という気もちさえあれば
教えることが可能です。
そして
ある程度まで行ったら
その先はおひとりで
歩くしかないのですが
そこから
宇宙と自分とのコミュニケーションに
なります。
抽象的に聞こえる方も
いらっしゃるかもしれないのですが
言葉にするのはこれが
精一杯です
愛の力は目には見えませんが
ハートチャクラが機能してくるようになると
とてもリアルなものとして
感じることが出来るようになります。
その無尽蔵の愛の泉は
誰の中にも設定されていて
起動させるだけです。
愛しあってますか
そういえばブログにて
連載物をいくつか書いているのだった
と思い出しました
ブログもメルマガも
書きたいことだらけですし
いただいたたくさんのメールに
返信できておりませんし
（ごめんなさい。
ご質問は
support@healingaroma.org
の事務局のなおみちゃん宛に
送っていただいたら
彼女もお答えできますし、
質問を管理してくださるので
お返事できます）
ご質問メールをいただくと
ここでご紹介せずには
いられませんし
アイディアはあれこれ出てくるし
もうそんな時は
石の世界に入りこみます。
下のピンクの石はローズクォーツ、
その上に乗っかっているのが
ピンクトルマリン、
その足元でキラリと光るのが
アクアオーラです。
加工ナシの自然光で撮っています。
本当にこのピンクトルマリンには
助けてもらいました。
その時から10数年は経っていると思います。
このローズクォーツ・ピンクトルマリンコンボを見て
あ。チャクラのブログ止まっている。
と石に思い出させていただいたという。
わたくしのハートの旅に
ピンクトルマリンはなくては
ならないものでした。
腫物に触るように
外側の痛みを癒すのが
ローズクォーツだとしたら
ピンクトルマリンは
もうちょっと奥まで
ぐいぐい入り込みます。
ハートチャクラと
ピンクトルマリンを
共鳴させる感じです。
ミカエルの香りでいうと
「グアダルーペ」が
エネルギーが近いです。
ローズクォーツに
助けてもらって
自己否定の要素を
できるだけ減らしてから
お使いになると
効果を実感できると思います。
ピンクじゃちょっと強すぎます、
という方はグリーントルマリンで
癒されつつちょっとピンクも入っている
ウォーターメロントルマリンが
おすすめです。
ハートのチャクラが活性化すると
人に対する影響力が
いやでも増してきます。
左脳的に理論で相手を打ち負かすのではなく
愛の磁力を自然と発するようになるからです。
これは思考ではできません。
北風と太陽のお話を思い出して
いただけるとわかりやすいでしょうか。
マニアックな話になりますが
わたくしの読者の方は
マニアックでいらっしゃるでしょうから
書いちゃいますが
このハートの太陽のパワーは
無限に開発できるものです。
インドの霊的遺産のお勉強をしていると
人間の能力は無限だということに関して
確信を持つようになります。
クライアントさんや生徒さんで
多いのが
パワフルになることに
びびることです。
そして
多くの方がそのことに
気がついていません。
普通がいいのであれば
なんでわたくしのところに
来るのだろう？
と内心思いながら
その矛盾をいつ指摘しようかと
考えてることがたまにあります（笑）
いきなりパワフルデビューしなくていいので
自分ひとりの空間で
ただ認めればいいのです。
ハートのエネルギーは
本当に気もちのいいものです。
開いていない人からすると
開いている人は怖く感じるのですが
開いている人は
見えている世界が違うだけです。
ハートチャクラのマスターといえば
キリストと呼ばれた人物がいます。
ハートのエネルギーが強くなると
与える愛の存在そのものになります。
日本語の恋も愛も
英語のLoveという言葉に
なりますが
恋と愛が違うのは
みなさまおわかりですね？
恋はカルマ的な出会いであり
相手を求めます。
欲しくてしょうがないのです。
相手から何も求めないのが愛です。
そのままを認めることが愛です。
現代社会では難しいのは百も承知ですが
真実は真実です。
愛にサレンダーする、
無条件降伏することを
誰かに強要することは
できません。
自分がたったひとりで
心の中で決めることです。
ハートは地球上で
最強最高のパワースポットなのですが
どんなパワースポットよりも
秘境かもしれません。
そこへの入り方は
入りたい、という気もちさえあれば
教えることが可能です。
そして
ある程度まで行ったら
その先はおひとりで
歩くしかないのですが
そこから
宇宙と自分とのコミュニケーションに
なります。
抽象的に聞こえる方も
いらっしゃるかもしれないのですが
言葉にするのはこれが
精一杯です
愛の力は目には見えませんが
ハートチャクラが機能してくるようになると
とてもリアルなものとして
感じることが出来るようになります。
その無尽蔵の愛の泉は
誰の中にも設定されていて
起動させるだけです。