祐天寺からだ寺子屋☆命の授業

昨日は

フェイシャルトリートメントを
教えてくださった
浅井先生の

祐天寺からだ寺子屋

命と性の授業を受けて来ました

講師は
バースコーディネーターの
永野 清歌先生

清歌先生は
学校などで子どもたちに
命や性について講演も
されていらっしゃるそうです

浅井先生が

全人類に受けて欲しい

とおっしゃる気持ちが
とてもうなづける
素晴らしい内容でした

赤ちゃんが宿ってから
どのように成長してゆくのか

産まれる時
どのようにママの産道を通ってくるか

プレママだった頃
教わったことをより深く掘り下げ
ます

胎内記憶や宿る前の記憶を
子どもたちが語った本も
ご紹介

こちらのお話は
涙無しには聴けませんでした

自分が親となり
子どもたちと生活をしていると

感謝はしているつもりなのに
目の前の事柄でいっぱいいっぱいに
なってしまい

子どもを授かるということの奇蹟
生まれてきてくれたことの奇蹟
日々、元気に成長してくれてることの奇蹟

すべて
“奇蹟”という言葉がぴったりなのに
当たり前のように思い
やり過ごしてしまう。

清歌先生の授業は

そんな日々と自分たちの命に

もう一度光を灯してくれた
ように思えました

清歌先生
どうもありがとうございました

そして

祐天寺からだ寺子屋
プロデューサーの
浅井 みえ先生&福島 千種さん

素敵な機会を設けてくださり
どうもありがとうございました

永野 清歌先生の
ブログはこちら


福島 千種さんの
ブログはこちら

～余談かな～

学び中

早く帰って娘を抱きしめたい
本当に本当に
生まれてきてくれて
どうもありがとう

って言いたい衝動に

(息子くんを忘れたわけでは無く
息子は毎日べたべた

娘ちゃんは、長女
自分そのものな気がして
つい厳しくしてしまうので)

～余談かも～
17歳の平均男子の精子が
一日につくられる数 1億こ

1日3回マスターベーション

ってお話には

ムンクの叫び

いや
男の子をもつ親として

今から正しい知識を身につけ
覚悟しておこう

これはイヤらしいことなんかじゃなく

種を絶やさないために

神様が授けた仕組みなのだから