Think Bee!の定番登場! アニマル柄にハート煌めく財布のモニター募集!!

正直に言うと、モニプラにThink Bee!さんの企画を知ってからのファンですが、ファンに年数なんて関係ないですよネ。今はどっぷり浸かっているので、今回の企画だって力が入っているガッツんです。


Think Bee!さんは、よく自宅にはがきやお便りを送って来てくれます。
今回も、こんなスゴイお便りが届きました。

主婦の懸賞生活

何がスゴイかっていると
じゃ~ン!、これみて下さい。


Think Bee!
コレクショッン55選


主婦の懸賞生活
あげ
ちょっと写真で分かりずらいでしょうが、心ときめくコレクションが一杯
のってました~☆
で、今回のモニター商品の

Think Bee! (シンクビー!)アニマルハート 3つ折財布 2233-01

主婦の懸賞生活

Think Bee! Just Heart / シンクビー! ジャストハート


オ~、センターに近いい位置にあったではないですか。

●素材
・表地:ビスコース78% アクリル22%
・裏地:ポリエステル100%
・内側/付属:牛革
●サイズ(約) ・本体(突起部を除く最大)縦8× 横9.5× マチ3.5cm
・重さ110g
●仕様
・開閉部:スナップ式
・内側:小銭入れ1室、オープンポケット1個 札入れ1室、オープンポケット3個(内カードポケット2 個)

このアニマルシリーズ他にもこんなデザインも…。

アニマルハート 3つ折財布 イエロー
 
アニマルハート 3つ折財布 ピンク
 

アニマルハート 3つ折財布 ブルー
 




どれも皆誰もがかわいいって思えるデザインになってて、

私なら絶対選べないと思うから今回この中から選んでくださいじゃなくて

ほっとしました。

そして、もっと驚いたのがコレこれ↓


主婦の懸賞生活
クリムトが大好きで我家にもポスターがあります。

主婦の懸賞生活-


このクリムトの作品がどうしてココまで美しく華やかに
着飾れたのかが不思議です。

デザインの現場はまるで宝石箱をパット開けたように、
いつもそこから何かひらめくとスケッチを起こしてバッグ作りが始まるそうです。
例えばこちら

主婦の懸賞生活

デザイン画が出来上がると、職人さんとの共同作業が始まります。
素晴らしい作品を想像したいと願うデザイナーの♡がシンクロしてシンクビー!は
さらに磨かれた作品として生まれてきます。

シンクビー!には「プロント」「アペローザ」に代表される作品のように10年以上
愛されてロングセラーになっているシリーズがたくさんあります。

ゴブラン織りの美しい花柄というのもあるでしょうが、流行性、シーズン性、年代にとらわれない
独自の世界感でオリジナルの個性的な作品作りを大切にしています。
だから、素材やデザインは様々なシーンによって色んな服装に合わせられるようになって
いるからこそ、TPOにあわせ易く多くの愛好者いると思います。

今回の「アニマルシリーズ」も最近の作品ですがコンセプトはずっと変っていないそうです。

愛されるブランドでありたいという思いから、親子2代に渡ってお母様とお嬢様がバックに会わせて
服装を選ばれるなんてこともシンクビー!だからこそのお洒落の仕方だと思います。

だってこの職人技はスゴイです。

主婦の懸賞生活

これほど芸術性のあるバックなら親子2代、いいえ、親子3代に渡っても
使われてもおかしくないです。

是非私も娘と一緒にこのお財布を持ってみたいと思います。

是非ご興味のある方は、こちらをご覧下さい!
Think Bee! (シンク ビー!) 公式ウェブサイト


<a href="http://monipla.jp/bl_rd/iid-3738911784dfb15a662e69/m-4cb45acda20eb/k-2/s-0/" rel="nofollow">Think Bee!の定番登場! アニマル柄にハート煌めく財布のモニター募集!!</a><img src="http://mp.charley.jp/bl_img.php?iid=3738911784dfb15a662e69&m=4cb45acda20eb&k=2" alt="" border="0" style="border:0px;" width="1" height="1" /><img src="http://track.monipla.jp/mp_track/eff_imp.php?e=8829408304dae6eca1eab2&m=4cb45acda20eb&i=3738911784dfb15a662e69&fk=0&kind=2" alt="" border="0" style="border:0px;" width="1" height="1" />