本当にするの?
オレと翔ちゃんは恋人同士だ
だからって…
「 本当にするの? 」
「 そのつもりだけど 」
いや、簡単な話じゃないんだよ?
それにどちらがどちらか?とか
そんなのも決めてないよね
「 そんなの雅紀でしょ? 」
え?そんなのまさか、
の聞き間違いじゃなくて?
「 なにが?」
「 だから下は雅紀でしょ 」
ヤダヤダ!
オレ男だよ?
なのに、
オレが下
言わゆる
そっちの言語で言えば
【 受け 】
怖い怖い怖い!!!
耳に指を突っ込み
思わず現実逃避、
「 でも雅紀がオレを抱ける? 」
耳に指を突っ込ん出ても
ちゃんと聞こえるのだ
「 良いよ、それでも!」
「 へぇ…… 」
今、なんか翔ちゃんの口角が
一瞬上がらなかった??
じゃあ我慢出来なかった方が下な
そう言われ
オレは手を引かれると
寝室へと連れて行かれた
……つづく
チューことで
パソコン治るまで
軽めの携帯小説に
なるか
アホ記事になりまーす
明日入れ替えてもらお!
なう