温泉にも浸かれたし。
あ~。さあ、今日は仕事だ。
海外出張、台湾編、楽しかった~! 出てくる食べ物
には、それほど興味は持てなかったけれど(嗜好の
問題ですw)、知らない国の知らない風景が新鮮でし
た。素朴なロケーションなのと、素朴な台湾飯がいい。
言葉がわからないまま、想像しつつ、メニューに勝負
を挑む感じというか…そういうワクワクも旅の醍醐味。
そうそう。この回を見た後中華料理が食べたくなって、
近所のお店のメニューをガン見してしまいました。中
国語のメニューと日本語のメニューの答え合わせ的
な? こういう字で、このメニューなんだと楽しかった。
「便富」とか「下水」とか、日本人の感覚だと、そういう
ものではないと分かっていても、感覚的にちょっと…。
でも、そういうものこそチャレンジしてみたくなる気持
ちもあったりして。五郎さんのチャレンジ魂が嬉しい。
ちなみに、鶏肉飯と一緒にあった、魯肉飯(ルーロウ
ファン)は、魚のことかと思ったけれど、実は、煮込み
豚肉かけ飯で、豚バラ肉などを細切れにして、甘辛
い煮汁で煮込み、煮汁ごとご飯の上に掛けたものだ
そうです。私的には、そっちのほうが興味あるかもw
今回の台湾編の目玉は、台湾版「孤独のグルメ」の
主人公、伍郎さんとの「2匹の独り甘味男」シーン!
台湾版の伍郎さんは、原作の漫画の五郎さんに似
せた感じ。意味ありげに五郎さんを見つめる台湾版
伍郎。2人の五郎が交わる空間にちょっとドキドキw
台湾版孤独のグルメの、ものすご~く雰囲気があっ
てカッコイイポスターを紹介しているHPがこちら↓
『孤独のグルメ』台湾版ポスター
1枚目の五郎さんとゴールデンレトリーバーが好き。
2枚目は、漫画原作の雰囲気が良くでているような。
3枚目はちょっとジブリっぽい感じがする~ふふふ。
台湾編、たっぷり堪能させて頂きました~\(^o^)/
●「孤独のグルメ」関連ブログはこちらから↓
あ~。さあ、今日は仕事だ。
フランスのアランから頼まれた、
台湾の工芸品のリサーチ。
大規模なアジア物産イベントになるみたいだし、
気は抜けないぞ。アラン厳しいからなぁ。
**********
ほう、こんなにでかいんだ。
ふ~ん、昔の台湾。
おお?
探し物のヒントが見つかりそうな雰囲気。
(拍手)
ガラス細工、見事だなぁ。
実演販売もいいかも。
筆か…ヨーロッパでウケるんだよな。
えっと、ここは?
う~ん。いいんじゃないかな、こういう茶器。
会場で、台湾茶器でお茶を飲んで
もらえるようにするのもアリだな。
**********
ここに来て、大正解だった。ん?
あんず?
ちょっといってみるか?
「トマト飴」
飴でトマトをコーティング
初体験の不思議な旨さ
えっ、ウソ。これトマトだ。丸ごとトマト。
トマトをフルーツ扱い。
考えもつかなかった。
こんな屋台菓子を出すのも、
面白いんじゃないか?
喉渇いたな~。
**********
劉) すみません、
五郎) あっ、いえ…え?
劉) 日本の方ですよね?
五郎) えぇ。
劉) 僕も母が日本人でして。
五郎) あっ、そうなんですか。
劉) 日本で輸入雑貨を扱ってらっしゃるんですか?
五郎) えぇ。
劉) ここ、観光地として結構有名ですけど、貿易
関係の方も結構仕事で来たりもするんですよ。
五郎) あっ、そうなんですか。
劉) 僕も、台湾雑貨を扱ってる者で、
しょっちゅう来るんです。
五郎) へ~。
劉) このあと、
台中や台南のほうも回られるんですか?
五郎) いや、今回は台北のほうだけです。
劉) でしたら、迪化街へ行ってみると
いいかもしれませんよ。
五郎) てきかがい?
劉) 台北で一番古い問屋街なんですけどね。
五郎) 問屋街…。
劉) 骨董家具を扱うお店もありますし、
民芸雑貨なども結構あるんですよ。
五郎) へぇ~。
劉) それで、てきかがい。ディーホワッチェです。
もしお時間があれば。
五郎) ありがとうございます。行ってみます。
劉) じゃあ、僕はこれで。
五郎) あっ。
劉) よいご旅行を。
五郎) どうも失礼します。
劉) シエシエ。
店員) シエシエ。
ディーホワチェ…いい情報を得たぞ。
五郎) お代わり下さい。
店員) はい。
**********
ほぉ~確かに、歴史を感じる問屋街だ。
漢方の匂い…異国情緒。
カラスミに…ツバメの巣。
こんなもん見せられたら、
腹が、減るじゃないか。
胃袋問屋の在庫ゼロ。
倉庫、空。まずは何か食おう。
**********
問屋街は抜けたか。
でも、食べるとこはありそうだ。
おっ、あるある。
この店、勢いがある。
漢字がわかりやすい。
べんとう? 字が違いすぎる。
あっちの店もそそるな~。
悩ませるな~。
煮玉子うまそうだな~。
店員) どうぞ、空いてますよ。
えっ、もう入るって思われちゃった?
じゃ、ここでいいか…いいや。
店員) いらっしゃい。
各式小菜…
小鉢的なものなんだろうか?
でも何が出てくるか想像もつかない。
う~ん…とり肉飯か。
え~魚肉飯の、どっちかだな…。
店員) お決まりですか?
五郎) えっと…。この、とり肉飯をください。
店員) 鶏肉飯ね、はい。
五郎) あ…それと…。あれ。
店員) はい、わかりました。
盗み見、真似っこ作戦。
ん?
たいりくいもうと?
なんですか? それは…。
店員) はい、どうぞ。
五郎) おお…。
店員) ごゆっくり。
五郎) いやいやいやいやいや…。
おお…これが台湾式屋台スタイルか。
五郎) いただきます。
「鷄肉飯(ジーローハン)」
台湾式のチキンライス
タレと一緒にカッ込もう!
おっ…こうきたか…。
いいよ、この味。好き好き。
台湾のぶっかけご飯、ナイス。
**********
「おかず盛り合わせ」
野菜も肉もこれ一皿
キラッと煮玉子光ってる
まずは白菜…。
うん、おいしい。中華だ。
青菜もグー。
昨日の葱もうまかったし、
台湾って野菜がうまいのか。
いい国じゃないか。
ほう! これはタレがいい。
飯が進んじゃうでしょ。こういう味でこられたら。
ん。これもタレがいい。また別ダレ。へぇ~。
煮玉子、うまいに決まってる、このルックス。
ほ~ら、最強の煮玉子、降臨。
うんうん。台湾的親子丼。
俺的選択、大正解。
いいぞいいぞ。ワシワシいける。
感動的ハオツー。
台北的青空屋台料理に、胃袋大喝采。
五郎) あっ、おいしかったです。ハオツー!
店員) シエシエ。
五郎) えっと…。
店員) ありがとうございました。
五郎) シエシエ。
安っ。 安いし、うまいし、いい飯だった。
でも…まだ、食える。
よ~し、はしご飯だ。
ひとり台湾爆食いツアーだ!
**********
あの店、気になるなぁ…。
よし!
店員) いらっしゃいませ。
さてどうする…。
あっ、麺だ!
麺を忘れてたよ。危ない危ない。
う~ん…わからん。
ここは一番シンプルなので攻めてみよう!
五郎) すみません。
(「乾麺」を指さす五郎)
店員) 乾麺、わかりました。
かんめん…。
とんでもないものは出てこないだろう…。
ん? えっ? げすい? ものすごい名前だ。
(「下水湯」を指さす五郎)
店員) 下水湯ね、わかりました。
これは大勝負のメニューだなぁ。
やめたほうがよかったか…げすい湯。
店員) お待たせしました。乾麺です。
来た。
「乾麺」
お椀の底には甘辛ダレ
しっかり混ぜてズズっと行こう!
な~るほど、汁なし麺か。
これは、混ぜたほうがいいんだよな。
五郎) いただきます。
おお~なるほど。
よしよし。混ざってきたぞ。
このタイミングでこの甘辛あん、悪くない。
これはファストフード的な、あれだな。
俺はこういう麺類、好き。
重くないやつ。
**********
店員) お待たせしました、下水湯です。
「下水湯」
生姜が味のまとめ役
名前に気後れすることなかれ!
出ました! これか~。
セーフ。大丈夫。
あ~優しい味だ。
全然下水じゃない。
もしかしてこれがゲか?
砂肝だ!
汁なし麺の汁を、これでカバーしたぞ。
でも、もうちょっと辛くてもいいかな。
いかん、ちょっと入れすぎた。
でもうまい。すごくうまい。
恐れず勝負に出た俺を褒めたい。
五郎) ごちそうさまでした。
店員) あら、もういいの? 他にも色々あるわよ。
五郎) 先に出してくださいよ。
これでうまいスイーツがあれば、
台湾飯コンプリートだが。
五郎) シエシエ。
店員) シエシエ。
**********
豆の花?
発見。豆腐スイーツか。
あっ、何をのせるか選ぶんだ。
五郎) これ。これと…これ!
店員) タピオカ入れますか?
五郎) うん。
店員) 氷は入れますか?
五郎) シエシエ。
店員) 小豆、タピオカ、氷入りで。
店員) ここはいっぱいなので隣へどうぞ。
五郎) ん?
五郎) シエシエ。
店員) シエシエ。ありがとうございます。
五郎) サイツェン。
店員) サイツェン。
彼も独りか。
「豆花(トーファー) 小豆・タピオカトッピング」
体に優しい豆腐スイーツ
甘さ控えめ おまけにヘルシー
五郎) いただきます。
うん。
あっ、冷たくておいしい。
豆乳プリン的な。
いい。豆花、いいじゃないか。
2匹の、独り甘味男。
伍郎) うん。わるくないね。おいしかった。
伍郎) 寧夏夜市には美味しいものが
いっぱいありますよ。じゃあお先に。
何て言ってたんだろう?
**********
これが有名な夜市か。
のぞいて行こうじゃないか。
これは、無傷では帰れんな。
**********
台湾の工芸品のリサーチ。
大規模なアジア物産イベントになるみたいだし、
気は抜けないぞ。アラン厳しいからなぁ。
**********
ほう、こんなにでかいんだ。
ふ~ん、昔の台湾。
おお?
探し物のヒントが見つかりそうな雰囲気。
(拍手)
ガラス細工、見事だなぁ。
実演販売もいいかも。
筆か…ヨーロッパでウケるんだよな。
えっと、ここは?
う~ん。いいんじゃないかな、こういう茶器。
会場で、台湾茶器でお茶を飲んで
もらえるようにするのもアリだな。
**********
ここに来て、大正解だった。ん?
あんず?
ちょっといってみるか?
「トマト飴」
飴でトマトをコーティング
初体験の不思議な旨さ
えっ、ウソ。これトマトだ。丸ごとトマト。
トマトをフルーツ扱い。
考えもつかなかった。
こんな屋台菓子を出すのも、
面白いんじゃないか?
喉渇いたな~。
**********
劉) すみません、
五郎) あっ、いえ…え?
劉) 日本の方ですよね?
五郎) えぇ。
劉) 僕も母が日本人でして。
五郎) あっ、そうなんですか。
劉) 日本で輸入雑貨を扱ってらっしゃるんですか?
五郎) えぇ。
劉) ここ、観光地として結構有名ですけど、貿易
関係の方も結構仕事で来たりもするんですよ。
五郎) あっ、そうなんですか。
劉) 僕も、台湾雑貨を扱ってる者で、
しょっちゅう来るんです。
五郎) へ~。
劉) このあと、
台中や台南のほうも回られるんですか?
五郎) いや、今回は台北のほうだけです。
劉) でしたら、迪化街へ行ってみると
いいかもしれませんよ。
五郎) てきかがい?
劉) 台北で一番古い問屋街なんですけどね。
五郎) 問屋街…。
劉) 骨董家具を扱うお店もありますし、
民芸雑貨なども結構あるんですよ。
五郎) へぇ~。
劉) それで、てきかがい。ディーホワッチェです。
もしお時間があれば。
五郎) ありがとうございます。行ってみます。
劉) じゃあ、僕はこれで。
五郎) あっ。
劉) よいご旅行を。
五郎) どうも失礼します。
劉) シエシエ。
店員) シエシエ。
ディーホワチェ…いい情報を得たぞ。
五郎) お代わり下さい。
店員) はい。
**********
ほぉ~確かに、歴史を感じる問屋街だ。
漢方の匂い…異国情緒。
カラスミに…ツバメの巣。
こんなもん見せられたら、
腹が、減るじゃないか。
胃袋問屋の在庫ゼロ。
倉庫、空。まずは何か食おう。
**********
問屋街は抜けたか。
でも、食べるとこはありそうだ。
おっ、あるある。
この店、勢いがある。
漢字がわかりやすい。
べんとう? 字が違いすぎる。
あっちの店もそそるな~。
悩ませるな~。
煮玉子うまそうだな~。
店員) どうぞ、空いてますよ。
えっ、もう入るって思われちゃった?
じゃ、ここでいいか…いいや。
店員) いらっしゃい。
各式小菜…
小鉢的なものなんだろうか?
でも何が出てくるか想像もつかない。
う~ん…とり肉飯か。
え~魚肉飯の、どっちかだな…。
店員) お決まりですか?
五郎) えっと…。この、とり肉飯をください。
店員) 鶏肉飯ね、はい。
五郎) あ…それと…。あれ。
店員) はい、わかりました。
盗み見、真似っこ作戦。
ん?
たいりくいもうと?
なんですか? それは…。
店員) はい、どうぞ。
五郎) おお…。
店員) ごゆっくり。
五郎) いやいやいやいやいや…。
おお…これが台湾式屋台スタイルか。
五郎) いただきます。
「鷄肉飯(ジーローハン)」
台湾式のチキンライス
タレと一緒にカッ込もう!
おっ…こうきたか…。
いいよ、この味。好き好き。
台湾のぶっかけご飯、ナイス。
**********
「おかず盛り合わせ」
野菜も肉もこれ一皿
キラッと煮玉子光ってる
まずは白菜…。
うん、おいしい。中華だ。
青菜もグー。
昨日の葱もうまかったし、
台湾って野菜がうまいのか。
いい国じゃないか。
ほう! これはタレがいい。
飯が進んじゃうでしょ。こういう味でこられたら。
ん。これもタレがいい。また別ダレ。へぇ~。
煮玉子、うまいに決まってる、このルックス。
ほ~ら、最強の煮玉子、降臨。
うんうん。台湾的親子丼。
俺的選択、大正解。
いいぞいいぞ。ワシワシいける。
感動的ハオツー。
台北的青空屋台料理に、胃袋大喝采。
五郎) あっ、おいしかったです。ハオツー!
店員) シエシエ。
五郎) えっと…。
店員) ありがとうございました。
五郎) シエシエ。
安っ。 安いし、うまいし、いい飯だった。
でも…まだ、食える。
よ~し、はしご飯だ。
ひとり台湾爆食いツアーだ!
**********
あの店、気になるなぁ…。
よし!
店員) いらっしゃいませ。
さてどうする…。
あっ、麺だ!
麺を忘れてたよ。危ない危ない。
う~ん…わからん。
ここは一番シンプルなので攻めてみよう!
五郎) すみません。
(「乾麺」を指さす五郎)
店員) 乾麺、わかりました。
かんめん…。
とんでもないものは出てこないだろう…。
ん? えっ? げすい? ものすごい名前だ。
(「下水湯」を指さす五郎)
店員) 下水湯ね、わかりました。
これは大勝負のメニューだなぁ。
やめたほうがよかったか…げすい湯。
店員) お待たせしました。乾麺です。
来た。
「乾麺」
お椀の底には甘辛ダレ
しっかり混ぜてズズっと行こう!
な~るほど、汁なし麺か。
これは、混ぜたほうがいいんだよな。
五郎) いただきます。
おお~なるほど。
よしよし。混ざってきたぞ。
このタイミングでこの甘辛あん、悪くない。
これはファストフード的な、あれだな。
俺はこういう麺類、好き。
重くないやつ。
**********
店員) お待たせしました、下水湯です。
「下水湯」
生姜が味のまとめ役
名前に気後れすることなかれ!
出ました! これか~。
セーフ。大丈夫。
あ~優しい味だ。
全然下水じゃない。
もしかしてこれがゲか?
砂肝だ!
汁なし麺の汁を、これでカバーしたぞ。
でも、もうちょっと辛くてもいいかな。
いかん、ちょっと入れすぎた。
でもうまい。すごくうまい。
恐れず勝負に出た俺を褒めたい。
五郎) ごちそうさまでした。
店員) あら、もういいの? 他にも色々あるわよ。
五郎) 先に出してくださいよ。
これでうまいスイーツがあれば、
台湾飯コンプリートだが。
五郎) シエシエ。
店員) シエシエ。
**********
豆の花?
発見。豆腐スイーツか。
あっ、何をのせるか選ぶんだ。
五郎) これ。これと…これ!
店員) タピオカ入れますか?
五郎) うん。
店員) 氷は入れますか?
五郎) シエシエ。
店員) 小豆、タピオカ、氷入りで。
店員) ここはいっぱいなので隣へどうぞ。
五郎) ん?
五郎) シエシエ。
店員) シエシエ。ありがとうございます。
五郎) サイツェン。
店員) サイツェン。
彼も独りか。
「豆花(トーファー) 小豆・タピオカトッピング」
体に優しい豆腐スイーツ
甘さ控えめ おまけにヘルシー
五郎) いただきます。
うん。
あっ、冷たくておいしい。
豆乳プリン的な。
いい。豆花、いいじゃないか。
2匹の、独り甘味男。
伍郎) うん。わるくないね。おいしかった。
伍郎) 寧夏夜市には美味しいものが
いっぱいありますよ。じゃあお先に。
何て言ってたんだろう?
**********
これが有名な夜市か。
のぞいて行こうじゃないか。
これは、無傷では帰れんな。
**********
海外出張、台湾編、楽しかった~! 出てくる食べ物
には、それほど興味は持てなかったけれど(嗜好の
問題ですw)、知らない国の知らない風景が新鮮でし
た。素朴なロケーションなのと、素朴な台湾飯がいい。
言葉がわからないまま、想像しつつ、メニューに勝負
を挑む感じというか…そういうワクワクも旅の醍醐味。
そうそう。この回を見た後中華料理が食べたくなって、
近所のお店のメニューをガン見してしまいました。中
国語のメニューと日本語のメニューの答え合わせ的
な? こういう字で、このメニューなんだと楽しかった。
「便富」とか「下水」とか、日本人の感覚だと、そういう
ものではないと分かっていても、感覚的にちょっと…。
でも、そういうものこそチャレンジしてみたくなる気持
ちもあったりして。五郎さんのチャレンジ魂が嬉しい。
ちなみに、鶏肉飯と一緒にあった、魯肉飯(ルーロウ
ファン)は、魚のことかと思ったけれど、実は、煮込み
豚肉かけ飯で、豚バラ肉などを細切れにして、甘辛
い煮汁で煮込み、煮汁ごとご飯の上に掛けたものだ
そうです。私的には、そっちのほうが興味あるかもw
今回の台湾編の目玉は、台湾版「孤独のグルメ」の
主人公、伍郎さんとの「2匹の独り甘味男」シーン!
台湾版の伍郎さんは、原作の漫画の五郎さんに似
せた感じ。意味ありげに五郎さんを見つめる台湾版
伍郎。2人の五郎が交わる空間にちょっとドキドキw
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2枚目は、漫画原作の雰囲気が良くでているような。
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