先週末、、、
身の回りに起こるアンビリーバボーな出来事にオロオロと追われている間に
なんとアイスリボンが19時女子プロレスを旗揚げ。

実際に見たわけではないので、賛否はピコの中では半々・・

だけど
アイスリボンの前向きな姿勢、アイデアを実行するタイミングやスピードに脱帽&悔しい。



例えばJWPでピコが新しい事を始めたいんだけど、自分じゃ今は手に負えそうもない時、

帯広選手のように大役を買ってでる熱意のある選手はいるだろうか?

帯広選手の向こう見ずな恐いもの知らずの心意気と
それをそのまま、受け止めてしまうさくら選手。

凄いな。
敵ながらあっぱれだ。


JWPは良くも悪くも自分たちの器を知っているからこそ、めちゃくちゃな冒険は出来なくなってしまっているのではないのだろうか?
ピコが転ばぬ先の杖を出す事で、みんなの冒険心を奪っているのかもしれない。
いつからだろうか。。。

色々と考えさせられたここ数日。

無駄な失敗なんてないはず。
転ばないに越したことはないんだけれどもたまには転んだっていいじゃない。

もともと優等生でもなんでもないんだし、
もっと、色んなことにチャレンジして行こうと思った。