こんばんは、龍司です
最近、
私は耳掃除をする時、
↓コレを使ってます。
汚れハッキリ！黒（笑
黒い綿棒
(ブラック綿棒）
コンビニに寄った時、
目立ってたので 思わず買ってしまいました（笑
カラーバトンの記事 でもお伝えしたように
私は黒というカラーが好きですし（＾＾
この黒い綿棒、、
使ってみたら、意外と良い！
どこが良いかというと、、
耳の中を掃除した時に
綿棒についた耳垢が見えやすいんですよね☆
ちょっと汚い話をするようですが（笑、
耳垢って 白っぽい色なので
黒い綿棒につくと、ハッキリ見えます。
白い綿棒を使って耳掃除した時は、
白い綿棒に 白に近い色の耳垢がつくので
綿棒についた耳垢が見えにくく、、
成果がわかりにくく（笑、
本当に耳垢が取れてるのかどうか疑問を感じたまま、
「まあ、この程度かな」というところで耳掃除をやめてしまったり
してましたが。
でも、黒い綿棒なら
綿棒についた耳垢が見えやすいので
とことん耳垢を取れます（＾＾
意外と細かい耳垢が残ってたりするので、
もう１本、さらに もう１本と
私は何本も黒い綿棒を使って耳掃除してます。
耳垢が残っていると、
大好きな音楽も聴こえにくくなるかもしれませんし（笑、
女性に耳垢を発見されるかもしれませんし（笑、
やっぱり、耳はキレイにしておきたいですしね（＾＾
一方、
この黒い綿棒を生産しているメーカー の視点で見てみると・・・
ユーザーが 耳垢がつかなくなるまで とことん使えば、
１回で２本も３本も使ってくれる。
ハイペースで綿棒を使用すれば、
あっという間に１箱使い切ってしまいます。
そして、
次の箱をまた買ってくれる。
というふうに、
このメーカーの販売量も増えて、
収益アップにつながっているのではないでしょうか（＾＾
私自身も
白い綿棒を使ってた頃より
１箱使い切るペースが早まりましたし（笑
ユーザーが喜んで使ってくれて、
メーカーの収益にも繋がる。
なかなか上手くできた商品かも、
と思います☆
Ｐ．Ｓ．
「ユーザーの目的実現のための舞台を用意し、
積極的に使われることによって
企業の収益も上がる」という このメーカーのスタイル、
多くの企業にとって大いに参考になることではないでしょうか。
特に、ネット企業にとって（＾＾