わからないことは、お客さんに聞いてしまうのが一番。

と何度か言って来ました。


どうですか?できてますか?


もしできていないのなら


「この部分」があなたの邪魔をしているのかもしれません。


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人に聞けない人


感謝する機会を避けているから


人に聞けない=ありがとうを言いたくない。

人に聞けない=他人を尊敬していない。

人に聞けない=無知と思われたくない。

人に聞けない=下に見られたくない。

人に聞けない=その部分で負けることになる。

人に聞けない=プライドが邪魔をする。


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どうですか?


「そんなことはない。」と思ってしまった方


重症かもしれませんよ。




20代の頃、


運送会社の法人営業をしていました。
まずは、電話営業でアポイントを取っていくのですが、



他の営業マンの平均は1時間で1件ぐらいが平均の中、


私は、1時間で3件ぐらい取れました。


あるコツを掴んでいたからです。



決定権者を電話口に出すまでは、そんなに変わらないのですが、


ここからが違います。


サービスのメリットを伝え、その後に、応酬話法とマニアルには書いてあったので、みんなそんな感じでやっていたと思うのですが、


それだとなかなかアポイントは取れません。



ポイントはとにかく「聞いてしまう。」です。



こんな感じで↓


「こちらから電話しといて恐縮なのですが、〇〇ってなんですか?」


とか


「勉強不足で申し訳ないんですが〇〇ってどうゆうものですか?」


と聞いてしまいます。


こんな事言われると相手はどう思うのか?


「お前そんなことも知らないで電話してきたのか、しょうがない教えてやろう」 


となってしまいます。



話を聞いた後に


「それなら、うちのサービスはピッタリです。」と言えば
かなりの確率でアポが入ってしまいます。


テレアポをした時に


「お前そんなことも知らないのか!」と言われたくない。


「勉強不足」と思われたくない。


無知は悪。恥ずかしいこと


こういった意識があると、「利点」しか話せないので


「あなたが知らないこんな得することを教えてあげる」


という形になりますので、下手すると「上から目線でものを言っている。」と


とらえられ、よけいにアポイントが取れなくなってしまいます。



わからないことは聞いたほうが早いし


コミュニケーションを取るには、相手にしゃべってもらうこと


相手にしゃべってもらうには、敬意を持って質問すること


敬意を持って「教えてください。」といえば、利害関係がないことなら


ほとんどのことは答えてくれます。


邪魔になるは、あなたのプライドです。



反響が出るチラシを作るにはどうしたらいいのか?


お客さんに聞く。


ぜひやって下さいね。



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