その彼との関係は
未だ大変な現状だけど

彼と知り合った経緯
お店に入った経緯から知って貰えたら。

そう思ったので
別途書き始めました。

http://mruti.blog.fc2.com/

よかったら
読んでください。


誰に見られるかという意見があるのも本当ですが
facebookで繋がりがある人に限定公開していたものを、
そのまま転送してる状態です。

うちわである読みづらさがあれば申し訳ないですm(_ _)m

未だ、解決していない問題で
誰かに助けて欲しいとは言えないけれど
目を通していただけたら...と思っています。



彼についての話。
その3。...になるので、偶然流れてきて目を通した人は
2つ前の記事から読んで欲しい。
(ついでにいうと、その1とその2を、書きなおしました。)
5月13日、
そのときから冷静と言えば冷静だったし
冷静になれていないと言えば未だに冷静になれてない
少しづつ、ほんの少しづつ、どういう状況なのか飲み込めてきている感じだったりする。

ただ、もうすぐ2ヶ月も経つ。
これだけのことがあったっていうことを
忘れてしまえば簡単に忘れさられてしまいそうになる 
それがとても恐ろしいことだって
ただなんとか理性で理解して、
決して忘れないようにしたいと思っていて
助けて欲しいとか、大きなことは言えないけれど
とても長文になってしまうのだけれど
ただ、話だけでも、目を通して、読んでもらえたら嬉しい。

彼についての話。という書き出しで書いたけれど。
彼の過去の話なんていうものは
彼の口から聞いたもの、人からそう聞いたもの
あとは自分の聞き間違えだのどうのとか言いだしたら
信憑性がどうかっていう話になってくるので
それをfacebook上でどうこう書いて良い話ではないなっていう
話になってくるのだけれど

彼が、
「絶対にクスリで頭がおかしくなってる人にしか思えない」っていう
風に人が言うのを聞いたけれど
クスリやってるかどうかという話について
言ってしまえば、事実を知らない。
ただ、彼をおかしいって言うんなら、
彼の生い立ちが良くないという話を聞いていて
それは貧困のスラム街か何かかと思うようなもので。

父親が暴力を振るう人間だという話、彼も、虐待を受けていたっていう話、
小学校でも中学校でもいじめられていて友達がいなかった話
中1の頃、父親の仕事に連れていかれて、
父親の仕事先の人に、要領が悪いだかなんだかっていう理由で、
ハンマーで思いっきり腰を殴られて
それが後遺症として残ってる...っていうような話、を聞いていて

父親からだけならまだしも
仕事先の人が父親とグルで、
暴行受けるとか
本当に貧困のスラム街か何かか?
っていうひどい話だと思っていて

精神的にもっとおかしくなるのがふつうじゃないのか?って
思うのに、それなのに、むしろすごくまともで、人のことよく考えてて
なんでそんなに良い人でいられるんだろう?って、
もともとは、思っていたんだけど…

彼は、
すごく頭の回転が良くて、
ただ、
すごく、人を洗脳するのがうまい。
そういう極限の環境の中で、
そういう精神を、
身につけたんだろうか、...って。
そんな風に思ってしまう。

自分も、そんなに生い立ちが良くないので。
それでも、まともでいたいっていうか、
パーソナリティ障害ってヤツ
頭の中ぐちゃぐちゃしてくる部分があるから
彼にも、やっぱりそういうものをなんとなく感じる部分があって
良い人だと思っていたら
悪いこといっぱいやってるっていう話聞かされて
ただ、それも嘘だったりして
やっぱり良い人だと思えば
そう思わせてなんだかんだと悪いことやってるんだっていう
何重にも重なったような印象になるような部分があるんだなと思う。

その2で彼女との件について書いて、
まるで「洗脳されてる側近の男」染みたこと(?)を書いたような気がするけれど
ついでに言えばこれは、彼女の話でもあるのだけれど
なんだか自分だけが知っているという点で
この件については、自分が人に言わないといけないという
みょーな使命感のようなものを感じてきているのだけど

彼女が自殺未遂をする理由を聞いていて。
もしかすると、
彼女が人を怒らせるようなことを言う障害があるのかもしれないけれど
とんでもなくめぐまれているな、って思った。
彼は、母親が父親に畳が血に染まるまで
殴られてるのを見て育ってるらしいんだけど
妹が、耳から血が出るまで殴られてるのを見た時に、
「やめろ」って言って
包丁を父親に向けた過去があるらしい
彼女は自分が悪いというのか決してめぐまれてないと言えない理由で、
自傷癖があることを
「彼は人に刃物を向けました。
私は自分に刃物を向けました。
彼はそういう人間で、私はそういう人間なの」とか
言う言い方で、言ってるのを聞いて
何言ってんだ…この…
って気持ちになって、
だから彼女をあまり庇いたいと思えなかった。
そういうことがまあいろいろとあって。
どちらかという彼が正しいんだろうなと思う目線でいたのだけれど。

ただ...
自分は、自分だけは
彼女からこの話を聞いていたのだから
あの時
なんとしても彼を止めないといけなかったのかもしれないとも、思った。
 
彼の友人の家に、彼と彼女と4人でいた日のこと。
(彼が彼女のことを
股間を触られたっていう理由でマジ殴りしたっていう事件の日のことでもあるんだけど。)
「なあ、レイくん。てっちゃんのこと好き?」って聞かれて。
「てつやくんのこと、よろしくね」って言われた。
どういう意味かわからない。と言うつもりでいようと、思っていた部分がある。
むしろ、彼とはそういう関係じゃないと、
そういうつもりはないと言っていたのに
彼女の方からそういう風に煽ってきた節さえある。
「まだ...辛いけど。頑張るから。」と彼女はそう言って。
ボクの胸の中に抱きついてきた。
そして。
その友人くんの寝ているところに潜り込んで。
「ねえ、お●●くーん」とか言ってた。

ほんの、その2、3週間後の火曜日のことだったと思う。
彼から、火曜日、わざわざお店に来なくて良いよ、って言われていたのだけれど。
彼女から、「いいよ。レイくん。来なよ。おいでよ」って言われて
火曜日、彼がお店やってる日に行ったら
店の人間で彼の友人である人物に、彼女が抱き着いて、
「ねえ、い●●●ちゃーん」とかいって
良い感じになってるっていう状態で。
(その2でも書いたけれど、
 それくらいのおふざけは、彼女は日常的に、いつもしてたと思う。)
そして、何がどうなったかは。
その2に書いたようなこと。

彼は、まったくの理不尽どころか...
彼女がボクに対してそんな話をしていたと知らなかったとは言え
寄りによって、
どうすれば、人の思いを踏みにじって、
人のことを傷つけることができるかっていう
執拗なまでの選択をしているとしか思えない。

彼女はヘヘヘヘヘ...と笑いながら、
彼の腕にギュッと抱き着いて。
「ねえ、別れ話してるのに、なんでこいつはこういう行動とってくるの?」
って、彼が僕に聞いてくるんだけれど。
どうして、って...
頭に過ったものはあったけれど
そういうことではないかもしれないし
彼女が何を考えているかなんて、何も、言えなかった。
彼女から、ほんの数週間前には
「てっちゃんのこと、よろしくね」って言われたけれど
彼女から、「てっちゃんは、私のものだから、誰にも渡さない」って言われた。

そりゃね。最もだと思うんだ。
「そういう不貞を働くという事は」だなんて
結婚してるわけでもなんでもないのにそうやって怒ってぶん殴るっていうことは
彼女のことが、好きで、浮気されたことが本当に許せないからでなければ
許されないことのはずなんだ。
だからボクは後日に、彼に彼女のこと、好きなの?って聞いたんだ。
そしたら「そりゃまあ、あんなことされたら、好きではいられなくなるよねえ」って
返ってきたけれど、まるで当然の正論、みたいな口調で言ってくるんだけれど
彼が何のことを言ってるのか、まるでよくわからないんだ。
彼女の言動も突拍子がなさ過ぎて、2人ともなんだか支離滅裂って感じがした。
だからまあ、どういう風にも思えなかったんだけれど。
彼から、「もう、気が付いていると思うけど」って。
2度、3度話を聞いていた。
「俺は好きな相手に対しては、尽くすけれど、好きでもない相手に対しては
 とことん残酷だし、クズだよ」って。
「もう気が付いていると思うけれど」って。
どういう意味か、解釈できなかった。
もし、彼女のことが好きでもなんでもないから
殴って捨てる紛いのことしたんだとしたら。
出会って間もないくらいの頃に、
彼女から、彼がおかしいみたいな、相談を受けたことがあった。
それに対して僕は、
それ〈彼女〉ちゃんが、悪いな、って言った。
え〜〜っ……!って言われたけど。
彼は、もしかすると、そういう風に見せることすらうまいという「器用さ」かもしれないけれどとても不器用で、
その場で捲し立ててなんか言ってることを聞いていても、
いや、それ言ったらあんた最低な人間だろ、って言うようなことを言うことは
けっこうあるけれど全部咀嚼すると、けっこう言ってること最もだよ、って。
だから、彼にも、彼の、いやなところ、ひとつも見たことないって伝えた。
だけど。
もう、完全に話がおかしいと思えなかった。
そしてあろうことかこの事件のあと、
笑って、彼に抱き着いた彼女から
「てっちゃんは、正しいときにしか怒らないと思う」って言われた。
後にLINEで連絡とった彼女から
全部私が悪かったから、私の悪いところ全部直すように努力するから
なんとか信頼を取り戻せるよう努力してる最中よ、って言われた。
そして、ボクと別れてから。
彼と彼女は寄りを戻しているみたいなのだけれど。
もしも、ボクが彼との関係がなかったら。
ボクが見てきた彼の言動がすべてないものだったら。
すべて円満、にしか思えないのだけれど。
「真実は伝えるべき」とか言って
このことを書いているけれど
彼女に伝えようとも思ったことでもあるんだけれど
とても、伝えることができないってことに気が付いた。
そして
恐ろしいのは、そんなことがあったのに
彼女のお父さんが、彼のことをとても信頼していて
また彼に娘を預けているっていうことだと思う。

彼は警察さえ、洗脳するのがうまいという、そんな節がある。

そして、そういうような話を、
彼自身からも聞いていた。

本人が言うことも、
悪いことしてる風な、
「虚言」だったりとか
どこまで本当かっていう
問題だけれど

彼が悪漢だっていう嘘の話がでてきても、しょーもないし。

「彼が女殴って、女が警察呼ぶと、
 代わりに女が警察の方に連れていかれる不思議な現象が起きる」

とか実際に聞いた話を二行にまとめたら、
とんでもない悪代官ができあがりやがった!
とか笑っててもしょーもないし。

本当でも、誤解のある話だったりするし。

そして、ただの悪漢でどうしようもないキチガイというにはさすがに誤解でも…本当の話だったりもする。

もともと、彼から聞いていたのは。
暴行事件をいっぱい起こしてる。って話だった。
昔は薬の回し打ちなり、乱交パーティーなりの不良の世界の界隈にいて
「面白ければ、それで良い」俺はそーいう人間だから、なんでもやると、
ただ、そういう中で、どうしても「度を過ぎた馬鹿」をやる人間というのがいて
「そういうモノ」に関しては面白くないから、
男も女も関係なく、そういうことをしだす人間は、もう「面白くない」から
たくさんの暴行事件を起こしたと言っていた。
それで女なんか殴っちゃうと、たびたび警察を呼ばれることもあったけれど、
一度も、刑務所にだって赴いたことすらないけどね。っていう話だった。

その話を、自分は、彼の、正義漢のような話として受け取っていたんだけれど。

ただ、
逆に、自分が悪いことしていたとしても
相手が悪いことしてるっていう事実を作り上げて
自分がしてる悪いことをなかったことにして
相手を警察に突き付けることも、
俺は可能、とか
なんか…自慢してた。

例えば、相手の女が、
薬とかやってたりとかそういうところを
あげ足とったりできる。
そして、自分も薬をやっていても、
そのことを棚にあげて、訴えてきたその相手の方だけ警察にしょっぴかせると、
そういうことが可能だし
そういうことをしてきたっていう、
だいたいそんな感じの話を聞いた気がするのだけど。

ボクはそれを、なんだかんだで
相手が悪いからそれが可能だって言う話なんでしょ?
って、受け止めていたんだけれど。
ただ、手口としてはとてつもなくエグくて。
しかも乱交パーティって…
女が相手だというと手口がとんでもなくエグい想像をする。
悪いと思える相手に、とんでもない吐き気を及ぼすような
エグい手口を使っているんだ、っていうのが
実際にも見ていた事柄から、そういう風に解釈して受け止めていて。

自分が25歳だから、ギリギリ聞いていられるような
R25指定くらいのエゲつない話。そう思ってた。

ただ...
彼が正しいと思ってた。
それがもしもそれすらそうでないとするならば。

彼の味方目線でずっといたけれど
別に相手が悪いっていうようなほど悪いわけでもないのに
怒ることに過度だって感じるようなものはたくさん見てた。

彼がそもそも「怒ってる」っていうことが
話が逆なんじゃないかって疑いたくなる
クスリか何が入ってるんじゃないかと思う様な言い分を聞いていた。

もしも、彼が、正義漢だっていう話として受け止めていた
彼の過去の話を、
もしも、彼自身が、クスリとかでおかしくなって彼の中で
彼が正しいと感じるような、
説明のし方で組み立ててる話しを聞いて
本当に無いような言い分で殴られて警察を呼んだのに
支離滅裂でうまく話せなくてクスリやってるからって言って警察に
連れて行かれたよーな人がいたとしたら...
なんて、わかりもしない、過去の話にぞっとする
疑いを感じてきた、とか、書いてもしょうもないことだけれども。

恐ろしいのは、本人が正しいと本気で思いこんで、語っていることは
人が聞いてもそういう何かがあるんだろうって勝手に思うってこと

彼自身。「いや、でもそれは、やっぱりて●やさんが、正しいっていう話にしか思えないっていうか...」って言った時に「.......。....ちがうよ??正しくないよ??俺が面白いか、面白くないかで、判断してるだけだよ。」って言っていたけれど。
ほんとうに、「こいつ…やりやがった…」っていう暴行事件を
たびたび起こしてる勘違い男なんだろーかと思ったとか書いてもしょうもないだろうけども。

複数名の女性からストーカーされて殺害予告を受けているという話だけれど
彼女が一度だけ本気で自殺未遂したという話があって
彼が話さないか彼の耳に伝わってこないところで
自殺した人もいるのかもしれないっていう話だと思うと。
他人に、それだけのことをしているというのは事実なのだから、
それはもはや彼のプライバシーだなんて言っていられるとは思えない。

彼と彼女と親しくなって間もない頃
ほんの内輪ごとで、
けっきょくなんだったのかよくわからないのだけど
こんなことがあった

彼女が、「てっちゃんが蹴った!」って言って。
「警察呼ぶ!」って言って警察呼んで
彼女が、警察の人の前で支離滅裂で喚き散らして
彼女が3人掛かりで警察の人に連れていかれた。らしい。

実際に見ていたわけではなくて
自分がお店に入ってる日だったかに
来る前についさっきそんなことがあったみたいな感じだったかで聞いた話なんだけど。

なんなんだ。。

彼女が「てっちゃんが蹴った!」って言って。
彼が「蹴ってないし!こいつ虚言いうからね?ハイ、虚言でましたー!」とか言って。

彼女が「ひどいんだよ?てっちゃんが蹴ったんだよ?
 警察の人が3人掛かりでとりかこんであたしを連れていったんだよ?」
って。
連れて行かれる彼女がてっちゃーん!って叫んで、
彼が、勝ち誇った顔で、
ハッハッハッー!それみたことかー!お前警察署行って、反省してこい!って言って
(なんかその顔と台詞がリアルに見たかのように光景が浮かぶんだ...)

まあ彼がそう言う台詞を言うってことは、
ああ、彼女がなんか悪いって話?ってふつうに思うっていうだけなんだけれど。

彼女から、擦りむいた傷を見せられて。

後になってから、彼から、あいつの傷見ただろ?
あれ、俺が蹴ったんだよ。って言われて。
え?
彼女の言ったこと虚言扱い、していたのに…
たとえ彼女が悪かったんだとしても、蹴ったのは本当なのに
まるで正論を言うかのような、虚言を言うっていう虚言を言うとかエゲつない嘘言うのは...
ってちょっと引っ掛かるなって思ったくらいなんだけれど

彼女は精神病を抱えていて、警察の人の前で支離滅裂な説明をしたっていうこと
それに対して彼は、警察の人と目を合わせてきちんとした挨拶をする
すごく人当りの良い、礼儀正しい人間で

彼が、彼女のこと精神病のある虚言癖のある子、呼ばわりして、
本当に彼女がご迷惑をおかけして、申し訳ありません。
どうか、彼女のことを警察署で「保護」してあげてください!
って言って

彼女だけが、警察に連れていかれた。
っていう話。

もし、彼女が悪いんだとしても
事情聴取でふたりとも警察署に行くのがとうぜんの話なのに
警察を呼んだ彼女の方だけが警察署に連れて行かれるなんて
よく考えたらそんなこと有りえるのか、
おかしい話だなっていう気がしなくもないような気がする...。

彼の方が、人として人との話がよくできるから
ニュアンス的には
なんか彼女が酔っ払って暴れて人に迷惑かけて
それを彼が蹴り入れて仲裁入れて
彼女が警察呼ぶーって言って
彼女がご迷惑おかけしてすみませんって言って
彼女だけが警察に連れて行かれたって
そんな感じの話のように受け取るんだけれど

ただ、彼女はアル中で暴れる大酒飲みの女っていうわけではないし
むしろ、神経系のか細い感じのものを感じる、
オタクな、いまどきのゆとり世代の子って感じっていうか
昔の飲みとか、そういうノリがたぶん好きで
なんかノリでそれっぽいこと言ってるだけみたいな
言ってしまえば、人としての距離感の測らないを知らなくて
ひたすら。ウザい子、みたいな。
でも、酔っ払って暴れるまがいのこととか「悪いこと」っていうのも
ゴッコとしか言いようのないノリでしかしないっていうか
彼女みたいな子に対して殴ったり蹴ったりっていうのは
むしろ彼の方が酔っ払いで、よく酒を飲むのは彼の方だし
彼の方のそういうようなノリで彼女に対して一方的に接しているように感じるし
引っ掛かるものがあったっていうか

彼が、勝ち誇った顔で、お前警察署行って、反省してこい!
とか言う風に言うから、そういう風に言うくらいだから
勝手に、そういう何かがあったのかな?
っていう情景描写を、予測するっていうことなんだけれど

ただ僕が警察を呼んだときも、
彼は、その言葉を聞くことで
勝手に情景描写を予測しそうな
今ある状況に対して、意味不明な事を、
まるで正論を言って聞かせるかのように捲くし立てていた。

彼が24時間以上とかぶっつづけで酒呑み続けたりしていて
今のおかしかったな?っていう理由で彼女のこと
悪いって責め立てて、殴ったりしているところ
何回か見ていたし

ほんとうにふつうにただ、会話していただけなのに
彼女のこと、怒ってるなって思ったことがある。

まあ、彼女が、
「人に精神的な苦痛を与えて迷惑をかけている」
っていう理由で怒って殴ったりしているんだけれど
彼の言う言い分もそうとう面白いのだけれど
ようは、彼女の口の聞き方が足りなくてイラッってくるってことに対して
まるで本気で正義を振りかざすかのような
そういう言い方をするんだなっていう理由だったりするのだから

もしかしたら、酔っ払ってるの彼の方で
彼の中で何かが組み立って急に
お前なんとかかんとかなんだよとか言って蹴り入れて
(それも実際自分が付き合っててもそういう経験があったから言うのだけど)
だから彼女も、もう警察呼ぶ!とか言って警察呼んだっていう
根本的に彼女が悪いって話ですらなかったのだとしたら
恐ろしい話かもしれないとすら思う

そもそも自分が暴行を受けて警察の人とお店に行ったときも
けっきょく、むしろ、警察の人の前で、自分が彼に
カメラ代だとかいうたかだか物の弁償代3万円渡して終わる結果になっている。

彼は、本当に恐ろしく
洗脳するのがうまくて。

たぶん、実際に会った感覚で
相手の口からの言葉を受け取る印象も
自分の口からの言葉を受け取る印象も

そのどちらも、
嘘に嘘が重なって、
真実っていうものが
到底わからないような
しっちゃかめっちゃかな話になってる気がするのだけど
まあ他人事っていう時点で
真実っていうのはわからないだろうから
だからこの文章で、
まとまった状態で
なるべく真実に近いものが伝われば良いなと願っているんだけれど

まあ、それだとただの愚痴っぽくなってくる話だな。。
ただ、「お互いがお互いの悪口言い合ってる」っていう話をされたけれど

彼、おしゃべりで ボクはあんまりしゃべらないから
ボクは相手のことを知ってるけれど
相手はボクのことを知らないみたいな状況があったりはする
その点においていえば、
本当のことを話すっていうことが
こっちにはできても、向こうにはできないのだから
本当は、ボクにとって有利なはずだと言えるのだけど...。
真実がどうだとか、
そんなことが通用しない世界っていうのもあるんだよな。

大体、ボクが阿佐ヶ谷・高円寺近辺に来て
彼から友人を紹介してもらうことはあっても
彼が世田谷区の方に来て、
ボクと関わりのある人と会うようなことは決してないのだから
向こうはこっちのことをぜんぜん知らない。

もともと味方だった時は
何も知らないのに
バンバン褒めて、人に売り込むようなことを言ってきてくれて
敵になってからは
何も知らないのに
バンバン貶して、人を落とし込むようなことを言ってきてくれて

そうやっておもちゃにする対象が
大体、10歳前後年下の子、口が弱い子、頭が弱い子、
友達がいない子、精神病を患ってる子、っていう
今まで、何十人も関係持って来ているというけれど
そういう特徴がある子は訴えることができないから
手慣れている手口だっていうことが
ボクが自分のプライベートとしてただ黙っていたくはないっていう
人に伝える必要があるって思っている理由なのだけれど

まあ、彼は良くも悪くも、
ただの虚言を、面白いからっていう理由で、
ただ言いたい放題言ってるだけだったりする

彼の過去のことを
貧困のスラム街みたいな生い立ちだ、って言い方を
自分がしたものだから
その話も嘘で、話を盛ってると思うって
人に言われたんだけれど

もしもその話まで嘘だったら、とても、
そんな頭の軽いやつが
こんな完全犯罪を、犯すことはできないと思う。

彼が、警察に嘘の供述をする様は。
まるで、小学生の喧嘩みたい。だった。

むしろこっちまで、軽い、ただの喧嘩だった気がしてくる。
真実がわからなくなる。
そうであったら嬉しい。と願いたくなる。

母親が、畳が血に染まるまで殴られているのを見て育った彼にとって、
こんなことは、暴行と呼ぶほどのことでもない、
「ただのお遊び」に過ぎないのかもしれない。
そんな「無邪気」のような彼の感覚が、なまめかしく伝わってくる。

ただ...
彼のめぐまれてないっていう話は
めぐまれてないって話で本当だと思うけれど、
それとは別に、
めぐまれてるっていう部分は
とてもめぐまれていると思う。
めぐまれていないから、自分のめぐまれている点を
執拗に研ぎ澄まして利用しているのか?って思うこともある

彼は、男っていう点でめぐまれていて
10才以上年下の女とかに対して
ハンデとかそういうのなんも気にせず
バンバン責め立てるようなこと言ってるのが、
ないな、っていうか
35才にもなる男だっていう、恵みを得た権力を、
バンバン利用しているのか?と思う。

とんでもない、めぐまれていない生い立ちを
言い訳したり、人に理解してもらうつもりはないっていう
とても、人格者だと思ったのだけど、
ただし、めぐまれてるって言う部分にも
そういう自覚を持つ気もなくて
自分がめぐまれてるから、
めぐまれてる基準でしか話せない
人に、容赦をしない、そんな人柄でもあるんだなって思った。

とても
自分が弱者として傷つけられたから
弱者に対して
傷つけたい本能みたいなものでもあるのか?って思ってしまう。

彼の話と書いて。
少しだけ書いて、
やめようと思っていたのだけれど
書きだしてみたらとても長くなってしまった。

お店で暴行を受けたとき。何があったか。
やっと整理がついてきたから
それについて書こうと思っていたのだけれど
そろそろ読んでる人も眠くなってきたところだろうか…。

こうやってfacebook上に書いたようには
なかなか人には話せないのだけれど
思ったように話せずに、時ばかりが経って
何も解決せず、気持ちばかりがどんどん鬱蒼としてくる...

その後、もう一度、警察所に、
話をしに向かったのだけれど
たまたま、スマートフォンを取り返しに、
店に向かったときに担当していた警察の人がいて。
実を言えば、当日、店に行ったあとに
3万円降ろしにコンビニに行くときには
警察の人のまえで、もともとは親しかったから
本当は仲直りしたいとか、
訳の分からないことを言ってしまい
そうして店の内輪だとして、終わった話だとされてしまったのだけれど。
そのあげくには彼に
ボクが狂犬化していると、ボクが危ないヤツだと言い振り回された。

自分は、甘く見ていた、かもしれなかった。
裏でほんとは、
彼が自分のこと好きだって言ってたって話を聞いたりして。
なんだろう。良い気にでもなっていたのかな。
なんだかんだで、彼は、自分に会いに来てくれたんじゃないかって。
暴行を受けたとき、なんで、彼が殴ってくるんだろう?って
わからない気持ちになって
躊躇してるうちに殴り返せなかったのもあって
殴り返そうとしたような節はあったかもしれないけれど
何はともあれ、殴り返していないのだから
カメラ代の弁償代だっていうなら払ったわけだし
何も不利な物はないと思っていたんだけれど
警察の人に「そいつが殴り返してきたときの痣がある」
って言ったのを聞いて、
本当に、そんな嘘までいうほど、用意周到なのか、って
頭が真っ白になったのだけれど

そしてもう一度当日に担当していた警察の人と話をしたときに
言われた言葉に、凍り付いた。
「重要参考人の第三者である店主の人から
 双方にやりあっていたと聞いている」
って言われた。

店主の人に、
彼がそんな風に言って来たのだけれど
殴り返して、いませんでしたよね...?って確認を、とりたいって思ってた。

ただ、店主の人は、その時、
「ふつうに話合いをしようって話だったじゃん、
 おかしいよ、ふたりとも」みたいな、一応かばってはくれたものの
「レイが、ネズミがお店にいるっていうツイッターをするから
 お店に客がこなくなったのかと思ったよ」っていう
同じ様に口裏を合わせてきていた。

そして
実を言えば...
ネズミがいるっていうツイートがどうのっていう他に
自分は、
ツイッターに
大麻的な〜どうのこうのっていう
ツイートをしていて。
店の人間全員で大麻をやっていた直後のことで
さすがに、不味かったかなって思って
一時間くらいして気がついて
そのツイートを
すぐに消したんだけど
丁寧にそれを保存していて
店の中の人間に見せたらしく
「困るんだよ、そういうこと書かれちゃ」
って
話し合いの中、
店主の人も、それで目の色を変えてきた、っていうのもある。

店主の人が言ったのは、
もしかすると言葉での罵り合い…のことかもしれないけれど
警察の人は、彼が言った
「そいつが殴り返してきたときの痣がある」
っていう発言と、結びつけてそう解釈したらしくて。

そもそも言葉での罵りあいっていうのも
店主の人は自分と彼との間柄がいったいどういう間柄なのか
何も知らないけれど
店主の人も言っても話なんか聞かないっていうのもあるけれど
店主の人のそういった性格に、今回の件ではほんとうに恐怖を感じた。

自分が責められていた理由だけど、
しまいにはほんと、
facebookで書いてあることがザコっぽいって言われて
ただのいじめだろ、と思うのだけど
それがどうしたって話だよね?それは?って言ったら
笑いながら2人から殴られて
「てめぇなんか、痴漢やレイプ犯が可愛らしく見えることしてんじゃねーかよ!」って
叫んだら
「『お嬢ちゃん』、言葉が軽いねぇ、そんなの通用しないんだよ」って言いながら
その居候の人間に殴られて
それを、「双方にやりあってた」って言うんだろうか、って…

まあ
彼と居候の人間と店主の人と
三者三様にまったく違う角度から文句を言われたのだけど。

三者三様に…理不尽な話、としか言いようがないことを言われた。
そういう風に言いきれるかどうかは自信がないというだけ。
その中で彼の話ばかり書いている、のだけれど

実を言えば決して、彼が極悪ってわけではない。
しかし彼の話ばかりしてしまっているというだけ。
話を書きたい、って思えるのは、それだけ
まとも人間でもあるっていうベースの部分があるからだろうと思う。

まったく、まともな部分がない人間の話なんていうのはむしろ
近寄ることなく、こうして文章にすることもなかっただろう
っていう話になってくると思うのだけれど。

ガ●バラネバーっていうお店のカウンターに初めて入ったときも
彼は「このお店は、今までいろいろな問題が起きているお店だから
ここで働くのを、今すぐやめた方が良い」と言って彼は
本当に親し気に親身になって心配してくれていたのだけれど
今回みたいにお店のシャッター閉めて行われたような、
暴行事件みたいな真似事って、以前にもあったと言っていた気がする
そしてそれを彼自身が起こしているのだからなんとも言えないのだけど。

ガ●バラネバーが大麻をやってる店だっていうのは今や
お店に入った人ほとんどすべての人が知っているような状態だろう
何故ならお店にいる居候の人間がくる人間くる人間に大麻を薦めているのだから
自分も、正直、彼が、居候の人、ノ●さんのことは信頼して良いという
ような口ぶりで言うものだから、
彼のいうことはなんでも信じていたので、自分も彼も店の人間全員で吸ったこともある。

しかし自分はその居候の人間のことを無視するような態度とったときに
後ろから腰を当てられてきたことがあって
正直、お店に入ってきたお客さんと話をしてる最中に
割り込んできて、大麻の話をひたすら延々としてくるので
人として仲良くなろうという会話を探る作業を、奪われるような気持ちがして
居候の人間が嫌いだった。
なんで彼はこんな人のこと褒めはやすんだろう?っていう不快な気持ちにもなった。
そしてその人のことを使って、
自分のことを殴らせて、
それに、カメラを向けてくるのだから
許せなかった。

そしてその居候の人間についての話をこれ以上したくない。

彼に関して言えば、嘘が許せないんだ。

一説で言えば。大麻を吸ってる人や薬物をやってる人って
洗脳しやすい状態にあるらしい。
彼はその道のプロだから。そういう人の扱い方を、
全部わかってんだと思うって言う人もいた。

その4に続くか
この記事もまた書き直すかもしれない

時だけが経って、何も、変わらない。
なんだか、鬱蒼としてきた。
※その2です 書きなおしてます。

この間の事件の続き。
5月13日。毎週土曜日に入っていた
ガ●バラネバーでリンチにあった。そしてやめることになった。
今は、facebookで繋がってる人限定で書いてるけれど(一時全体公開にしてます)
読む人もキツい気持ちになるかもしれない話。
いや、実際に会った話としては、面白い話としか言いようがない気がする。

そして咀嚼のしづらい、
自分の情緒でのあんまり面白くない書き方をしてしまっているかもしれないけれど...

5月9日の火曜日。その友人の人が、彼のお店に行ったとき
今回のことに及ぶ計画が立てられたらしい。
自分は、そんなことを知ってか知らずか、
友人の彼女がとった写真をfacebookにあげている彼の写真を見て、
不気味な顔、してんなあと思った。

今思えば、ほんとに、不気味な顔してるな...。
ここに写真をUPしたいところなのだけど...。
(25才未満の人が見る場合、一度モザイク処理を施してから上げた方が良いかも。)

自分の悪口だのなんだの言ってんだろーなってことはわかった
なんかこんな不気味な顔してる写真でも
ひさびさに彼の写真を、顔を見たら 
なんだか胸がドキッってきた。
好き、なんだなって感じた。
親しい相手、に思えてしょうがなくて。
そして、その感情にゾッとするような胸騒ぎを感じた。

明日、土曜日。訳の分からない話になっていて、
ガ●バラネバーに行かないといけない日がついにくる。
明日、どうなるんだろう。嫌だ、な…。
そんな気持ちになりながら、ベッドで眠りについた。
逃げてもいいよ。っていう神の声が聴こえた気がした。
傘を置き忘れて取りに行った音楽カフェバーで、
そのまま飲んでけばいいんじゃないかっていう気がしたりした。

自分の体がここにあること。2本の足でしっかりと立ってること。
そのことがやけに実感して感じて来る。
大丈夫。なんとか、ここに自分はいて、立って、歩いてる。
逃げる必要はない。
何故だろう?そういう葛藤がやけにあった。
家を出る前。
なんとなく、今日は殴り合いにでもなんじゃねーの?っていう
大体、そんな物騒な気配をなんとなくわかってた。
服を選ぶとき、パッと着れる半袖とかの方がいいかなっていう予感がした。
いや、初めから殴り合いになる前提はいけないな。
むしろ、話しあいをちゃんとするために、
落ち着いた、しゃれこんだ服装をあえて着て行こう。
その気持ちが通じたのか、お店自体はなごやかな空気で回すことができた。

けど、それも閉店時間が近くなるまでのことだったな。
そして、人生初の、リンチにあった。
服装はやっぱり間違いだったかな。ボタン、壊された。

誤解される原因が十分に自分にあることはわかってる。
はっきり自分が矛盾してること言ったことも覚えてる。
それに
自分が、彼に向き合えなくなったりしていたのだから
自分も初めの出会いのときから彼に嘘をついていて
自分のことなんか彼は何ひとつ知らないのだから
無駄に傷付いたりなんてしていないけれど

でも彼が店に来た時、
なんだかんだで、自分に会いに来てくれてるんじゃないか?
なんて、嬉しいって思ってしまった。
別に、自分は殴り合いの喧嘩なんかしない人間だとは言わない。
(まともにしたことはないけど。)
どうしようもない悪がいるような時には、全力で掛かろうと思っているけれど
でも、なんで、彼が、殴ってくるんだろう。
目の前の状況を、理解してるのに理解できない心のどっかの一部分が。
殴り返したりもできなくて、
誤解を解くためのなにかを、言わなくちゃいけないっていう意欲も
全部いっきにショートアウトした。
そうするべきだっていう、気持ちもあるんだけど
彼のことは好きだし、どーしても、まともな人だっていうのも思えるし
彼のことだから、正しいことで怒ってるんではないか?って思えたり
全部、心の中の感情が、中途半端なうちに、ただ一方的に殴られた。
彼のことは、人によく、表向きは良い人だと、言われてるのを聞くけれど
彼が良い人だっていうのは、別に表向きだけの決してそんな浅ましい人間ではない、と思う。

けれど、自分の感情のスイッチが何かひとつ動けば。
相手の言い分、相手が、本当はどうなのかなんて
お構いなしに平気で殴るのだろうか?
しかも自分の手でくだすわけではなく
人を動かして操って。他人の手で。
どこまでも相手を突き落とすために、
しかも、そのやり返しをさせない為の
準備周到な、嘘も平気でつけるんだろうか?

不条理な気がした。
高慢と、傲慢と、権力、にやられた。
発言力がないっていう事実に、負けた。

人ってけっこう、鏡写しで。サイコパスだと思う。
自分が無表情で、ぼーっとしてるからか、そんな現象は
今まで生きて来て、何度も経験してきたけれど。
大体、自分のことを、目の前にいる相手だと思って
自分が怒られるべき問題を、相手が怒られるべき問題だと思って、
人に、怒って来る、サイコパスな人間っていうのが世の中多すぎる。
僕が無表情だから、自分の責任を押し付ける、
滑降の獲物にされてるような心地することは結構あるのだけれど...。

それは、自分の話だろ?っていうことを言って来てるだけにしか思えない。
人の台詞をただ奪うだけ、
それを何故か、無表情の僕に、向けて言って、怒ってくる。
何か一言でも返せば、意味がわからないと言って殴って来る
黙っていれば、何黙ってんだと言って殴る。
要は、自分が上だと感じて、相手を下だと感じる口実が欲しいだけにしか思えない。

まあそんな話はともかく 
具体的にどういう会話があったか、
っていうこととかを書いた方がいいんだろうけど
まあ、おかしな話になったっていうことなんだよな。

とりあえず今これ以上は
その件に関して、冷静に書こうとすると、
自分はまだ書けないみたいなので。

彼が、彼女とどういう風に別れて自分と付き合うことになったか。

その話を、書きたいんだよな。

今、もう、やっと冷静になって、わかったことなんだけど。

そんな個人事情まで書くのは
頭がおかしいんじゃないかと思えてくるのだけれど

彼も嘘をついていたし、自分も嘘をついていたから
あまりに嘘の話が、人の耳に渡りすぎた。
嘘の話が世の中に流れるのであれば
真実っていうのも、きっとどこかで伝わらないといけないと思うから
とりあえず、その話を書きたい。

そもそも彼とはどういう出会いでとか書いたら
もう、それは、また別のブログとかでT氏として書くべきか、
本にすべきか、長い話にもなるけれど。

中途半端に書くのもキツいけど 

とりあえず彼が...
サイコパスといえばこの人、っていうそのモノだという話…。

そしてそれを、ただ正しいと思って見ていた自分も同罪だっていう話。

彼とそういう関係になって。彼に彼女がいて。要するに言えば三角関係だった。

まあ色恋沙汰話。

少し違うかもしれない。

一度、彼女と別れたっていう話を聞いたとき。
自分と、彼と。そういう関係のような感じになって。
恋人か友達か、曖昧の関係。

彼女のことは、彼女かどうか曖昧の、
身柄を保護して預かってる身だって聞いたり、
一度別れて、今はもう、女として見れないけど
人として嫌いじゃねーから、いつでもうちに遊びに来いよ、って言う風には言ってあるとか
彼女の方からも、今はもう、恋人っていうか友達って感じやからなあって聞いたり。

けど、彼女が、一度彼のところに戻って来ると。
ふつうにカップルっていう関係っていう感じだった。
その辺りの事は詳しく聞けなかったけれど。

彼女が、風邪と生理で寝込んで
約束してたカラオケにいけなくなっちゃったっていう話になったとき、
彼女のこと看病しないといけないから、いけなくなったって彼から聞いて
よく行く行きつけのバーに、すでに来てるってことを伝えたら ちょっとだけ行くって言われて
店の中で、早く彼女のところに戻ってあげなよーとか、言われてたけれど
今日、お店の2階で寝るの?俺も久々に店の2階で寝ようかな?って言われて
(これって…?)
ケアは一段落したから、大丈夫、みたいな感じに聞いて。
(完全にそれって...?(ドラマでしか聞いたコトナイ台詞)
もう、あいつとは話がついてるから。みたいに言われて。
話が二転三転してるっていうか。恋人じゃねーのよもう、みたいな意味?
彼女のところに行きなよとも、言えない。
かといって、この状況ってもしや、って思うと、良い顔も向けたりできない。
...店の2階は、鍵がかかっていたけど。

その後、店の1階で、なんとか1人分くらいだけのスペースは
布団のよーなものが作れて、寝ようとして
冬の寒い日だったんだけれど
気持ちがモヤモヤして落ち着かないまんま
彼が真ん中にドカッっと即寝して。
まあ、...ってオイ!っていう、それだけのことではあるんだけれど
自分は染色体異常っていう身体障害あるんだけれど
冬に体の具合が悪くなって、病院幾つも通って働けなくなったこともあって
寒いのが、本当に駄目なんだけれど布団に入れないし。
...この人、このままここで凍死しても、
なんにも悲しくないかもしれないってちょっと思った瞬間だったな。

とかいう話はおいておいて。

いや、おいておかずに、ぶっちゃけると...。

正直、彼の寝顔に、暴力事件をいっぱい起こしてる人、って連想するような
目のクマと、
クスリで脳みそが溶けてる人だと連想するような瞼、そういうものを感じて
ふだん、あれだけ友好的なのに
その寝顔を見ていると、なんも人に対する友好を感じてこない、
この人が、このままここで凍死したとても。
悲しくないっていうより...関わってはいけないっていうような、
ゾクっとするものを感じたりしてしまった。
なんでそんな風に感じてしまうんだろう?って悲しくなった。

片隅に置いて、忘れ去った日のことだった。

彼が、彼女のことを、自分は一切浮気しないのに、
彼女は浮気を平気でするとんでもない子、みたいな口ぶりで
言い振り回してるのを聞いていたから

彼が自分以外にも、女の人と会ってるのも見たし
彼の話がおかしいなっていうのはその時点で気がついてはいたんだけれど。

もしかして逆のこと言ってんじゃない?って
とんでもない事実に気が付くのは もう、ずっと後のこと。

まあたくさん浮気してるだのなんだのとかいう色恋沙汰は
人間関係いろいろあるっていう、それだけの、話、だと思っておくんだけれど

自分は正義。相手は悪い。っていう
体面を、そして、嘘の話を、いろんな人を巻き込んで、
人に、言い振り回しているっていうのが
それは、ないんじゃないか?って
ちょっと引っ掛かるなって思っていた、くらいなんだけれど。

一番なんというか、ストレートにどんびいたのは。

彼女が「てっちゃーん」って、いって、
彼のモノを触ったとき。
彼、本気でブチッ...って切れた顔をして
酒がけっこう入っていたなって思うけれど
彼女の頭と目の間みたいな部分を...本気で思いっきりガンッって殴って

「男でも、いきなり触られたらいてーんだよ!」とか言って
彼女にものすごい言葉の羅列で罵り始めたんだけれど

彼女が、彼に性的なことされて(彼女っていうか自分も、っていうのもあるんだけれど)
それで痛かったからって、殴るとかいうことなんて 一切しないだろうし

それなのに、いきなり触られて痛かったとかいって
8才下の女の子の、目ぇぶん殴るか?...て
あまりに強かったから、サァッと血の気がひいたんだけれど

しかもこれを言うのも憚られるんだけど
記憶からそれとことは、きっと別だったともやもやと
抹消しておきたくなってしまうんだけれど

丁度そのときは
彼女にてきとーに優し気な態度とりながら、ボクの方にジェスチャー送ってきたり
人の目盗んで友人と会話したりしながら
ボクの体に自分のモノを押し当てたりとかいうことをしょっちゅうしていて、
で、彼女が戻ってきて。
彼女が彼のモノを触ったら
本気でイラァッ..っていう顔して。
あんな強い勢いで女殴るか?って強さで殴ったから。

あの時は、怖い気持ちがした。

人間関係いろいろあるって言っても
この件に関しては、
正直...どこどう切っても、いろんな風に解釈しても、彼の素行が悪いとしか思えなかったから。

一度、彼女と別れたって聞いた時は、
彼女が「レイくんにはやさしいのに私には厳しい!」ってさんざん言っていて
まあ、その時彼とそういう関係では全然なかったし、
いやいや...そういう話じゃなくて、何言ってんのこの子?って思っていたんだけれど
気が付いたら、彼女と別れた風な話を聞いて
もしかして自分が原因かな?って、少しだけ、頭によぎったりはしていたみたいな感じだったのだけど

そして、彼の彼女が、
同じ店の友人とイチャついていて
その友人っていうのが過去に何度も彼の女をとっていて、
彼女もたくさん浮気をしているから
もう、堪忍袋の尾が切れた、
2人とも両成敗だって、言って、
2人をボコボコに殴って、
その友人に絶縁告げて、彼女と、別れたっていうのは
有名になった話だけれど

ボクはその時、彼とそういう仲になりはじめて、
ほんの1ヶ月くらいのことだったし
彼女とは2年近い付き合いがあるのだから
その間柄のことはわからないとしか言いようがなかったんだけれど

その店の友人との件はともかく。
彼女との件は。
ただ、たった1ヶ月くらいのことでも
いろいろなことを知っていたと思う。

話が、どうしてもおかしい。
彼女が、彼の友人とふざけて
イチャついたりっていうのはもとからしていたことで
もともと彼もそれを面白がって、ビデオに撮影したりしていたりして。
そして、
彼女とその店の友人が、
イチャついていたっていうのは
キスをしていたんだけれど
もともと彼も彼女も、
お互いどっちも、キスくらいなら
いろんな相手とたくさんしているよーな気がするんだけれど
しかも、もう彼女とかじゃないっていう風に聞いていて。
キスどころか。ボクとは、セックスしようとしてきていたのに。
それがいきなり。
「そういう不貞を働くということは」とかすごい勢いで
彼女の非を罵り始めて。
何を、言ってるんだろう?この人は。
彼女じゃない、彼が、言ってることが、支離滅裂にしか思えなかったけれど。
それでも、彼が、
彼女の言うこと支離滅裂だっていうと不思議なことに信じてしまった。
自分がどれだけ正しくて
どれだけ、彼女が悪いかっていう
「正論話」を
相当な言葉を並べて怒り始めて
彼女が支離滅裂になって。
それをまた。殴ったりして。
この状況で。
不思議な事に彼を信じてしまっている。
そして、誰もが信じてしまっていたと思う。
ただ、あれだけの勢いで怒ってこられたら
彼女が、支離滅裂になるのは当然で。
それを「ほら、こいつはまともに喋れない」とか言って
殴ったりして。
彼女が善悪の頓着のないさんざんな
頭の足りない発言を言うのは知っていたから。
それに対してボクも頭痛を感じたから。
そういう彼女の素行にきっと彼は我慢の限界で
彼女にここまでの仕打ちをするんだろうな、とただ黙ってた。
ちなみに彼のことを擁護すると
そこまで理性を失ったように
ボコボコに殴ったりしていたっていう訳ではない。
ただ、ここまで高圧的な態度をとっていて
彼女自身の正論を、
一切、飲み込ませて、言葉を奪っているっていうのは
正直、さすがにおかしいと思ったから。
彼女から話を聞きたいと思ったんだけれど
「何を言っても無駄だぁぁぁ!」とか
彼女自身から跳ね返されて。
彼女は彼女で、私の感情はこう、っていう
一切の人の言葉を聞き入れないし、
ボクからの言葉を聞きたくなかったんだろうと思ったから触れられなかった。
そもそも彼女自身が、正論に興味のない性格をしているように感じて、
どうすることもできないと思った。

ただ、彼は、そんな彼女の頭の弱さを利用して。
正論を、捻じ曲げた。
あくまで理性的...という暴力を最大に振るっていた。

彼は、解離性障害、だな~...。
「あいつ(彼女)はいくら言っても直らない」とかいうけれど
彼女はおんなじようなテンションでおんなじような馬鹿なことをしても。
時にそれを面白いって言って褒めたり、
時に急にないって言って怒って殴ったり
行動原理が、支離滅裂だなって、ちょっと思う部分を見てた。
やっていいことと悪いこと、倫理性があくまである上で、
分け隔てを持っていると思い気や、
いきなり、そーでもなかったりする。
もともと頭が弱い彼女なのに、そんなことをされたら、
彼女の精神は、崩壊してしまうんではないかと、思う。

彼はこの件で、彼が憤慨して、彼女の「お父さんに言う」っていうんだ。
いきなり、理路がめちゃくちゃな理由で殴られて
お父さんに言うなんて言うのは、
彼女の台詞のはずだと思うけれど
不思議なことに、それは彼の台詞だった。

彼は、彼女のお父さんに、とても信頼されているらしくて
娘をよろしくお願い致します。と言って
お金(彼女の生活費)を渡されて、彼女を預かっているらしいのだけど。

「殴ってしまったので、もう無理です。ごめんなさい。
 残念な結果となってしまいました。」

(残念な結果となってしまいました?
彼女の父親に対して、そんな電話の掛けかたあるか?)

って電話をかけて

彼女はもともとリスカ癖があるのだけれど
自分の右手の爪を使って、左手の手首をかきむしりながら、
うずくまって、笑ってた。

そんな彼女に目もくれず、彼は、
別れることができて、今、どんなにすがすがしい気分か!って
(...そうだな、例えるなら、「キノの旅」に出て来るキチガイに似てる気がする)
急に人が変わったように、4万文字みたいな勢いで(アーティストのインタビューみたいだね)
ベラベラと喋り始めて、あ、ヤベエ、完全に目がイっちゃってる、
「これで...晴れて...」すごく、さわやかな清潔な笑顔。
「晴れて?....あ、なんだろう。」
(ボクと、付き合える?...あ、そんなわけないよね...?そういうことじゃないよね...?)
「晴れて..フリーになりました☆」
(......。)

3日間、その時。その後。彼と彼女と一緒にいた。
もう、日付が曖昧だから、次の日だったかどうかは曖昧だけど
彼女がちょっと落ち着いてきて、ふつうに彼と口論になって
ふつうにカップルのような調子に戻って
なんだか、彼女と、別れない、みたいな話になってきて、
え?って思って
彼をじっと見たら
急に彼が震えて
ちがうちがう。ちがう。ちがうよぉ!って感じで首をふって、
こっちにジェスチャー送って来て。
「ああでも言っておかないと、あの場がうまくおさまらないだろう?」って
なんか、アメリカのドラマの吹き替え版みたいな口調で言われた。

彼から、あいつ死んでもどーでもいいんだけど、
お父さんがすごい良い人で、あいつ死んだらお父さんがかわいそうでさ。
って聞かされた。それが本音、とは思わないけどさ。
彼女が「なあ、てっちゃんは、うちのこと死んだ方が良いって思ってるんやろ?
なんでとめるん?死んでほしいって思ってるのになんで止めるん?」って問いかけたとき
「いやだ!!言わない!!教えない!!!」って
耳をつんざくような甲高い声で取り乱してそんな風に返すものだから。

その後、彼と彼女と一緒に出掛けて。ふつうに過ごした。けど。
「あいつ、こういう時、自殺未遂するから、
 俺が食い止めるからレイくんは家で待ってて^^」

って言うんだけど。
彼の話を聞いてよかったのか。
聞いて良くないかもしれない
彼女がおかしい子だのどうのと言っても
彼が、とても、正常とは思えない

彼女はもとから
何かにつけては「死んでやる!!」っていう自殺衝動をすぐに起こす子だってことだけれど
それに対して呆れて、そんなに死にたいっていうなら死ねよ!って彼が怒鳴ったりとか
それが、日常茶飯事。
だけど、こんな仕打ちをされたら。
ただ。今この状況で。
そりゃ、自殺したくなるのがふつうだと思う。
まるで、彼女がおかしい、とでも言うような言い分なんだけれど
おかしいのは、彼の方だ。
そう感じてはいたんだけれど 
彼と彼女とは2年の付き合いで
自分とはほんの数か月、
それも彼女とは10回くらいしか会っていなくて
自分の立場を考えると
彼の言われた通りにしてしまった。

彼と彼女が別れたのは。そんな話。

彼は彼女と別れた後。何事もなかった様に、
僕には「善人」の顔を向けていた。
いや、そーでもないか。
僕だけが、この話を、知っているのだから。
「まともな人間の顔」っていうのか。
友達と、楽しく、いつも通りの平常運転の日常を、送り始めた。
「まともな人間」しか生み出せないような、楽しさ
彼がまともな人間だってことが「わかる」、
この人といるなら「信頼のできる」って感じる不思議な、楽しさ。

その後、彼女と別れた後、
彼は彼女のことを、浮気癖がひどいから、もう、無理で、っていう風に
人に言いふらした。

あいつは虚言癖があるから、
もしあいつから、長文のLINEとか来ても、
一切相手にしないで、って人に言い振り回してた。

さらに、彼女に性的なことをさせてる動画があって。
これであいつのこと、脅してやろうかな。って言い始めた。

何が、どうして、そこまでするのか、もはやまったく意味が理解できない。

だって別に僕や他の人が彼女のことを、ないな、って、思っていたとしても
それを面白いって言って、もてはやしていたのは、彼だったんだよ?

彼女に対してあまりにひどすぎて。

間もなく、彼は、ボクのことを恋人だと言って、
人に紹介してくれたんだけれど....

彼女に対して、あまりにひどすぎて...

恋人だと言ってくれて嬉しいけれど、
ごめんなさいって言おうと思った。

なんとか別れてふつうの付き合いしたいと思ったけれど
それが無理だった。
むしろ彼から「ふつうになんて、無理なんだよ」って言われた。

彼は「なんでも言ってくれて構わないよ」って言ってくるのに
その話をしようとすると、言葉を遮られた。
彼女の話をしようとすると、言葉を遮られた。

こういう話をするのはどうかと思うけれど
誤解ないように言えば...

そういえば、もともと、
彼とは恋人の関係にはなりたくないなって伝えたりして。

2人きりで初めてか2回めかくらいにお店で飲んだときに
痩せて、イケメンになってる彼を見て驚いた。
人のことべた褒めしたり尽くしてきたり、
突っ込みどころ満載な態度をとってきて
人としては好きな人だから
なるべく休みの日は彼に会いたいと思っていたら
彼の方からガンガンそういう態度をとってくることに
嫌ではなかったれど、嫌じゃないって感じてたら
いつの間にかこっちがそういう感情を感じて
そしたら彼は、ボクの方からガンガンくるとかいう風に、人に言い振り回したりして
おそろしいことに否定もできず、
腹立つから離れようかな?って思いつつ
余計にいる時間が長くなったりして

恐ろしいことに、いつの間にか恋人っていう関係になってた。

そういえば、彼女の話を聞けば
彼女も初め友達って感じだったのに
当時付き合ってた
彼女との関係がなんだか悪くなっていて
いつの間にか、
恐ろしいことに、私が恋人ってことになってたんよっていう話を聞いていたのだけれど

ついでにいえば、
そーいうまともな会話をしていて、何故か彼から
あいつは人としてのまともな話が一切できないから聞くな、とか言われていた。

だから逆に
彼女は彼の威圧的な態度に怯えて
彼とのまともな会話ができなくなってる節もあるんじゃないだろうか?ってちょっと疑った。

彼女のこと『あいつは虚言を言う』っていうんだ。
まあ、それは、ちょっと彼女は彼女であったりするのかもしれないけど。

彼女からは 知り合ったばかりのときに
「性行為なしに愛されたい」とか
「本当は男に生まれたかった」とか
女っていう生き方しかできずにたくさんの男におもちゃにされて傷付いて
(自分からネットで知り合った怪しげな男に
 レイプされに行くっていう自傷行為って感じがする)
彼も同じ様にネットで知り合った人だというのだけれど
そしたら、
て〇やくんは、今までつらかったね、
そういうこと俺はしないからって 言ってくれたのに
知り合ったときは、やさしく、相談にのってくれたのに
いきなり口でしてくれって言われて
なんでて〇やくんが、こんなこと言ってくるんやろ?って
頭が真っ白になって、ショックで、
だって、て〇やくんとかあんなかわいい感じやん?
なんであんなこと言ってくるん?
あんなかわいい感じなのになあ?なんでや?
とか言う話を、言ってこられたのだけれど
(今思うと、
「頭が真っ白になる」っていう 彼女が言ってる意味が、わかるな...
まともな人だ、まともな人だ、って思っていると、
急にアレ?話が...って思うことを言ってくるんだよな...アレ?人格が...エッ?)

まあ その話は ともかく...って思っていたんだけれど

ただ、口でさせてる、動画を撮影して
ぶん殴って、「捨てる」まがいのことした上で
「これであいつのことを脅してやる」とか言っている彼というのは一体...。

「あいつから変なLINEが来ても、
 あの子虚言を言うから相手にしないで」とか人に言い振り回して

人に、相談をする、っていう人権を奪う様なことまで言って。

彼が言うには。

「彼女」が浮気癖があって
「彼女」が、虚言癖があるらしい。

あの日に殴った店の彼の友人と彼女のことを
「ま、『不要になった存在』だっだってことだったんじゃねーの?」って言っていたけれど

その不要になったおもちゃを、
とにかく叩いて、潰して、
人権を奪って、
後始末を執拗に行うことに、完璧、という風にまで解釈できてしまいそうになるんだけれど。

この世に、事実は存在しない。解釈が存在するだけだっていうなら。
とんでもない解釈ができることを、しているんだけれど。

その一方では、そういう恐ろしい言動が、一切なかったかのように
「可愛い話」のように語っているのだけれど

彼は、自分がしていることと
自分の言ってる言葉の意味が、本当にまるで、自分で自覚を持ってないんだろーか?

彼女を殴ったことに関して。
「あれは、レイくんのためでもあるんだよ」って言われた。

うん...うん...そうなんだ。
でも。
彼女を理不尽な、いちゃもんつけて殴っても。
彼女の台詞のはずである「お父さんに言う」という切り札を彼が奪って使っても。
すでに自殺したくなるような仕打ちをしている彼女に対して、
性行為させている動画を使って脅すとか言っても。

なんにもボクのためにならないんだけどな?

不思議だな?

(ごめん...警察に言うね^^^)

あの日。
彼が、
イチャついてた店の友人と彼女を殴りに行くために
道路を飛びだして行くとき
ボクは彼と、会話をしていて。
「店を見ててくれ」って言われた。
なんというかあの時不思議だった。
親友、みたいな感覚だった。
ボクっていう存在がいるから、
ああ言う行動を、起こしに行ったんじゃないかって。

こんなこと言っちゃいけないかもしれないけれど
「おまえらが、ああいうことさえ起こさなければ
 みんなで楽しく、盛り上がっていられる場が続いていたのに!」
って彼は言っていたんだけれど。
あの日は雨で。
店にいたのも、店の人間だけ。
正直、彼女と店の彼の友人がイチャついてたっていうのがあんまりわかんなくて
なんか寄り添い合ってる風はあったかもしれない。
けっこう、あんまり喋ってなくて。
自分も、なんかあんまり喋ることが思いつかない。
彼も珍しく、なんだか会話が薄くて。
イマイチみんな誰もしゃべってなくて、盛り上がってない場だったんだよね。
だから彼が言ってること、不思議だな?って思って。

まあ彼不思議ちゃんだけど。
常にそんな不思議ちゃんなことばっか言ってるかもしんないけど

むしろ逆のこと言ってるっていう風に思えることが多くて

イマイチ盛り上がっていない
なんにもイベントか起きない空間で
暴行っていうイベントを起こしに行ったように思えて仕方なかった...。

まあ、もしかしたら、そんな風にふっと頭に過って思えちゃって、
とても失礼、なのかもしれないと思っていたんだけれど

あの時、自分っていう「味方」があの場にいなければ。

彼がああいうことをしなかったような気がして仕方がなかった。

(今、味方っていう漢字を使って思ったんだけれど
 許されるという「味」付けた「方」向性に持って行く、って書くんだね)

そして、ボク自身はっていうと
もともとは、彼から、ありもしない誉め言葉で
味付けた方向性に持って行かれて、人に売り込まれたりしていて
彼のおかげで、億劫になってしまって人と関わるのをやめてしまったりするような部分で、
人にどうやって体面を作れば良いかみたいなものを教え込まれた節があるのだけれど
敵に回した後には、
今度は、ありもしない悪口で
味付けた方向性に持って行かれて、結果としてはリンチという仕打ちを受けることになった。
っていうことになるのかな。

この事件があった後に
彼に、
このことは警察に言うし、人にも言うって
挑発的なメールを送っている。

その後、人から聞いた話によれば。

レイくんが、狂犬化しているみたいなんですけれど、大丈夫ですか?
って言っていたっていう話を聞いた。
僕のことを、あいつ危ない、っていう噂を流してるっていうのを聞いた。

「そいつの方から殴り返してきたときの傷がある」っていう
彼の口から出てきた嘘の言葉を聞いたとき
頭が真っ白になった

その言葉さえ、その嘘さえ聞かなければ...って思っていたのだけれど

彼が、人に何を、どういう風に言いまわしているのか
聞くのはとても勇気がいるのだけれど

彼によれば、

ボクが「危ない人間」で
ボクが「狂犬化してる」らしい

彼はすごく人に話しを聞かせるトークがうまくて
ガンガン人に、そういう風に喋りまくっていると予測できる節があるのだけれど
ボクがこの話を、人に相談しようとすれば
この話をして、「人に迷惑をかけている」って言うらしい

正直なところ
彼が、好きだって言ってくれたのは
それは、別に、本当なのだと、信じていたから
一切悪いとも思わずに、
自分のことを貶めようとしてくる発言をすることに
絶望を感じてきて

もともと、なにひとつ、人が当たり前に持ってる幸せや、
楽しいって感じることが、あった試しのない人生なのだし
10代の頃だったら、とても自殺していたかもしれない、と思うのだけれど

ただ、あの日の3日後に警察の人と、店に向かって、
あの嘘を、聞くまでは、
不思議な事に傷ついたりはまったくしていない気持ちだった

そこまで被害妄想に陥りたくもないし
いろんな人と会って、いろんな人の話を聞きたいと思う

むしろ、彼がいろんな人を巻き込んでくれたおかげで
もともとは、食べるお金がなくても、
病院行くためのお金を、働いている所為で、また行く病院が増えることになっても
誰にも相談できない人間だったので
彼が、人として話す、っていう、窓口を開けてくれたおかげで
たくさんの多くの人と会って、
いろんな人の話しを聞けるのなら
彼には感謝をしたいと思える


彼の事を崇拝してるファンに見られたら
危険かなと思い、
facebookで繋がりがある人に限定公開していたものを、
そのまま転送してる状態です。

うちわである読みづらさ申し訳ないですm(_ _)m

未だ、解決していない問題で
誰かに助けて欲しいとは言えないけれど
目を通していただけたら...と思っています。



※その1です 書きなおしました。

彼のことは、良い人だと思っていた。
なんて頭の回転が良い人なんだろうと思っていた。
尊敬していたし、憧れてた。
とにかくまあ、好きな人だった。
そんな人が首謀して、巧みな洗脳を駆使した、リンチを受けた。
も、意味が分からない。
も、笑えてくる。
…悪だ。
極悪すぎて、笑うしかない。

5月13日のこと。働いていたお店の中で。
まだ、冷静にちゃんと書くことができていないかもしれない。
けどなんとか、世の中に公表できる話として出来る限り嘘偽りなく書きたい。

事実を、それもこんな文章のみで
伝えるっていうことは、どうしても難しくて

書き手の情緒や感情の書き出し方よって
解釈が異なるっていうことが、どうしてもあると思うけれど
頭の回転が良くて、手口が巧妙すぎて、
何層にも重なった虚言、薬物がどうのだとか、DVだとか、洗脳だとか...
そういった可能性がありそうなものが多すぎて
だから、
単純な咀嚼がないように、あえて自分の情緒で書きたいと思うから
どうしてもとてつもなく長文になる。
けれど、客観的に見て、
ほんと、面白い話でもある、と思うから
せめて多くの人に知って貰いたいと思う。

その人は、同じ、音楽バーで知りあった、先輩の人だった。
ほんの少し年上に見えるくらいの容姿(とおつむ)の人で
物腰がやわらかくて謙虚でけなげな青年のように思えて
10才上だと聞いて驚いたのだけど

彼は、誰とでも本気で友達だと思って
損と考えず(そう思ってる)
本気でぶつかってくる人間だから
誰から見ても、
彼が悪い人ではないって「わかる」っていう気持ちがするだろうし

そんな彼とはただ会って、ただ会話するだけで、
生きるエネルギーが、貰える気持ちがした。

だから彼がお店をやっている、火曜日は、人が賑わってる。

だから別に胡散臭い会話術を使って、
人を洗脳する達人だと言いたいわけではないけれど

人がどう思うかはわからないけれど。
それでもある意味、洗脳されてるよーな状態だったかもしれない。

単純に好きだった。

だからいつの間にやら、
彼のギターの弾き語りのライブを見て、それに合わせたくて、ドラムを始めたし
彼が休みの日に自分の休みの日を合わせて
休みの日は、常に彼と会って、そして寝ていない状態だった。

実を言えば、ガ●バラネバーでいつの間にか土曜日っていう日が固定で
お店に入っていたのは、彼が土曜日が休みだというから
たまにでいいから、
もし彼が、遊びに来てくれたら良いなと思っていたからで

そしたら毎週来てくれて、
この日は来れないっていう日まで優先してきてくれて嬉しかった。
一緒にユニット組みたいって言ってくれてうれしかった。
どういうわけか恋人という関係になって嬉しくないはずもなかった。

出会った頃に、彼のこと、良い人で、悪い所、嫌なところなんて
とにかくひとつも見たことがないって本人に伝えたら
悪いこといっぱいやってると言われた。
何度もたびたび、暴行事件を起こしているって言われた。
好きだって言ってくれた。
レイくんのことは一生殴ったりしないけどねって、言ってたっけ。

そんな人から、リンチにあった。

彼は事実の並べ立てようによっては
とんでもなく、えげつなくおぞましいこの世のゲロのような、
クズな人間に思える...節々があることはわかっていたけど
悪いこといっぱいやってるという話も聞かされたけど
BARで、自分のことを悪い風に人に、話して、
事実、すごく善い人だったこと、
それも、実際見て知っているのが、
自分ひとりだけ、
っていうような、状況のときもあって
(自分だけは知ってる、っていう
 それ、たぶん洗脳しようとしてる人間の手口だよ、とか言われたけど…。)
まあ、誰から見ても大体、彼のことは悪い人間じゃないって
わかるって気持ちがするだろうし、
余計なお世話かもしれないけれど
もしもすごくクズだと彼のことを誤解して攻撃にうつる人がいたとしても
彼の味方に立って、守りたいなって思ってた。
僕も、彼がもし、警察に逮捕されるような揉め事があったら
味方に立とうと思ってた。

そんなことを考えていた自分が、そして、警察に彼のことを伝えた。

も、笑えてくる。
笑うしかない。

彼は、頭の回転があまりにも良いので、
彼の言っていることを聞くと、一応話を聞けば、
なんでも正しいという風に思った。

ただ、恋人っていう関係になってから
僕のことを「洗脳」しようとしてきてるのがあからさまだと思えることがあった。

洗脳って言い方って、失礼かもしれないし、
証拠がないというか、曖昧だけど
たとえば具体的に言えるのは、他人の悪口

ただでさえ休みの日は常に彼と会っているから
彼以外の対人関係が作れないような状況に陥っていたにも関わらず
それでも僅かに関わりのある人間のことを口に出せば
その人間の悪口を言って来たりして
トラブルなんか起きてなんかいないのに
「そいつトラブルか起きているから、縁を切れ」と
「そんなヤツといるより俺といろ」と言って来て
その他者の悪口というのが、
もしかして作り話じゃないかと思える節々があって
完全に、なめてんのかと思った。
それに、ただ音楽スタシオにドラムのレッスンに行くだけなのに
俺といろって言われて 曖昧な優柔不断な態度とっていたら
それが気に入らなかったのか、蹴りを入れられた。
彼の家をでてから、今のタイミングでの蹴りは完全におかしいんじゃないかって
もう離れようと思ってた。黙って離れればよかったのかもしれないけれど。

だいたい、お互いのこと表向きにはべた褒めしているけれど
お互い心の内でこいつやっぱりこういうところねーって思っているみたいな
ちょっと関係性があんまりアレな感じではありつつあることには気がついていたんだけれど

我慢して、ただ、黙って、離れれば良かったのかもしれないけれど。

きっかけは自分が書いていたブログになめんじゃねーよって書いたこと。

何を書いたって言えば、
彼との間であったようなことだったりそうでもなかったりとりとめのない抽象的な話。

自分としてはけっこうけっこうな、理不尽なことを、され続けたわりには
悪口と言われる覚えのあるものを書いたつもりもないし
抽象的で、曖昧な、まあ、彼との間にあったことかな?くらいの
だいぶ、抑えて書いたつもりだったんだけれど。
(それが逆に良くなかったんじゃない?って言われた)

喧嘩にもならず、突然、縁を切るって言われた。

ブログにああやって書く子はもうないって言われた。

親友っていうような言葉をくれて嬉しかった
恋人だっていってくれて嬉しかった
一生っていう言葉をたびたび使って、くれていた。
そんな人から、突然、縁を切るって言われた。

突然、縁を切るはないだろ?

まあ、
離れようとしたら 性的なことをしてきたり
俺といろって言って 蹴りをいれたり
他人の嘘の悪口まで言って、
人に縁を切らせるくらいだから、納得がいかない。

怒られる覚えもないようなことで怒られたり
一方的な言い分でガンガンものを言って来て
モノを言わされない状況にされて、
更に、言い分も聞かず、縁を切るっていうのだから
納得がいかない。

別になんというか彼は、人を洗脳して、「食い物にする」輩、
という訳では決してないと思っているし
根本に、悪い人間だとは思ってないし、
根本にどっちの何が悪いとかいうものがないんだと思っているんだけど
問題点は、話が噛み合っていないっていうことだと思う。
話をするまでの話がでてこない。
根本的に、真反対のアイデンティティを持ってる人間同士の部分があって
ふつうなら関わり合いにならない人種同士なのに
お互い頭がやわらかすぎて、お互いさも合うかのようなつもりでいたりする
危険すぎるほどに合わない人間同士なのに
親しくなりすぎてるっていう自覚はあった。

そして、とんでもないことになるまで。

自分が25年生きていて
ずっと欲しかった言葉、
誰からも貰えなかった言葉をくれた
たくさんくれた
ただ、言葉をくれたというだけだったけれど。
親友という言葉をくれた人は敵だったということ。
恋人という言葉をくれた人が敵だったということ。

そういう話...かな。

なんだか、表向きには、男同士、みたいな、喧嘩、みたいな
どっちが悪いとかそういう話ではないみたいな
そういう感じのニュアンスで人に、話してしまって、
人に、そう伝わってしまうのだけれど

そして、僕の方もそう言っていたっていうことが
嘘に嘘が重なって
今になって、どうしようもない恐怖を感じてきて

恋人っていう関係になってから
所謂、DV染みたマネをしてこられていたってことが
口頭だと、どう人に伝えて良いかわからない。

それまでは、
彼は人のことが、超能力のような領域で、すごくよくわかる人だと、
こんな人に、悪い人はいない、って、思っていたんだけれど
なんだか恋人として付き合い初めてからか
だんだん、「俺の話はこう。キミの話はこう。」
「キミはこんなことを言っている。キミはあんなことを言っている」みたいな
も、だめ。何を言っても、自己咀嚼、
話をしようとすると、折られて、
怒られる覚えもないのに急に怒ってこられたりだとか
彼女がいなくなってから、
彼女に対するノリと瓜二つな感じのノリでこられて、
彼に新しく彼女ができるまで、離れたいな、と思っていたりした。

彼が、クズのように思える言動をしていることはあった。
彼女に対して。女に対して。
彼は、自分で言う通り、
女のことを女っていう目でみたりはしていないし
人は人でしかないと思うし、性別なんてものがあると思ってない、
潔白な精神で、基本的に、人と話しているので
女のこと「女」って目で見て引っかけたりしてるようなクズっていうわけではないから
どういうことなのか、今の目の前の会話は、いったいなんだったろう、という気持ちしか残らなくて
彼のことだから、クズのように見えて正しいんだろうと思っていたかった。

もともと、彼と恋人っていう関係になる手前。
女の人のこと殴ったり蹴ったり、アダルトでダーティな
いつものお店での顔と全然ちがう顔に面食らったりしていた。
そしたら「おいおい~?こんなの序の口だぜ?お前に見せてやるぜおいこら」って
言われて、なんとなく怪しいクズな会話をしているところに居合わせていたりして
ただ彼の友人がクズだったとしても、彼はそれに面白がって口を合わせてるだけ。
一方で、彼は女の子の相談にのったりもする。完全な八方美人。蝙蝠男。
なんなんだよ。なにがしたいんだよ。あんたは…。

まあ...「クリスチャン」っていう視点から
ただ、悪い人間ではないっていう匂いがする
人を見る目はあるつもりだと、思っていたから
だから、未だにわからないっていう気持ちが、してしまう。

良い人とか悪い人だとか根本的にそんなものは存在しないんだ。
物事っていうのも、根本的に存在しないんだ。
ただ、ひとつひとつの現象があって、
それをどう組み立てるかでしかない。
とくに、どういう頭をしてるんだろう?ってくらい
柔軟な行動表現の末の話でしかないのだから
言葉にすることが、形にすることが、ほんとうに、難しい。

そんな「現実」をうまく利用して。
やっぱり彼は、「極悪」と表現するしかない
ぞっとすることを、犯している。

そういう訳ではない、って、ずっと思っていた。
けれど自分がこういう目にあってから
急に糸がれたかのように
彼と付き合いがあったときに見ていたもののが
「おそろしい」って鮮明に感じてきて
なにかの間違いじゃないかと、未だに思いたい。
悪いかどうかは、曖昧だって思いたい。
だから、それを、人が、どう思うのか。
人に、知って貰いたいって思う。

許せないのは、巧みな虚言を駆使するということ
「嘘」だっていうことなんだよ

まあ彼は、口では、極悪風なことを言っても
そんな「嘘」だったりして
そんな悪い人じゃないっていうのはあったり
そして、そう思いこまされた先で
これは、どう説明していいんたろうか?
っていうようなものを見たりしたのだけれど

まあ、つまりは過去のことは「知らない」としか言いようがない
実際、自分が知っていて、真実として話せると思うのは
彼女と別れて自分と付き合いだすまでの話くらい
なんで彼女との話を言えるかって、
3人で一緒の布団に寝たり、
3日間一緒に過ごしたりだとかをしていたのだから...
それだけは、自分だけが見て、知っていること。
思えば、
誰もが彼を正しいと信じていた気がする...
まったくの虚言なのに。
それが、恐ろしい

彼に、絶縁を告げられてから。
仲直りしたいと思ってた。
同じ店で働いてるのだし
知り合いの人達にはまだ仲が良いかのような口調で
彼の事を話したりしていて
彼も優柔不断だから、周りの人とのノリで巻き込んで
また仲良くなれるかなとか思っていたんだけれど
仲直りするのに協力してもらうために、友人の人を巻き込んだりして
お前何考えてんだ?完全にない、みたいに言われて怒らせた。

彼は簡潔に言って、女関係がエグい。
何十人もの女の子と関係持ってきてて、
複数の女の子からストーカーされて殺害予告受けてると言う話があるんだけれど
彼の言い分だと、メンヘラの頭がおかしい女ばかりで

まったく有りもしない被害妄想で

自分は悪いことしてないみたいな言い分で
一応背景予測すると、彼が善人にも感じる、筋の通った話だと思っていたのだけれど
ただ実際、知ってる彼女は、

メンヘラの精神障害ある子で

それはそれとこれはこれで、
彼がおかしいな、っていうの、何度かも見てる上
自分自身、怒られる覚えもないのに
怒られることが相次いだ矢先に告げられた、
妄想甚だしいこと告げられたような、絶縁だったから
もしかしたら、本当はすごい悪いことしてたりするんじゃないか?っていう
彼に対してそういう疑いの気持ちを持ちつつ。
だって人が、殺害予告をするっていうのはそれだけでもその人の人生は
彼だけに染まって、人生の全てが壊されているのだから、
相手がもしキチガイでなければ無礼なんだいう前に、
何様だよ、っていうただ事じゃない、
犯罪性感じるなって気がしなくないから 
どっちかがどっちかなんだろうし
間に入れたら間に入れれば良いっていう
ただ、好奇心、に近いようなものだとは言えると思う。
実際どうなのか、真実を知りたいなと思っていた矢先
ネット上で、彼のストーカーの人なのか、ファンの人か、そんな人らしき人を見かけたから
コンタクトをとろうとした。
それに対してぶち切れられた。
その時に、カメラを持って、店内に乗り込んでこられた。

それから、彼の彼女と連絡とった。
彼女は頭の弱い子で
正直、
彼女が殴られたあのときのあの状況で

彼女なんにも悪くなかったのに

私が全部悪かったから一緒にいさせてほしいって頼み込んで

ボクと別れたあと、また復縁しているらしいのだけれども
彼が、冗談じゃすまされないくらい

エグい暴言吐いてたから気をつけた方が良いよっていう

LINEを彼女に送ったら

彼女に、LINEを送って、迷惑をかけてると言って、
ぶち切れられた。

ブログとかにああいうこと書く子はないって言われて
オレ本人にメールで送ってくればいいだろ?って言われて
口で早口で捲し立てて相手に有無を言わさずに
ガンガン自分が言いたい放題言ってくる人だから
自分が、後でメールで長文でぶちきれたりした。

すごい細かいことを
無礼だなんだってネチネチと怒ってくるから

それを言ったらてめぇどれだけ女にクズなことしてんだよって
長文でメールで切れ返した

喧嘩売ってるよーな 
相手を怒らせるよーなことを言ってるのはわかってる

だって相手が、喧嘩売り放題な
怒らせ放題なこと言ってくるからね

ちょっとネチネチしたやり返しでは、あるだろうけれど。。

そういうなんだかんだとひと悶着有り。
そして
『警告。
 「俺に接触するな。」と伝えたのにも関わらず、
 何通も長文のメールを送ってくるな。
 しつこい。
 不快。
 これ以上、迷惑行為を続けるようなら、
 法的手段を視野に入れた上で色々と行動に移す。』
というメールが送られてきて。

ちなみに、彼がメールで言っていた「法的手段」っていうのは
何通も長文のメールを送っているから、
それがストーカー行為にあたるっていうらしいのだけど

ちなみにのちなみに、彼の方は、
偽名アカウントを使って人のfacebookを見ていたり
店の外からカメラを向けて撮影してきたり、
知らない間にとられた映像が
彼のパソコンのプライベート用のフォルダに入っていたりするんだけど...
(ストーカーっていうのは、誰だっていうんだろう?)

そして、その警告っていうメールがきてから。

おかしいなって思うことがあった。
まあ、簡略化していうと

そのメールがきてから、
なんか自分の悪口を。あることないこと。周りの人に言い振り回された。

ガキみたいな話だと思うかもしれないけれど
恐ろしいのは、彼が、立派な35才(今は36)の、洗脳のプロだっていうこと。

彼からは複数の女性からストーカーされて
殺害予告を受けているという話の他、
他にもいろいろなトラブルを抱えていて
トラブルになった人間が、
「自分の店に近づかない様に、裏で手を打っている」という話を聞いていた。
...まあ、それがどういう意味か、彼が味方の内は、どうでも良かったと言えた。

許せないのは、本当の話を、
良い方にも悪い方向にも持って行きたい風に咀嚼したりするのがうまいのだけど
嘘の話もスパイスに入れて、駆使して
彼自身、自分で直接、勝負したりしない。
人を洗脳して、巧みに操る人間だ、ってことなんだよ。

そして、
ボクの友人の人から
「て●やが、あんたがあたしの悪口言ってたって聞いたんだけど」
「て●やがレイがこう言ってたって聞いた」っていう
まったくない話し、された。

ちなみに人に話して、驚かれたから、補足で書くと..

彼女のことは尊敬してるし感謝してる人って伝えていた
それに対して、は、それであの態度かよ、てめぇふざんけんじゃねぇよって言われた
仲直りするために、協力して一緒にお店に行ってもらったとき
自分はまったく喋れなくなってしまって 
その人にずっと喋ってもらう形になって
ごめんね、この子のことよろしくね、と言われて
何、あの人に頭さげさせてんだよ、てめぇふざけんじゃねぇよ。
っていう風に、彼にぶち切れられたりしていた。という話。

そして。その友人の人から、
「て●やから、あんたがあたしの悪口言ってたって聞いたんだけど」っていう話を聞いた。
あんたの顔面ぐちゃぐちゃにしてやる、みたいな話をされて。
その友人の人が首謀って建前で
のリンチ染みた計画が建てられた

5月13日。
結局、その友人の人っていう人は加わらなかったんだけれど。
表向きは、まともな話合いを装っていたかもしれないよ。
でもそうでもなんでもない。
一方的にただなぶられた。
何を言っても通じない。何か発言すれば
口答えをするなと殴られた。
黙っていれば、何を黙ってんだと殴られた。
首を絞められた。

そのほとんどは、店の居候の人からだった。

リンチって何かって、
彼からも殴られていたけれど、自分の手をくだすというより
あることないこと虚言と話術をとにかく人に並べたてて
他人を洗脳して利用して、
嘘の話を交えて他者に吹き込んで、他者に手をくださせるっていうこと。

そして、その店の居候の人間が、問題で。

なかなか、詳しく書く気力が起きない。

その日、彼がお店に来たとき。
ほんとに血まみれのぐちゃぐちゃになっていたら
どうしようかと思って心配で見に来ただけなんだけど。帰るわ。って言っていた。
彼は、結局途中で帰ったその友人の、彼女のことを
そんなに頭がおかしいとでも思ってんのかもしんないけど
あの警告メールが送られてきてから
自分が事実を確認することが、根本的にできていないけれど
なんとなくおかしいなって思うことがいろいろあって
ウラで自分のこと悪く思う人間が出来ていたらと
思うと恐ろしい気がするけれど
けっきょく事に及んだのは、
彼と、店の居候の人間。頭がおかしいのは、あんたなんだよ
そうして、店をやめろと言われて
土下座させられて、店をやめることになった。

まずボクが暴行を受けた、理由っていうのが。
「お店にネズミがいる」
「お店に来る人はみんな良い人ばかりなんじゃないかと思った」って
ツイートで書いたことが原因なんだけれど。
(何を言いだすかと思えば...)
そういうことを書くのが、営業妨害になるっていう理由なんだけれど。

ただ、それは何か月も前のツイートだったっていうこと。
そしてその二週間前の話し合いで、すでにそのツイートは消していたんだけれど
今まで彼はぜんぜん。
店の方が悪いんだからとかレイは悪くないよとか
さんざん言って来た癖に。
「警告」っていうメールが来てから。
もともと、嫌だった、ないなと思ってた、とか急になんか言いだして。
その居候の人も、
その人とツイッターで繋がったのもすでに何か月か立っているし、
何か月も前のそのツイートに対して
「何故、ワタシの邪魔をするのか?」とか、
いや、あんたの店でもねーし、みたいなこと急に言いだして。

その居候の人間がどれだ意味不明なおぞましいことを言っていても。
彼は「さすがですねノブさん!!」とか
居候の人間が正しいという風にじゃんじゃんもてはやしながら、
「ノブさんの話を聞けよ」とか言って
あくまでその居候の人間をサポートするような形で合間彼にも殴られて
それをカメラで録音をしていた。

話が変わって、
その昔、お店が、クスリの売人のたまり場みたいになっていた
時期もあったらしくて。
そのときにその彼は、そういうことが許せない、みたいな、
一度ブチ切れて、やめているらしいんだけれど。
なんか、彼は、不良の世界の正義漢、みたいなことを熱く語るんだけれど。
ただ、その店の居候の人と。
「ノ●さぁ~~ん。サイッコーにエクスタシーになれるヤツが手に入る、
良い、場所が、手に、入ったんですよぉ!」とか
アニメでしか聞いたことねぇな、みたいな声と、
華麗な仕草と唇の動きでスッってなんか耳打ちして
「今度持ってきますね」とか言う会話をしていて。
「そういうことが許せない」とか、まともな好青年、みたいな
体面は正義を熱く語る癖に。
その会話がなんだったのかは、知らないけれど。
その居候の人は、
正直、大麻ばっか吸って、スマホの画面ばっか見て
店のこととかもともと無関心だったくせに、
彼が「あなたこそが、店を仕切るべきだ!」とか
ガンガン褒めはやしていたら急にやる気になったよーな気がする。
急に店を仕切り始めて、
しかも人のことがよく見えてるとは思えないんだ。
単なる、幼稚園児のような感情的な
視認性で、モノを語って怒って来てるようにしか思えないんだわ。
謙虚なら良いよ。ふんぞり返ってモノを言うには幼すぎる。
それに、すでにこれだけ感情的な書き方になっていて
詳しくは書けないけれど、
個人として、とんでもないような、許せない言動もたびたびあった。
だから、その居候の人間のことが「嫌い」にはなっていた。
そして、彼はというと、その人のこと好きだというんだ。
「あなたこそ店にいなくてはいけない存在だ」っていうんだな。
もともとはその居候の人は、彼と、自分と
どっちの味方でもなく中立で、
仲直りして欲しいって言ってくれてはいたんだけれど。
自分はその人が嫌い。彼はその人が好きだって言う。

リンチを受ける側にも原因はあるっていう
どうしてこういうことが起きたかは。
嫌いな人間には嫌われる道理だし。
その感情の違いじゃないのかな。

当人同士の、トラブルだっていうけれど。
いろんな人間を巻き込んで。
自分に有利な状況を、作り上げて。
平然とした、まともそうな顔で、それを行うのだから。

そろそろ書くのが疲れてきたな。
すっきりとまとめて書きたかったのだけれど
ぐちゃぐちゃすぎるかもしれない
もう少し、冷静になれたら、もう少しちゃんと書きたい。

これだけ長文で書いても
具体的なことについて、きちんと、書けてないな。
よく一方の話だけ聞いてもわからないと言われるけれど
中途半端に話したり文章にするのも誤解があったりするかもしれない
彼が具体的にどんな発言をどのように言っているのかっていうことと
その背景にどんなエゲツない功名な手口で嘘を本当にして
本当を嘘にしているかということを書き始めたら、とんでもなく長くなってしまう。
そして自分が言ってることも違うかもしれないという話になってくる
そして、そんな嘘に救われたことも何度もある。
「正義」として嘘を執行することもあるのだから
そんな事実があって、黙り込んで何も言えなくなってしまう
しかし、彼は、嘘をついた上で人に、こいつは虚言をいうという虚言を言うから
どこまでも事実を、執拗にいりくねさせてわからなくさせる。

なんというか、根本的に自分は、口も文章もヘタクソだけど。
 
自分は確かにアスペルガー症候群のようなところがあって
IQの上下が30離れていると、日常生活が困難だという話があるのだけど
IQが120以上であれば天才、85以下だと知的障害だというのだけど
自分の、記憶力分野のIQは160、動作性IQが80だったりする。
だから口でトーク術を早く捲くし立てられるとどうしても、
判断が追いつかなくて、口での言い合いだと、
言い負かされてしまったりする。
アスペルガーなので。
目の前の状況を鵜のみに信じやすくて、嘘が苦手かもしれない。
あとになって考えてからでないと、わからない。
だから怒られたから、とりあえず謝るけれど
相手が、自分に対して悪いことしてきたことに対して、
自分が怒れないでいたら
相手が「何故か」自分に怒ってくる。
悪いことされたから怒るんじゃない、
悪いことしたから怒るんだよ
そんな理不尽な現象は山ほど経験してきたけれど。
そうは思いたくなかったけれど正直
DVっていうか、彼にその典型があって。あげくにはこの状況かと思う。

ただ
こういう目に有ったのと。
彼女を、「殴って」別れた時も。
似てる。と思う。
他者に嘘八百並べたてて、彼が正しかったと思わせる
功名な「嘘」を並べ立てているっていうこと。
どうしても、それが許せなくて。
人に、知って貰いたいと、思う。

彼女とどういうことがあって別れて
自分と付き合うことになったのか。
とんでもない事実がある。
今回自分がリンチ染みた目にあったのも...

本当に、極悪で、笑えてくるんだ。

ただ覚えてる。記憶してる。
善悪も不平等も
後から思いだして、何があったのかを、
子供の頃から、全部覚えてるんだよ。
だから、自分は、ただあったこと、事実を、ただ、伝えたい。

そして、とりあえずまあ
どうなったのかっていうと。
殴られた拍子に、スマートフォンを落としていて。
なんとか店から抜け出したときには朝方を迎えていて
昼も過ぎて、お店に取りに行こうとしたとき。
居候の人間が店の中にいて

「殺すって言っただろう。聞こえないのか?殺すって言ってるんだ」と言ってきて
一切、会話が通じそうにはとても思えなかった。
そして店から引き返して、いろんな試行錯誤の末、
2日後に、杉並警察署の人と一緒に店に行ったんだけれど

そのとき相手の彼の、ビデオカメラを、投げていたんだ。

なんでかっていえば...

ま、好きな相手からレイプされるのは嬉しいかもしれない

マゾヒストでも、

友人にレイプさせて、それを撮影するとかいう行為をしてくるのは一番嫌いな行為で

そういうことをしてくるので。

彼はそのカメラを使って、いろんな人を脅して撮影したりしてるデータを保存している。らしい。
まあほんのおふざけだったり相手が悪いっていう正義を振りかざすような使い方だったり
彼女に性的な行いをさせてる動画を撮影して、
それを使って彼女を脅すだとか
彼の中ではどうやら本気で自分が正しいと思いこんでるようなのだけれど
理由も理屈も意味不明なことを言っていたりとか

今回の件も、撮影はしていない。ただ録音しているだけだよ。
と理屈をこねくりまわしてくるので。
てめぇふざけんじゃねぇ。と。
トラブルが起きたときは、どういう経緯でそうなったかを
常に保存しているというのだけど。
ただ彼は体面と口が、とにかく良く。
その場その場ではさも自分が正当かのような理屈を並べ立てるのがうまい。
一方で自分といえば、彼と、居候の人間、店主の人、3者3様にまったくの別々の角度から
問い詰められて、多人数から多方面からまったくの別々のことを言われるとうのが苦手で
支離滅裂になった。彼は、それをこいつはこうだからこう言った、と
自分の都合の良いように真実を捻じ曲げて、極解して、
自分が正義。他人が悪い。そんな風に話を作るのが得意だから、それが、怖かった。

むしろ、本人の中では、
本気でそういう風に思いこんで人に語りつくすから
自分も騙されたように、
本人が、本気でそう思いこんでいるっていうのは脅威的で
言ってることの理屈は意味不明なはずなのに
誰も、仲裁が入れられない、っていう不思議な現象が起きる。

実際、自分がそんなに上げ足をとられるような、ひどいことを言ったかどうかはよくわからない。
いや、「やりあってる」って感じさせるような勇ましいような言動はしていたかもしれない。
むしろ映像じゃなくて録音だけならそう感じとれるかもしれない。
ただ、居候の人間が言ってることは、とんでもないおぞましく高慢ちきで
醜さのわかるようなことを言っていたのだから、馬鹿馬鹿しいことかもしれない。

まあ、そんなわけで。
カメラを弁償して欲しいって言われたんだ。

何ひとつ謝りもせず、反省もせず、
本当に自分が正しいとでも思っているのだろうか
ただカメラ代を弁償して欲しいとだけ。
壊れてしまって、修理には何万も掛かるけれど2万で良いって言われた。

なんでそういうことをしたかって
そのとある友人が、
そういうことをしそうな人だから。
忘れたくない、問題だから。
そして、3万くれてやる、てめえ、許さねえからな!って。
この件をとりあえず、終えた。

何かを言おうとすれば、殴るぞと言われて
黙っていれば、何黙ってんだ、殺すぞ、と言われた。
一方的にただなぶられた。
今何がどうなって
なんの話してんのかもはや頭も追いついてなかった。
店主の人がとめたのもあって、
自分は一切殴り返していなかった。

どうしても、許せないのが。
警察の人が来た時。
「俺の体を脱がして、調べてもらえれば、そいつが殴り返してきた痣がある」って
言って来た。
その言葉を聞くまでは、
まだ、ただ、こういうことがあったっていう、話として胸に閉まっておこうと思った。
その嘘を聞いた時に、頭が真っ白になった。
自分も肉体労働といえは、10年前からやっているけれど
彼は中1の頃から、23年前からやっていて
ひとりで複数人なぎたおせるくらい強いと思ってる。
それでも、彼のことを何か悪しき存在か何かだと思って本気で倒す勢いでいけば
殴り返すこともできたかもしれないけれど
彼が本当にそこまで悪い人間だとはどうしても思えなかった。
ほんの一瞬の躊躇が、ただ彼の服つかんだだけ。殴りかえすことができなかった。
そして一方的に殴られることになった。

しかも
「俺はあの時、何もしてなかったのに。無抵抗の相手のカメラを、投げつけたよね?」
とか言って来たのだけれど。

もしかしたら自分が悪いのかもしれないって
大体、店での立ち振る舞いが自分が足りてないだの
自分が悪いっていう話で、話を聞けというから
話を聞いていれば、少しでも自分を悪いと思っていれば、
一方的に殴り掛かってこられた。
頭が真っ白で
無抵抗のうちに殴られていたのに
そりゃ、力じゃ敵わないから。
場の空気が一段落したときに、投げつけたんだけどね。

そして彼は警察の人にさらに僕のことを、
「こいつは自分が言ったことを言ってないっていうことがあって」と言っていたんだけど
サイコパスとしか、言いようがない。
彼の話を、正しいと思って聞いていたら
彼が悪いことをしてるという話をしだして、
本当にそれはないんじゃないか?と思ったことに
意見を言おうとすれば、「俺、そんなこと言った?」とか
言ったことを言ってない。って彼が急に言いだすところは、何度も見ていたのだけど。

人の台詞を、常に奪う。

ああ...確かに、彼が言ってきたことを、
「そんなこと言ってない」って言ったことは何度もある
何故かって、
それは彼が、昔に薬をたくさんやっていたという影響なのか
前日の夕方から次の日の夜まで24時間超えで、酒を飲み続けている影響なのか
なんなのかは知らないけれど
突然、自分の中で正義が組み立って。突然人が悪者になって。
ありもしない話でとつぜん人を責めたてはじめるときがあるから。

彼女に対して、確かに彼女が、失礼な言動したりして、
それに対して怒ったり殴ったり、正論である部分も多く見ていたけれど
とつぜん、何も悪いことしてないのに、彼の中で何かが組み立って
急に怒って殴り始めたりするところも見てた。
おかしいな、とは思ったけれど。
2人の問題なのだから余計なお世話か、
むしろ、それがわかってるのが自分だけなのだとしたら、
自分が、とめなけばいけなかったんだろうか。
自分が、彼の恋人という存在になってから、
そういうことが、今度は僕に対してもだんだんと増えていったんだ。
自分も瞬時には理解できずに、彼女とのことで、とめたりすることも、できなかったのだから
人ごとだと、「?どっちが正しいんだ?っ」て思ってしまうのは当然のことに思える。
しかも彼はクリスチャンという視点から見ても、他己中で、とんでもない善い人に思える。
だから人を、「洗脳」することができる。自分にはとてもマネできないなって感じるくらいに。
だから自分が今回あった件に、
耳を傾けない人がいたとしたら、つまり、そういうことなんだろうと思うところもある。

彼と顔を合わせると、
どうしても、悪い人だとは、思えない。
彼のことが好きだったし
親しかったから
目の前でそうやって言ってくるのも
まるで小学生の喧嘩みたい。
そういう気持ちで、放心していれば、
それにつけ込むかのように、
彼は、自分がどれだけのことをしたと思ってるんだ?っていう事実が
うやむやになりそうになる。

彼は自分でも自分のことを総合失調症だと言っていたけれど
本気で、自覚ができないのかもしれないけれど。

時が経つにつれ、うやむやになってしまう。
ただ、それが、許せない。
忘れてしまえば。まったくそんな話がなかったことのようにされて
簡単に、忘れさられてしまえるのだから...。

「俺の服を脱がして、調べてもらえれば、そいつが殴り返してきた痣がある」
だって?
ただ、その、嘘が、どうしても許せないんだ…。

とりあえず、多く渡した1万円で、その金で精神科行け♪とだけ言っておきたい、
みたいな、ところかな…。

大分長く書いたけれど
ただ、今は、これくらいしか書けない。

あの人は、いろんな人間と遊んでいる。
いろんな人を巻き込んでいる。
僕だってもともとは彼女との件に、「巻き込まれた」口の人間。
だから、けっして自分だけの問題じゃないのだから。
自分が逃げたところで、と思うから。

だから、黙ってはいられない。知って貰いたいと思う。

善悪や不平等を覚えていて...なんていう話をしだしたら
根本的に、彼よりももっと悪い人はたくさんいるし
自分より酷いめにあっている人も
世の中にはたくさんいるのだけれど
極力冷静なつもりだけれど
ただ、相当な話があるのだから。
決して自分の経験は、自分のためにあると思っていないし

嘘が、人の耳に入って事が動くことがあるのならば
真実っていうのも、必ず人に、伝えなくては、いけないことだと思っているから

書けることなら、全部書きたい。
人に知って貰いたい。

そして、何かを感じてもらえたのなら
できれば人からいろいろな話を聞かせて貰いたいと思ってます。