★☆ 63,000円 ☆★ 【ベアー社】 高級ロングーツ 5名様 大募集!! ←参加中

ドイツ発 楽な靴ベアー



今回モニプラをみてびっくりしました~☆

ドイツで1982年創業の【ベアー社さんの
 ¥63,000と高額なロングブーツ
5名様にモニタープレゼント致してます!!!


ベアー社 】さんていったら
こちらがベアーを設立したヒルケ&クリスチャン・ベアーご夫妻です。

きっかけは、自分の足の痛み
それなら自分で足腰の痛くならない靴を作ろう!

 がきっかけで創業して現在に至っている
創業者夫妻の歩んできたエキサイティングな人生は、【ベアー社 】の軌跡
はこちらから見られます。

ドイツ語だけど字幕があるから心配ないよ~♪



ベアー社の職人さん達がインタビューに答えているけど
やっぱり優れた製品を作っているって自負している職人さん達の顔は
誇りに満ちてますね。

現に、コレだけのパーツ全てにおいて一人一人の職人さんが
ベア-社の靴に携わっています。



高価な靴だけに、こだわりもあって 質のいい
天然素材の革しか使わないし
靴ひもを通す穴一つに関してもとってもこだわっています。

それにハンドメイドなので 靴の元となる木型も正確で
履いた人の足に100%フィットできて
歩いた時充分満足できる靴
を提供してくれます。

そして忘れてはならないのが靴底です。
琥珀色 ソールがその秘密を ...たくさんの気泡 他に類をみない快適さ そして全てが再開する

LACTAE HEVEA ®ソールは、
世界で唯一の精製法を使い、パラゴムノキのバージン乳液から直接製造されます。

LACTAE HEVEA ® 製法は、 LACTAE HEVEA ®
ソールの独自の多孔質マイクロ構造 で、他社が真似のできない履き心地の良さを提供しています。


靴って飾り物じゃないので履いてこそ
それがいい靴だって分かリますよね。

特に足にトラブルをもっている人や
腰痛などがある人にとっては靴選びで
その病を悪くしかねませんものネ。


さぁ~、ココまで読んだら一体どんな靴なのか
興味がわいてきたと思います。

なのでいくつか紹介したいと思います。

こちらは今回のモニター商品でもある

Lugano ルガーノ(茶:スエード)



ルガーノは外見がとても魅力的なだけでなく、きわめて機能的なロングブーツ。外側に厳選されたとても柔らかい子牛革スエードを使用し、内側も繊細でやさし い感触のなめらかな子牛革で内張りを施しているので、足にしっくり馴染みます。また、履き口脇の部分にたっぷりとアルカンターラ®を使っており、ストラッ プに付けた2本のワンタッチテープで足に合わせて調節でhttp://blog.ameba.jp/ucs/entry/srventryinsertinput.do?editor_flg=2き、ロングファスナーで脱ぎ履きも簡単。グリップ性の高いラバーを組み込んだウレタンのソール、ソ フトで保温性にすぐれたフェルト中敷。深みのある茶と黒の二色をご用意しました。

       
ドイツの冬に対応しているロングブーツなので
温かさは期待がもてますよね♪

で他にも、外反母趾にも対応しているコンフォートシューズ
たくさん揃っていますが
コレなんてかわいさもありオシャレだと思います。

Softmoc ソフトモック
この軽くてやわらかなヘラジカ革のモカシンは見逃せない逸品です。男性も女性も、ご自宅やご旅行、またちょっとした外出にお召しください。足になじみつ つ、ゆったりとした作りは、まるで素足で歩いているかのよう。弾力性・柔軟性の高いポリウレタン・ソールのおかげで歩き心地もとてもやわらか。手縫いのモ カシンとクロス・ステッチは落ち着いた装い。まさに「とっても快適!」の一言です。
*男女兼用モデル



ベアー】の木型は「つま先ゆったり」
素足で歩いた時と同じように、地面をける際につま先が自然に開くように出来ています。
素足で歩くような感覚―これこそが自然な歩行なのです。


大量生産、大量消費が主流の今日においても、
ベアー】は熟練した職人の手によるハンドメイドの工程を大切にしています。


今日もドイツでこの靴の行程を職人さん達が
やっていると思うと
なんだか胸が熱くなります。


中々これほどの靴との出会いはないので
是非履いて快適な歩行がで来たらうれしいです。