バレルとチェア再受講して思ったこと

こんにちは。まゆこです。

週末は、バレル（スパインコレクター）とチェアの養成コース再受講してきました。

後ろの男子sがカメラ目線^^;

チェアは二日間コースですが１日目は再受講も満席で、二日目だけ受けられました。

再受講自体3回目くらいでしたが、もうね、そのたび毎に新しい学びを得られるのです。

これが再受講を繰り返す理由☆

前日PILATES body & mind にレッスンしにきてくれた小山真矢子マスタートレーナーも何度目かのチェア再受講に来てて会えましたよ。

再受講を繰り返す理由。

それは、前はこちらのキャパの問題でキャッチできなかったことがキャッチできるようになったのかもしれないし、

講師の桑原PHIピラティスジャパン代表が発する情報も毎回アップデートされてるのもあるでしょうし。

本当、深いと思います。

マットのスワンが何となく出来てる気になってる方に、↓のバレルスワンをやらせたいwww

チェアは写真撮らなかったので、他の人からのもらい画で、こちら。

人間が支えてるタワーですがw

パーソナル受けてる方にはお馴染みの、リフォーマーについてるタワー。

三角筋で無理やりバンザイして肩甲骨の上方回旋が出てない人が、チェアの床にねた状態でやる方のスワンで、おお！三角筋オフでできるじゃん！上方回旋マシになってるじゃん！となった話の流れで

タワーのプッシュスルーというエクササイズでも、それができるよね、という、チェアから離れた話しに脱線した時の写真。

私が質問して、人間タワー持ち出してまで詳しく聞き出してしまいました^^;

すみません、専門用の羅列になってしまいましたが。

要は、身体に負担をかけずに、バンザイできるようになる方法、であります。

肩、胴体がどんな状態になってもよければ、そりゃ、バンザイはできるでしょう。若いうちは。

それが、そのまま放置してると、歳を重ねる毎に、ん？バンザイはとりあえずできるけど肩が痛い、腰が痛い…となりかねない。

骨格的に機能的に優しく、バンザイするにはどんな状態であるべきか、ということです。

そんなことまで話突っ込んで知りたい方は、グループレッスンではなく個人レッスンがオススメです。納得いくまで、お話しさせて頂きますよ^ ^

（質問してくれればお話ししますが、理屈はあまり興味ない！難しいことは結構！カラダが気持ち良くなればいいの！という方には、お喋りはこちらからはしませんよ^ ^ なので、色々知りたい方は、レッスン中にどんどん質問して下さいね！）

（まゆこ）

北習志野でマシンピラティス:健康美に年齢を重ねたい女性に。